タイトルコール「涼風鈴子のモーニングオン(エコー+‘‘おはよ,,という効果音が入る)」
涼風鈴子「おはようどす。涼風鈴子っす。さー7月あと2日ですね。いや~8月ですかぁ。その割には、何か夏らしくないっていう、インチキな夏ですよねぇ」
アドバイザーイドワイザー「あーあ、夏までインチキかよ。インチキは、この…(涼風鈴子のモーニングオンと書かれた風鈴を鳴らす)…だけで充分なんですがねぇ」
涼風「あーあー、出てきちゃったよ、出てきちゃったよ、放送作家の癖に番組に出没してトーク始めるつもりほーそーさっかが。あんたも、あのヨタラレソツネラ金矢ヲタ件イ為放送作家急行牛寺急THと同じく暇人なのねぇ」
ア・イ「DJがインチキなんだからね、出て来たってどーって事無いんですよ。所詮、架空番組ですからね」
涼風鈴子「あなたがそれいっちゃおしまいでしょーよ。いくらホントの事でも。(盥が2人の頭上からふってくる)ちょっと、スタッフXYZ、何すんのよ!調子にのんなーっ!!(エコー)」
アドバイザーイドワイザー「叫びはじめたよ。流石は、インチキDJ。そろそろ実態の無いいつものコーナー、‘‘今日の動き,,に参りましょうかねぇ、久々の出演おめでとうの木田麻衣子さんの登場です(拍手の効果音)」
木田「はい、おはようございます。木田麻衣子です。それではさっそく…」
涼風鈴子「勝手に番組進めるなーっ!(エコーと同時に、ハリセンが飛んでくる)」
ア・イ「やかましいやこのインチキDJっ!ささ木田さん、涼風さんがノビテルうちに原稿、ちゃっちゃか読んで下さい。まー実態がありませんので読んでるつもりになりますけど、そこは…略…で」
木田麻衣子「何だかよく解りませんが、7月30日の今日は---」