3月へのカウントダウン、待っただかなか。あと1分たったら3月なんて信じられない…
涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どっすぅ~、“Morning on”どっすぅ~。さて、2月28日の今日は月曜日~でブルーマァ~ンデェ~、嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!おまけに雨ですし、うっとおしいったらありゃしない…な感じの中、作者急行特急THは、またも1度書いた原稿をキー操作ミスによりなくしてしまい、更に憂鬱度が高まっている様です。仕方の無い人ですねぇ~あの人は。逃した魚は大きいが如く抹消した原稿への想い入れも大きいようですねぇ~。カンペによりますと、“Morning on”は作者急行特急THがここまでやっておいて後には退けないから今朝もやると言う惰性で転がってるそーです。んなんだからですね、すぐにマンネリ化するんですよ。仕方の無い方ですねぇ。ヘタレソツネイラだから仕方ないんですかねぇ」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJだから語り口が多少悪くても仕方ないんですかねぇ」
涼風「始まったよ、始まったよ、名前しかないキャラのインチキDJいじめが。よくやりますよ、実際」
ア・イ「仕方ないですよ、話のネタがないんですから。毎日、昨日もやったから今日もって言うかっるぅ~い気持ちでやるからこうなるんですよ。困ったもんですよ」
涼風「へいへい。んでは時間になりましたので“Morning on”。今日はこれにてお開きといたします。それでは」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJだから語り口が多少悪くても仕方ないんですかねぇ」
涼風「始まったよ、始まったよ、名前しかないキャラのインチキDJいじめが。よくやりますよ、実際」
ア・イ「仕方ないですよ、話のネタがないんですから。毎日、昨日もやったから今日もって言うかっるぅ~い気持ちでやるからこうなるんですよ。困ったもんですよ」
涼風「へいへい。んでは時間になりましたので“Morning on”。今日はこれにてお開きといたします。それでは」
遠い昔10代になる前に憧れた多色種色鉛筆。24色が1番多いのだと思っていたら、36色と言うタイプもあって、うそだろ、と思った事がある。
12色が基本で、沢山あっても使いこなせやしないのに、欲張りな私である。
12色タイプでは、記憶が確かなら人物が描けない。我々モンゴロイド特有の地肌色を表す物が無い。紅、橙、青、緑、白、黒、黄、茶、紫、灰、黄緑、空では難しい。橙を薄く塗ると良いとされるが、容易く出来る芸当でもないが24色になると難なく行けて便利になる。
だが結構なくし易くもあって、気が付くと1~2色なくなって逝き、歯抜けになるケースが殆どであり、あれば良いってもんではないし、同じ単一の単独色ばかり多用すれば、いつしかそれだけ短くなっていき、なくなっていくこともある。
そんな事を思い付いたので形にしてみた。
12色が基本で、沢山あっても使いこなせやしないのに、欲張りな私である。
12色タイプでは、記憶が確かなら人物が描けない。我々モンゴロイド特有の地肌色を表す物が無い。紅、橙、青、緑、白、黒、黄、茶、紫、灰、黄緑、空では難しい。橙を薄く塗ると良いとされるが、容易く出来る芸当でもないが24色になると難なく行けて便利になる。
だが結構なくし易くもあって、気が付くと1~2色なくなって逝き、歯抜けになるケースが殆どであり、あれば良いってもんではないし、同じ単一の単独色ばかり多用すれば、いつしかそれだけ短くなっていき、なくなっていくこともある。
そんな事を思い付いたので形にしてみた。
Mind Feeling0227~0228 時折聴きたく歌口ずさみたくなる歌の続き・関連して更に語りたい。
ファンのシンガーソングライター篠原美也子の6thシングル『前髪』。
これまでの中で、歌詞引用話で取り上げた事があったかなかったかは記憶に無いが、ありそうな気がする。
「さよなら」は、「失恋」だけに留まらない、と言う事を今更気付いて何になる?である。
この『前髪』と言う曲は失恋ソングであり、歌の中の「私」が桜が咲く春の時分に「恋人」から「さよなら」を告げられた時、前髪のお陰で、哀しい涙目と顔を見られなくて良かった事とその失恋劇の後、ばっさりと長くは伸びた前髪を短すぎるくらいに切って、愛し愛された日々を振り切ろうとする歌である。
