1993年の篠原美也子のデビュー曲、『ひとり』を、オムニバスアルバム“TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)より、聴いてみる。
貴重な“Live Version”、18年経過した今、“YouTube”で、弾き語り版が、聴ける、と言う便利な世の中に、なるなんて、思いもしなかったなあ。
2008年の篠原美也子のナンバー、“my old lover”を、アルバム“your song”(2008年)から、聴いてみる。
古きいとおしい者も物も、多くがもう手が届かないもの、多数。
2005年の篠原美也子のナンバー、“only you”を、2005年のアルバム“us” より、聴いてみる。
あなただけは、今日だけ――と書くと、切ない。
篠原美也子の1993年のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』より、聴いてみる。
今日は、嵐の中、一瞬だけ見た、現実、と言う日かも知れない、2月29日、4年に1度の日。
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I know”(2017年)を、聴く。
解っている、明日に、期待、と言う2文字の灯りが、空しくも、灯る事は。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より、『一瞬でいい』を、聴いてみる。
一瞬でいい、そんな積み重ね、で
、今――で、その先は、濃霧。
2001年の篠原美也子のナンバー、“S”を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、“S”を、聴いてみる。
もう2度と、生演奏では、聴けないであろう、セルフカバーミックス。
篠原美也子の1993年のシングル『誰の様でもなく』を、聴いてみる。
“Album Version”に続き、“Single Version”も、ピックアップ。
誰もに認められなくても、満足出来て、これで、行くんだ――と言うものが、腰砕けにならないままに、ありたい。
2011年の篠原美也子のナンバー、“Fear”を、2011年のアルバム『花の名前』から、聴いてみる。
どんな事があっても、いつでも、自分の味方になってくれて、理解して、自分の気持ちによりそった対応を、してくれる人間が、この世に、いない事も、恐ろしさ、の1つであり――