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曇りの空――に見えて見えない

2014年07月20日 18時58分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜17時の空は曇り空――の筈がなんだか晴れそうな気もしなくない妙な期待がそこには込められている風にも見えて。とは申せ、期待なんかしてもこの先良いことなんかなああんもないんだよねえ――と言う話もそろそろ目を細められてそれこそ夢川遥平ストーリーの如く、



「お ま え の は な し は も う い い よ」

「い い わ け だ 」

で片付けられるだろう。



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Morning on 【0720】

2014年07月20日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいはよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。さあ3連休なのに、モーニングオンやるの?と思っているそこのリスナー、正解」

リスナーABC「暇人なんぢゃないの?」
リスナーBCD「お独り様なんぢゃないの?」
急行特急TH「ネタギレなんじゃないの?」
壁|) ̄「兎は月には帰らない兎ひゃー」
リスナーCDE「早く火星に帰れば良いのに」
リスナーDEF「モーニングオンなんて消えれば良いのに」

涼風鈴子「なんだをい?''急行特急TH,,が混じってるじゃねえか。張ったおすぞ、筋書屋。―頭上から盥が落ちてくる―コン、アイテッ!じゃねーよ、そんな話は台本には書いてない。で、なんで盥が落ちてくんだよ。この放送以来じゃねえか。って、今年2014年じゃねええか、と言う所ですが――なんだ?盥の中にバナナの皮が入ってるぞ?要らねえよ、何考えてんだよ」
壁| ̄ぐへへへへ
涼風鈴子「何だか、モノノケの気配がした所で、取り出したるは、キューイフルーツ。ソラヨッ」⌒キューイフルーツ壁| ̄→壁|
涼風鈴子「よし気配が消えたな。この番組はあくまで涼風鈴子のモーニングオンであってえ」
壁| ̄⌒危険物1
涼風鈴子「何だ?ヤバイのが来たよ。こりやあお後がよろしいようだな。とはいっても後なんでないけどな、ガハハハハハ、以上、モーニングオンでした」



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土曜深夜27時のヒーリングタイム&ヘッドラインニュース

2014年07月20日 03時05分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
深夜はさらに進み、、、

↑このキャラクターがあくびをする時刻に。そんな時分に、




↑文字N(ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース)は行われる。どんな人が観るのかしらねえ――と思うところだが、なんかテレビを当たり障りなくつけておきたい時にはうってつけである。




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今夜も観る東京MXTV092ch『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』は京都点描

2014年07月20日 02時55分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
低たらくぶり。

↑京都点描の好きなシーンを撮影することが出来た。
誰かに、こんな番組の存在を紹介したとて、何にもならないのは言うまでもない――が、マイナー時間とはそんな感じである。
今年2014年年頭のこの記事でもこの番組を取り上げていたようで、何の因果なのだろうか?ちなみにこの鉄道が行くシーンはこの記事で取りあげている私の性格のしつこさがよく解る。





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1994年スタートだったのか、CDTV

2014年07月20日 02時12分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまたまテレビの番組表を観ていたら、“COUNT DOWN TV”が放送開始から21年とあったので、そんな昔からやってたんだー、と思った。1993年スタートになるのだろうか?ファンの歌手がデビューした年に開始されたことになる。

“COUNT DOWN TV”と言うと土曜日深夜の代名詞と言う感じで、リアルタイムで観たのは何回だっけ?と言う世界。中学・高校時代の何れかでチラッと突発で観た記憶があるが忘れてしまった。
土曜日深夜は特別な存在で、深夜と言う時間帯そのものが特別な存在だったのに今ではそんな特別な存在が当たり前になっていて価値が薄れてきているけれど、この記事この記事他で取り上げている番組の1シーンをちらりと観て、こうしてblogの記事化してみると、どこかそんな特別感があるように思えるのも今のうちだけだろうか?
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真夜中過ぎではあるけれど

2014年07月20日 01時45分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事この記事他で紹介している、コミック『真夜中猫王子』(桑田乃梨子著)。その中で以前話したつもりだったのだが、なかったので今回取り上げてみたのが、掲載した画像。

「なんかずっとお日様見てないと、神様に見放されてる気がするな」
(同著第1巻 69頁より引用)

今の自分みてーと思ってしまうが、日の当たる時間に活動して生活出来ることは当たり前である――そんな原則・教科書論の道から外れてしまった今、7年前と同じくして、太陽に留まらず人からも見離されるのは時間の問題である。幸せを貯める事は出来ないけれど、貯められるならそんな不遇な事にあった時に使いたいものである。

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鯉の遡上を見かける昨今

2014年07月20日 01時34分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ここ何日かで画像は無いのだが、私の住む地に流れる小さな河を遡上する鯉の姿を見かけている。雨の季節なので、河の水嵩が増えているが故に出来るんだろうな、とは思う。産卵の為だろうか?背ヒレを水面から飛び出させて、時に派手な音を立てながら遡上していく姿をみると、どこにそんなパワーがあんの?と思う。おとなしいのが鯉と言うイメージがあるのに、自然の力は時に想像を越えるものがある。
3年前にそんなマンガに出てきた鯉の遡上に関する話をしてたのを見つけて改めて書いてみた。2011年からまだ3年しかたっていないのね、と思え、歳月はあっという間には経過しない事を感じてみたり。
私は3回目の遡上をしないとならないが、もうそんな気力はない。
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掲載から5年

2014年07月20日 01時33分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「がんばれの言葉より、がんばる方法がほしい」の看板。この時の『日曜深夜夜話』で取り上げたもの。読み返してみると、7年前のいやな思い出や心のキズがこの話をかかせたんだろうな、と思う。受験シーズン期にあったものだったと記憶しているが、また、この言葉を聞く日々が来るのかと思うとため息が出て来る。
頑張る方法、いまは、どんなやり方を言われても動ける自信は微塵もない上に、しばらくその言葉を出来るなら一生涯に渡って2度と聞きたくない言葉である。長期戦になり、泥沼化が見えている今は特に。逃げてるだけだが、これまで、散々、立ち向かってきたと言えば嘘になるかもしれないが、対処はしてきた。良い悪いは別にして。そんな中で、もう「頑なを張る」気が昇天してしまった。
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