だかしかし「さよなら」は「恋人」とだけ迎えるものではない。
印象的と書いたら怒られるかも知れないが、自ら「さよなら」の口火を切ったオフ会。それの「さよなら」を起こす前、不意に聴きたくなったのがこの『前髪』だった。乾いたピアノで始まる特徴的なイントロを聴きたくなったからなのか何なのかは解らない。衝動的に聴きたくなったのだ。季節は折しも桜咲く「春」だった。
「さよなら」を決意する前にひとりで見た夜の上野公園の桜。さよならと言う突然の風を吹かして、歪み行った道は、全てを包括的に悪くしていき、私に沢山の「さよなら」を与える結果となった。必然的な結果であったとは言え、また同じ過ちを犯したか、と言う、呆れた気持ちとそんな事して何になるよ、と言う想いが生まれはするものの、駄目な物は駄目なんだと割り切れない心を持てない私は単なる我が儘勝手なガキでしかない。
そんな醜い本性をさらけ出して何になる?と言われれば、自己満足でしかない。
別れがあるなら「出会い」もある。それは何も恋人と出会うだけではない。とは言え、巡るべきして出会った「出会い」さえ、「言葉に出来ない違和感と差異」、つまり「矛盾」を抱えたままに動き始め、つまる所は、「別れ」に行き着き「ひとり」を私は選ぶ。
自分にとって、相手がどんなに必要だと、意志疎通を続けたい、と強く思っていて、それを言葉にしても、相手は「お前の事なんか別に」程度なんだろう。言って見れば「片想い」の成れの果てが「ひとり」と言う今なんだろう。誰かにとって必要になれるだけの力なんか無いのに背伸びをするからこうなるんだよな、と何度感じても過ちを繰り返す私は本当に愚か者である。
それもその筈。求める「ビジョン」がしっかりしていないからで、ただなんとなくこのままをうまく行く状態を繰り返していけたら良い、と言う想いはいつも相手にとっては「つまらないもの」なんだろう。故にそれに気付き、気付かれた時、「さよなら」を迎えるのだろう。限界はどうやっても「隠しきれやしない」。
ファンのシンガーソングライター篠原美也子の6thシングル『前髪』。
これまでの中で、歌詞引用話で取り上げた事があったかなかったかは記憶に無いが、ありそうな気がする。
「さよなら」は、「失恋」だけに留まらない、と言う事を今更気付いて何になる?である。
この『前髪』と言う曲は失恋ソングであり、歌の中の「私」が桜が咲く春の時分に「恋人」から「さよなら」を告げられた時、前髪のお陰で、哀しい涙目と顔を見られなくて良かった事とその失恋劇の後、ばっさりと長くは伸びた前髪を短すぎるくらいに切って、愛し愛された日々を振り切ろうとする歌である。
だかしかし「さよなら」は「恋人」とだけ迎えるものではない。
印象的と書いたら怒られるかも知れないが、自ら「さよなら」の口火を切ったオフ会。それの「さよなら」を起こす前、不意に聴きたくなったのがこの『前髪』だった。乾いたピアノで始まる特徴的なイントロを聴きたくなったからなのか何なのかは解らない。衝動的に聴きたくなったのだ。季節は折しも桜咲く「春」だった。
「さよなら」を決意する前にひとりで見た夜の上野公園の桜。さよならと言う突然の風を吹かして、歪み行った道は、全てを包括的に悪くしていき、私に沢山の「さよなら」を与える結果となった。必然的な結果であったとは言え、また同じ過ちを犯したか、と言う、呆れた気持ちとそんな事して何になるよ、と言う想いが生まれはするものの、駄目な物は駄目なんだと割り切れない心を持てない私は単なる我が儘勝手なガキでしかない。
そんな醜い本性をさらけ出して何になる?と言われれば、自己満足でしかない。
別れがあるなら「出会い」もある。それは何も恋人と出会うだけではない。とは言え、巡るべきして出会った「出会い」さえ、「言葉に出来ない違和感と差異」、つまり「矛盾」を抱えたままに動き始め、つまる所は、「別れ」に行き着き「ひとり」を私は選ぶ。
自分にとって、相手がどんなに必要だと、意志疎通を続けたい、と強く思っていて、それを言葉にしても、相手は「お前の事なんか別に」程度なんだろう。言って見れば「片想い」の成れの果てが「ひとり」と言う今なんだろう。誰かにとって必要になれるだけの力なんか無いのに背伸びをするからこうなるんだよな、と何度感じても過ちを繰り返す私は本当に愚か者である。
それもその筈。求める「ビジョン」がしっかりしていないからで、ただなんとなくこのままをうまく行く状態を繰り返していけたら良い、と言う想いはいつも相手にとっては「つまらないもの」なんだろう。故にそれに気付き、気付かれた時、「さよなら」を迎えるのだろう。限界はどうやっても「隠しきれやしない」。
