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涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、まだ、金曜日、7月31日です」
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
((三◎(ェ)◎三))з-|狸のポツです|
涼風鈴子「厨2獣、降臨か」
 ̄(=∵=) ̄「柿島さん、居ないのか? ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「ポツ、が、居るからな」
柿島孟子「おはようございます、柿島老婆です」
涼風鈴子は、手元スイッチ、で、((三◎(ェ)◎三))の居る床を抜いた。
涼風鈴子「 ̄(=∵=) ̄、月に帰れ」
柿島孟子「ちょっと、ちょっと、涼風さん、何、いってんの?」
 ̄(=∵=) ̄は、柿島孟子の頭の上に乗った。
 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は、月には、帰らない、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「何、また、何か来てるの?」
涼風鈴子「はい、と言うところで以上、時間です。“Morning on”でした」