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Mind Feeling1031-4 10月最終日

2008年10月31日 23時58分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
考えてみれば、10月最終日の今日。冬の底へと続く道も半ば過ぎで、何と表現して良いやら解らない。
クロネコ騒動に始まり、右に伸びる数値直線の原点0を跨いだ左側から右肩へ一気にその数値をあげる為に、撮った777H列車。結果的には原点Oで止まりで終わった今日10月31日。これから先は解らないけれど、厄介な事が起こらない事を思いつつ、話を閉じよう。
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Mind Feeling1031-3 これが今日10月31日の紅い電車の京成高砂行き終車

2008年10月31日 23時30分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
だから何だ、って所だが、これが、品川/新橋/日本橋方面、京成高砂行き、終列車である。新型1000形のステンレスが充当された。
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Mind Feeling1031-2 おはよう777H列車

2008年10月31日 07時40分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
 携帯の待受用に撮影。日々が華々しくなるように祈りを込めて...
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Mind Feeling1031-1 Train “NO.13 ” Heartnet 降臨!

2008年10月31日 06時53分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
おひさ~、Train Heartnet、という感じである。
今日は、カボチャフェスティバルの日なようだが、Train Heartnetにとっての位置付けは?という所である。
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Mind Feeling1030-1 そして木曜の朝

2008年10月30日 07時00分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ふさがれた想い、というか、時間の流がゆっくりとか書いた後に見た夢は、かたつむりを観察するものだった。
最初、4匹のかたつむりを手にしていたのだが、2匹ダメにしてしまってその場面は終わった。どうやら、飼育していたよーだった。
次のシーンでは、屋外の木製のベンチで2匹のかたつむりが寄り添っているシーンであった。やはり自然のままに生きる姿を観るのが良い、と悦に入る自分自身がそこにいた。 これらの夢にどんな意味があるのかは解らないが、就寝間際に書いた話が夢になるというきわめて単純な話であった。
夢から覚めた後はいつもの感じで、朝を迎えるが、妙に冷たい朝で、曇り空。日の出もすっかり冬モードで遅くなっている。10月も残す所、明日だけになり、近づくものが近づいても不思議はなにもない。
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Mind Feeling1029~1030 淀む深夜

2008年10月30日 01時21分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
時間の流れが恐ろしい位、淀んでいる。時計の針は確かに動いている。だが、実感としては今だけ止まっている様な感じがする。
動きたくても前にうまく進めない。進めたとしてもほんの僅かに半歩位しか行けない。 それでも時間は過ぎて行かない錯覚に今は陥っている。想いが形にうまくならない。動いている筈の物が止まって見える。
朝が来れば、そんな一時の感情なんて脆くも崩れさるが、時の流れはある時はより緩やかである時は早くで、都合の良い様には行かない。
深まる夜。今夜は時が淀んでいる。
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Mind Feeling1029-2 こ奴は何者?

2008年10月29日 07時20分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
頭が二股になっているので、ミミズではないんだろうなと思うが、そうならなんなんだろう?という所である。以前壁を這う姿も見たことがあるような…。
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Mind Feeling1029-1 背中は思うより遠い

2008年10月29日 07時10分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
宛てもゴールも無いまま駆け抜けて行く、という感じで、日々を描く事がある。
日々のフィールドには、沢山の人が集まり見えない力によって、どこかへ引き付けられる。
目的地は、それぞれであっても皆一応に同じ場所へと向かって行く様な仮想なのか真実なのか解らない世界がある。
顔が見えない代わりに背中が見える。追い掛けているのか、追いつこうとしているのか、解らないが、自然的に欲求にも似た力が働き、誰より前へ行きたがる。
いつしか、目的は、どこかへたどり着くよりも「誰かの背中を追い越す」という事にすりかわり、そのまま時間と欲求のままに競われる世界が築かれる。 そんな世界で、誰かを見つけ、誰かと出会い、「その人がたどり着きたいと願う場所」へ自分も行ってみたくなる私がいる。追い掛けても追い掛けても追いつけない背中。冷静になって考えれば、追いつけなくて当たり前にもかかわらず、幻想を抱く。
背中は想うより遠い。
私が向かうべき場所は解らないまま、いくつもの顔が見えない誰かに追い越され続ける。
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Mind Feeling1028-2 写りはわるいが777H

2008年10月28日 07時35分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日10月28日の777H列車。新型1000形で運転される場合があったとは…。
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コメントレスポンスつよんじゅん様、コメントありがとうございます。( 10月27日分)

2008年10月28日 07時28分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
つよんじゅん様、コメントありがとうございます。
この話書き終わった後、やばい話したかもなぁ…なんて思ったんですけど、我の張りすぎであるのは違いなく、「気持ちを強制するべきではない」 なんて言う自分自身が1番、強制を求めていたりもしますが、同じ考えを共有出来るってのはなかなか難しいですね。 私の本当に言いたい持論展開は、常そんな感じで、第三者(時に身内にも)に「強制的に冷めさせられる」という、足元をすくわれる事がよくありまして、泣かされています(ため息)。
かくこの辺りの性格的な話が「全員共犯者ゲーム」に負ける原因なんだろうな…と思っている昨今ですが、いくら語ってもくつがえされる穴だらけの自分自身に落胆しつつも、たまにはその熱く語る持論に、頷いてくれる人、現れないかしら…とあてもなく思ったりもします。叶う宛てない話ですが…汗。
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