ファンのシンガーソングライター篠原美也子のデビュー曲である『ひとり』。
その時感じた感情からその歌の歌詞の一部をそっくりそのまま引用してあーだこーたと語る事は何回もしている、お気に入りソングでもある。
しかしこれを聴いて、多分、偶然なんだろうが、自分と周囲の関係をふとした刹那的な感情から、断ち切って「ひとり」を選ぶ事があった。
もはや誰かと居られない、誰かと繋がっていたくはない、と言う「刹那的感情」が「衝動」となって現れると、殻に閉じ籠る貝みたいになり、閉鎖的姿勢を取る事がある。
誰かと共に居なくとも、誰かと共に居る事さえ自信がなくなると言う考えつかない想いが不意に生まれるその訳は解らないが、今ある繋がりはどこか自分が求める物とは違う様に思えたり、この繋がりで本当に良いのか?と思えたり、ただ淋しいからと言う理由で無理に相手を縛る様な形で居る自分と相手の悪しを良しとして目をつぶり自分への矛盾。そして、越えられない年齢と言う壁。受け入れ易かった「若い」と言う年齢ではもはやなくなってしまった事への失望。それでも夢を見たがる甘えた心は未だ捨てられぬままに居る今。
付け加えて、伝えたい事が伝わっていないと思える不安と伝えたいとすることに、自分では気づかない不安と苛立ち。
途方もない不透明感と無能力感があるにも求めてしまう心を律しきれない事への不安・不満が入り乱れる気持ち。
足元を見ないで誰かを求めようとする衝動を抑えられたり抑えられなかったりする安定しない心。
総ての負の要因が形作られ、負の想いが溢れ出た現れが私をひとり」にさせるのだろう。恐らく。
その時感じた感情からその歌の歌詞の一部をそっくりそのまま引用してあーだこーたと語る事は何回もしている、お気に入りソングでもある。
しかしこれを聴いて、多分、偶然なんだろうが、自分と周囲の関係をふとした刹那的な感情から、断ち切って「ひとり」を選ぶ事があった。
もはや誰かと居られない、誰かと繋がっていたくはない、と言う「刹那的感情」が「衝動」となって現れると、殻に閉じ籠る貝みたいになり、閉鎖的姿勢を取る事がある。
誰かと共に居なくとも、誰かと共に居る事さえ自信がなくなると言う考えつかない想いが不意に生まれるその訳は解らないが、今ある繋がりはどこか自分が求める物とは違う様に思えたり、この繋がりで本当に良いのか?と思えたり、ただ淋しいからと言う理由で無理に相手を縛る様な形で居る自分と相手の悪しを良しとして目をつぶり自分への矛盾。そして、越えられない年齢と言う壁。受け入れ易かった「若い」と言う年齢ではもはやなくなってしまった事への失望。それでも夢を見たがる甘えた心は未だ捨てられぬままに居る今。
付け加えて、伝えたい事が伝わっていないと思える不安と伝えたいとすることに、自分では気づかない不安と苛立ち。
途方もない不透明感と無能力感があるにも求めてしまう心を律しきれない事への不安・不満が入り乱れる気持ち。
足元を見ないで誰かを求めようとする衝動を抑えられたり抑えられなかったりする安定しない心。
総ての負の要因が形作られ、負の想いが溢れ出た現れが私をひとり」にさせるのだろう。恐らく。
塚村尚人「どうもー、塚村尚人です」
柿島孟子「涼風鈴子が仮面を被った柿島孟子でぇ~す」
塚村「ただ柿島孟子と書かれた鉢巻きしてるだけで、キャラが変わると言うのはお手軽で良いですね」
柿島「急行特急THプロデュースなんてそんなもんですよ、所詮」
塚村「随分と馬鹿にされてますね」
柿島「昔からそうぢゃないの。名前だけが違うと言うだけで、気分も変わるお手軽さ。これですよ、これ。単純明快、マンネリ・単細胞、まさに急行特急TH、ヘタレソツネイラで間違いない」
スタッフXYZ「調子んのんぢゃねぇ~(ピコポンハンマーが飛ぶ)」
塚村「……動揺。何故に“Morning on”スタッフが現れたんでしょうか?妙な事になってますね」
柿島「暇だからぢゃな~い?っていうかルール違反でしょうよ、番組に関係ないキャラ登場させて。考えの無い企画ですねぇ~」
塚村「番組に垣根なし。冷蔵庫にたまった残り物で夜御飯、頂きまぁ~す、って感じで許しておくんなまし」
柿島「(塚村を指差す)あ゛ぁ~、塚村君が涼風鈴子に化けてるぅ~」
スタッフXYZ「(度々登場すみません、と言うプラカードを持ちながら登場)涼風なのはお前の方だろ、うぉ゛りゃ~っ!!(発泡スチール灰皿で柿島を叩くと、失礼しました、と言うプラカードを掲げて姿を消す)」
