2005年の篠原美也子のアルバム“us”から、2005年のナンバー『まだ見ぬ明日の為に』を、聴いてみる。
もの凄く、ネ タ感がある選曲であるが、継続とは、ネタ切れと変わりばえのなさを伴い、今日も明日も続くものである。
福娘。のシングル『夏ノ花』(2003年)より、篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を、聴いてみる。
思い敗れ、勝てない上に、平均的にさえ成れないままの想いを、このナンバーと共にで、セレクト。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、『ドアまでの距離』(1994年)を、聴いてみる。
今日12月31日と言う日が、終末の週末と終末の歳末時の後ろ髪をひくので、ピックアップ。
篠原美也子『ガラスの靴』(1998年)を、聴いてみる。
まだ終わってなどいないが、始まりはせず、続いている。それ故に、惹き付けられた1曲。
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、セルフカバカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
毎度お馴染みは、今日12月31日と言う特別な日なんて、お構いなしでセレクトし、週末の終末時であり、歳末の終末も迎える。
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)より、『最後のドアを閉めて』(2005年)を、聴いてみる。
今日12/31(土)のドアを閉めて出ては行けても、消せぬ消えぬ思い出したくない事達は、閉まることはない。
篠原美也子“split”(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。
分かれ行く時分がやって来ているのに、便乗して、セレクト。
篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”より、『街灯の月』(2002年)を、セレクト。
今年の最期、12月31日からの折り返し途を、街灯が照らす…で、セレクト。
1995年の篠原美也子のシングル『名前の無い週末』より、1995年のナンバー『2回目のさよなら』を、聴いてみる。
6月末と12月末がやって来て、別れ分かれは2回目で、ピックアップ。