Express塚村尚人「こんばんばー、Expressの塚村尚人です。」
Express雀宮朝輝「同じくExpressの雀宮朝輝です」
Express塚村尚人「只今、曲創り中という設定にある我々Expressですが、何かこれは一説によると、筋書屋の理想だそうで」
Express雀宮朝輝「とは言っても、曲創り中と言うと、やはり何かこう期待感がもてるような気がします」
Express塚村尚人「確かに。創り手側は、期待の前にやべーやべーの連続だったりします」
Express雀宮朝輝「やべーやべー、ですか。最近、まー雀宮さんがいるから、まあっ、いっかー、になってる塚村さんですよね。かつての仕返しなら御断りです」
Express塚村尚人「だって、雀宮さんのがクオリティー高いんだもーん(エコー)」
Express雀宮朝輝「をいよい汗。それでもアーティストですかっ?」
Express塚村尚人「イ為、つもりですけどね。でも、雀宮さんのがホントに自分の何かよりもホントにクオリティー高くて、私はそば線汗状態ですよ」
Express雀宮朝輝「また、そんな事を」
Express塚村尚人「いや、マジですよ。私のはどうやっても65~75点止まりの半端作なんですよ、だからーー放送禁止ーー。解りますかな?」
Express雀宮朝輝「なるほどね。それは不運でしたな。味があって良いのに」
Express塚村尚人「ーー放送禁止ーー」
Express雀宮朝輝「そう言う話は楽屋裏でやりましょうよ。楽屋裏で」
Express塚村尚人「楽屋裏に現れると言う」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
Express雀宮朝輝「あらっ」
Express塚村尚人「毎回番組にコメント有り難う御座います」
博士兎「いやいや兎ひゃー」
Express塚村尚人「しかしやたらとお腹が膨らんでますが」
博士兎「冥王星猫さんを吸い込んだんだ兎ひゃー」
Express雀宮朝輝「一体何がどうなってんです?」
Express塚村尚人「さようでありますか。では、理解不能な所で、お別れです」
全「さよならー」