塚村「芸が細かいですねぇ。しかし何も出てこなくてもいーんぢゃないんかい、と思う、元エクスプレスの塚村尚人であります」
柿島「私は痛いんですが、まぁわざとらしい通りがかりのスタッフXYZに、災いあれっ、と願う――自粛――」
塚村「災いあれ、ですか。大抵それをやると相手よりも自分に災いがやって来て、いや~んばっか~となるのが関の山ですね」
柿島「んぢゃ~あれだな、仕事人にでも頼もうかいねぇ」
塚村「また古い話を持ち出しますねぇ、あんたってひたー。しかし、その仕事人の名前をうまく思いつけず、期待だけ持たせて中途半端に終わる急行特急THさんらしい姿が出ている件についてはどういたしま」
スタッフXYZ「(また出て来たけどきにしないでね、と言うプラカードをもって現れる)さっきから‘‘急行特急TH,,ってしつこいんだよっ、このイ為シンガーソングライターはっ(盥を塚村の頭にぶつけて消え去る)」
柿島「何だかよく解らない展開になってきましたが、これについて涼風鈴子さん、どう思われますか?」
柿島~→変身~→涼風「まぁ、“Morning on”の延長って事でいんぢゃない?気にしない、気にしない、キャッハハハハハハ~以上、インチキDJ涼風鈴子でした~(^-^)/」
塚村「これですよ、これ。“Morning on”に出た時の不思議な感じ。くるくる表情が変わる、ひとりで3役位こなす感じ、なんとも言えない奇妙な感じにあらびっくり~でございます。以上、Weekend with Azure skyでした」
全「さよなら~」
柿島孟子「涼風鈴子が仮面を被った柿島孟子でぇ~す」
塚村「ただ柿島孟子と書かれた鉢巻きしてるだけで、キャラが変わると言うのはお手軽で良いですね」
柿島「急行特急THプロデュースなんてそんなもんですよ、所詮」
塚村「随分と馬鹿にされてますね」
柿島「昔からそうぢゃないの。名前だけが違うと言うだけで、気分も変わるお手軽さ。これですよ、これ。単純明快、マンネリ・単細胞、まさに急行特急TH、ヘタレソツネイラで間違いない」
スタッフXYZ「調子んのんぢゃねぇ~(ピコポンハンマーが飛ぶ)」
塚村「……動揺。何故に“Morning on”スタッフが現れたんでしょうか?妙な事になってますね」
柿島「暇だからぢゃな~い?っていうかルール違反でしょうよ、番組に関係ないキャラ登場させて。考えの無い企画ですねぇ~」
塚村「番組に垣根なし。冷蔵庫にたまった残り物で夜御飯、頂きまぁ~す、って感じで許しておくんなまし」
柿島「(塚村を指差す)あ゛ぁ~、塚村君が涼風鈴子に化けてるぅ~」
スタッフXYZ「(度々登場すみません、と言うプラカードを持ちながら登場)涼風なのはお前の方だろ、うぉ゛りゃ~っ!!(発泡スチール灰皿で柿島を叩くと、失礼しました、と言うプラカードを掲げて姿を消す)」
塚村「芸が細かいですねぇ。しかし何も出てこなくてもいーんぢゃないんかい、と思う、元エクスプレスの塚村尚人であります」
柿島「私は痛いんですが、まぁわざとらしい通りがかりのスタッフXYZに、災いあれっ、と願う――自粛――」
塚村「災いあれ、ですか。大抵それをやると相手よりも自分に災いがやって来て、いや~んばっか~となるのが関の山ですね」
柿島「んぢゃ~あれだな、仕事人にでも頼もうかいねぇ」
塚村「また古い話を持ち出しますねぇ、あんたってひたー。しかし、その仕事人の名前をうまく思いつけず、期待だけ持たせて中途半端に終わる急行特急THさんらしい姿が出ている件についてはどういたしま」
スタッフXYZ「(また出て来たけどきにしないでね、と言うプラカードをもって現れる)さっきから‘‘急行特急TH,,ってしつこいんだよっ、このイ為シンガーソングライターはっ(盥を塚村の頭にぶつけて消え去る)」
柿島「何だかよく解らない展開になってきましたが、これについて涼風鈴子さん、どう思われますか?」
柿島~→変身~→涼風「まぁ、“Morning on”の延長って事でいんぢゃない?気にしない、気にしない、キャッハハハハハハ~以上、インチキDJ涼風鈴子でした~(^-^)/」
塚村「これですよ、これ。“Morning on”に出た時の不思議な感じ。くるくる表情が変わる、ひとりで3役位こなす感じ、なんとも言えない奇妙な感じにあらびっくり~でございます。以上、Weekend with Azure skyでした」
全「さよなら~」
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