涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月2020年最後であります」
((三◎(ェ)◎三))з-|狸のポツです|
涼風鈴子「肉屋だ、肉屋。東町に住む――自粛――肉屋の紫福を、呼べ。紫福を」
((三◎(ェ)◎三))з-|鳥獣保護法!|
肉屋の紫福「呼んだか?おはようございます、肉屋の紫福は、俺のこったあ」
涼風鈴子「さっさと、この厨2の獣を――」
肉屋の紫福「何だ?獣だ?涼風の、寝ぼけているんじゃねえのかい?獣なんか、いやしねえぞ」
((三◎(ェ)◎三))з-|をや、見えないので?|
涼風鈴子「神通力を、使ったのか?」
((三◎(ェ)◎三))з-|さあ|
涼風鈴子「さあ、じゃねーよ、さあ、じゃあ」
肉屋の紫福「涼風のー、こっちとら、暇ぢゃねえんだ。帰るぜ」
涼風鈴子「絶句汗」
((三◎(ェ)◎三))з-|残念でしたー|
涼風鈴子「ちっきしょー!!で、以上、急行特急TH発、【楽屋裏】反省会を、激しくしたい、涼風鈴子の“Morning on”でした」