2008年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”より、1995年のナンバー、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
仮装パーティーナイトアンドオクトーバーフルムーンでも、毎度、お馴染みソングが、流れる。
1998年の篠原美也子のナンバー、『あの角を曲がって』を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。
今日のあの角、23時59分59秒を曲がると、明日2020年11月1日が、やって来る。
篠原美也子『愛してる』を、1993年のアルバム『海になりたい青』から、聴いてみる。
愛してる、でも、LOVE SONGではない、この歌の心意気に、拍手を。

2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、『サクラサク』を、聴いてみる。
お宝音源みてー、なんて、思ってはいけないんだろうな、と、思い、そして、実は、バンド音源化を見越した、アレンジ、になっているのかもな、と、今頃、思う。
篠原美也子の2017年のナンバー『月光』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)より、聴いてみる。
10月最期の2020年の日の夜は、月、で、ピックアップ。
篠原美也子『空に散る』(2008年)を、アルバム“your song”(2008年)より、聴いてみる。
タイトルからは、想像つかない、満月の歌。
篠原美也子の1993年のナンバー、『満月』を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。
折しも今宵、満月、なので、ピックアップ。仮装祭夜の夜にも、相応しい?
篠原美也子の2007年のナンバー、“pulse”、を、2007年のアルバム『桜花繚乱』から
、聴いてみる。
走れ、打て、そのままに、そして、今日と言う、今を走れ。
篠原美也子の2002年のアルバム、“bird's-eye view”、から、『夜間飛行』(2002年)を、聴いてみる。 今夜飛んで、明日の11月へ。 そして、そこには、何があるかは、これから、と言う4文字が、語り明かす。