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140713の夜に

2014年07月13日 22時07分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
曇りの日曜だったな――と思いつつ、昨日、今年はじめて、ミンミンセミの鳴き声を聞いたんだよなぁ、と思い出す。
「思い出す事ばかりが増えて、明日に向かう言葉はなかった。描いた夢の全てから、あなたの姿が消えていく」とファンの歌手の“Time is ripe”が頭を過る。
夜になって雲の切れ間から見えた月は既にかけていて、自分の平穏もこれで終わりか――とため息をついた。
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電池残77%と――

2014年07月13日 13時24分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
こちらもベタな話になるが、たまたま、携帯のバッテリ残が77%を示したので、『777H特急押上行き7つの顔』と合わせて見た。
今日も明日もあなたに私に幸運があらんことを。
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電池残量7%と――

2014年07月13日 13時20分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ベタな話になるが、たまたま、携帯のバッテリ残が7%になったので、以前に書いた『777H特急押上行き7つの顔』と記事と合わせて見た。
今日も明日もあなたに私に幸運があらんことを。
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たまに気まぐれて行くから良い場所

2014年07月13日 13時08分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そう頻繁でもないが、割りとこのブログではお馴染みの駅、京浜急行線の羽田空港国内線ターミナル駅。

↑このランキングの家の「撮影」と書かれた場所は皆、その駅を示しているのは言うまでもない。








よりどりみどり、色とりどりの電車が発着し、沢山の絵の具が詰まった場所であり、私には嬉しい限りだが、ただ行くだけの場所であったとしても、たまにだから、こうして、気が向いた時に、何となくああ行ってみようと思えるから良い場所なんだろうなと不意に思えた。これからもずっとそんな場所であってほしい。




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空白

2014年07月13日 12時37分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
調整――そう言えば良いのだろうか?或いは、なんと言えば良いか解らないが、『空白』と言うタイトルでblogを穴埋めしてみたのだが、思いの外、閲覧されて、そんなもんなの?と不思議に思えた。
深夜アニメ『ノーゲームノーライフ』の二人を何となく思い出す事さえある――かも知れない話だが、空と白、どちらも時に同じで時に異なりと言う2面がある。今更アニメをふりかえる訳ではないが、凄い物語だったなと思う。人生にもゲーム感覚の駆け引きは重要であり、相手の出方をよそくしつつ自分の動きを定める――それを改めて知らされる話になり、また、あそこまで、あれこれ的確に物事をとらえ、事を進められる力があるなら、きっと何もかもがうまく行きそうにも思え、私には羨ましい限りだなと思えた『ノーゲームノーライフ』。同じであって違うもの、故に、あの物語の二人は性別が異なっていたのだろうとも思えるが。
そんなアニメの話にタイトルが被ったからなのか何なのか解らないが、単純にカラーコードの写真を貼りまくったからなのか、理由はあれこれ考えられるが、ちょっと目に止まったので話のネタにしてみた。
最近、活字に触れず、画像ばかりなので、何を書いても支離滅裂になってしまうのは、今に始まった話でもないのだけれど。
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Morning on Sunday【0713】

2014年07月13日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。ん?何だ?居ねえぞいつものが?」
冥王星猫з‐|どうも、りんりんこっこさん|
涼風鈴子「キモ猫じゃねえか。何しに来た?あだしはあくまで、涼風鈴子であって」
科学者兎「では、ここで、突然のイ為空木莫様だ兎ひゃー。この後は、りんりんこっこちゃんの頭の上にだけ兎が降ってくるんだ兎ひゃー。降兎確率は100%だ兎ひゃー。気をつけるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「最近、何かあれの出番多くね?」
冥王星猫з‐|木田さんが居ませんからねえ|
涼風鈴子「お前も何気に多いよな?調子に乗んなあ―(兎が頭の上から降ってくる)―ぐえっ」
博士兎「はよーだ兎ひゃー。博士兎だ兎ひゃー。冥王星猫は、今すぐ、あたしの頭の上に乗るんだ兎ひゃー」(頭の上に猫が乗る)
涼風鈴子「2日も続けて、同じ登場をさせるとはつまらねえじゃねえか」
筋書屋「だからあ、ネタ切れ、ネタ切れ。気にしちゃダメですよ」
博士兎「今に始まった話でもない兎ひゃー。りんりんこっこには、火星――」
涼風鈴子「と言う話、何度もしたあ。ツマラネエ」
筋書屋「インチキDJは、海――」
涼風鈴子「やかあしいうがあっ!!(筋書屋にハリセンを食らわす)。以上、モーニングオンでした」
博士兎ノシノシ
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