川村結花『夜空ノムコウ(1998年)を聴いてみる。
リリースから19年目を迎える曲を、夏とは言えなかった夏の終わりに聴いてみる。
終わって終わらないままに時間は過ぎていく。
この夜の向こう側に待つ、明日9月1日をただ思いながら、セレクト。
笠原弘子『空へ…』(1995年)を聴いてみる。9月1日と言う日への空を思いながら、セレクト。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
こだまさおり『未完成ストライド』(2012年)を聴いてみる、2017年8月31日終わり時。
未完成な夏2017年で、完成することなく、9月がやって来る。
松任谷由実の1994年のアルバム、“THE DANCING SUN”から、“Good-bye my friend”を聴く。
友人には、成らなかった夏、2017年。さよなら。
渡辺早季『割れたリンゴ』(2013年)を聴いてみる。
誰もが抱いていた期待を裏切ったようなこの夏2017年は、青いままに割れて終わり逝った。
高田梢枝『メダカが見た虹』(2007年)を聴いてみる2017年8月31日。今日までの日々と明日を想い、セレクト。
Pile 『伝説のFLARE』(2014年)を聴いてみる。
2017年9月1日には、良い伝説と言う名前の炎が灯りますように。
本間芽衣子・安城鳴子・鶴見知利子“secret base -君がくれたもの-”(2011年)を聴いてみる。
超平和バスターズのメンツ、どうしてるんだろうか?とかベタに思ってみたりするが、仲良し組の10年後よりも、その当時に紡ぎあげた事が永遠である。