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コメントレスポンス Blue King 様、コメントありがとうございます。(7月31日分)

2008年07月31日 19時16分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
BlueKing様、コメントありがとうございます。
冷やしたねき…確かに夏のものですね。良いと思いますよ(^0^)/
ヒマワリ、わりと意識してなかったんですが、今年は何かバン!と来ました。写真のヒマワリは、九州に行った旅で撮りました。
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Mind Feeling0731-1 Morning on Thursday.

2008年07月31日 07時01分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「さて、7月最期の日の朝。天候は雲が多いながらも晴れています。気温はやや低めという事ですが、やはり暑いですね。夏らしさ出ていると思います。よやうく、蝉の鳴き声も力強くなりまして、平日の昼間にも親子連れの姿を見ますと、何となく実感が沸いて来ますね。それでは、今日の動きをお伝えしましょう」

いつもより口数が多い気がする木田麻衣子氏……そのスクリプト作ったのは他ならない私であるけれど、あたりさわりもなさらりと喋らせたかったので、動かしてみた。
7月最期の日。私の手持ちの回数券がまた1枚切り取られ、はかないものを感じる。
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Mind Feeling0730~0731 最後の回数券

2008年07月31日 00時26分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日7月31日。私は1枚の回数券を使い、3組中2組を使い切る事になる。
楽しさと辛さの両方を一度に味合わされる為の回数券。私は、この回数券を手放したくはないが、日に1枚必ず使わなければならない。
辛さの隙間にあった楽しさに支えられて来た長い道。一瞬の快楽に私は溺れ、辛さから逃げ戦う事を投げ出したようにも思う。まさか、そんな隙間なんかある訳無いと思っていたので、ビックリである。偶然が必然を呼んだなんて有り得やしなかったこれまでの人生。
見つけた宝を手放したくはないが、すり抜けるように消えて行く事が無いよう祈りたい。やっと手にして、大切だと気がつかせてくれたその宝を…。
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Mind Feeling0730-1

2008年07月30日 07時01分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
7月もあと2日。終になると、過ぎ去りし日と共に、「これから」という日を思う。過去と未来を想う割合は、8対2、あるいは9対1だろうか?
この7月を越えた先にある日なんて、誰にも見えやしない。故に、無いところに「希望」という名の色がつくのだろうか?人それぞれに思い描く明日やその先の日々にはどれだけのそれがあるのだろうか?
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Mind Feeling0729-1 夏の花

2008年07月29日 06時54分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日に向かう葵、向日葵。夏の代表花である。大きな花をつけ、力がみなぎる太陽に立ち向かうその姿は…。
7月は29日目を迎え、手元にある回数券はまだ沢山あるな…としげしげと見つめていくうちになくなるものに気づいて気づかないふりをしているようで…。
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Mind Feeling0728-1モーニングオンマンデー

2008年07月28日 07時00分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「モーニング オン マンデー、担当の木田麻衣子です。7月最後の月曜日。世間は夏休みモード中という事で、少し和やかなムードになっているのでしょうか?それでは、ここでEメールをご紹介しましょう。ペンネームC-JACK.Lさんからです。‘‘昨日、何となく夕暮れ時に空を見たら、綺麗な紫っぽい空が広がっていたので送ります。ほんの一瞬で終わってしまったので残念ですが、夏の紫という感じです,,と頂きました。こんな瞬間があったとは知りませんでした。昨日の夕方は、友人と映画を見ていたので外を気にできませんでしたが、確かに紫ですね」

ひさびさの木田麻衣子によるスクリプト。月曜の朝というか、朝の定番ものとして、あれやこれや書いていく日常がある訳だが、果たしてうまくいくだろうか?
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Mind Feeling0727-1 現実逃避感が強まる時は今。

2008年07月27日 20時10分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
このまま時間は止まらなくてもいいから、流行く時間の狭間に消えてしまえれば良いのに…と現実逃避に浸っている。休みの日の終りとは、往々にしてそんなもんなので、取り立てて気にする必要もないのだが、どうも胸の内が重い。そんな想いを形にした所で、どうこうなる訳でもないのだが、1つの記憶の点として書いてみたい。
 「時計を止めても時間は止まらない」という内容の歌を聴いたのは、確か、テレビアニメ『こちら亀有公園前派出所』のエンディングテーマ曲だったと思う。だれが歌っていたかはもはや思い出せない。
 あまりにも、楽しすぎた時間を過ごした所為か、現実を見通せなくなり、このまま闇に紛れて消えてしまえたらいいのにな…と思う。
 そんな事しか思えない自分は、本当に「子供」だな、と思う。
 教科書的には、

「思うがままに楽しんだ後は、その過ごした時間を手にして日々をより充足して過ごして

いく」

 というものがあるそうだが、私には「美辞麗句」にしか聴こえない。そんなに、世の中甘くはない……という事に誰もが気がついている筈なのに。そして、「ありふれた日常の気に入らない一瞬や衝撃の一瞬」が、快楽に満ちた時間達を一瞬にして「奪い」去るのである。あるいは、自然の流のなかで、色あせて消えていくものでもあるが、そちらは生理的な活動なので、許される範疇であろう。
 闇に紛れて消え行く。
 物語の終焉の1つに、そんなものがある。
 もう2度とめぐり合えない場所か遠い遠い地へ、「さよなら」という4文字を言わないまま、「行き先」という言葉を伝えないままに、目の前から姿を消す。そんなものは幾つもあると思う。その物語の「題名」を思い出せないだけであって、誰もが1度はそんな話にめぐり合った事があると思う。それは、アニメかも知れないし漫画本かも知れないし、小説かも知れない。あるいは、ゲームかも知れない、映画かも知れない。色んな媒体があると思うがそんな風にして、馴染みある物。くどくど強調して言う話でもない。
 私は、そんな「音も無く消え行く」という物語の世界のキャラクターになりたい、と思う。大概、そういうキャラクターはどこか大人びていてクールで恰好良い、憧れを持ち易い存在。無理は百も承知で、冒頭で述べた通り裏を返せば、単に「現実逃避したい」だけなのは、自明の話である。
 ここまで書いて1つ溜息。
気がつけば長々と書いてしまったが、自分でも掴みきれていない気持ち/想いを伝え
ようとすると、こんな風に、止まらぬ鼻水の様にズルズルと文章が続いてしまうようだ。
 書いて少しは安心を得たような得ないような不思議な感じである。曖昧な想いしか感じないのは、性分もあるかもしれないが健全とも言えないだろう。どうせ、明日になればそれで忘れるんだろ?と言われればそうかもしれない。但し、「〝何事も無ければ〟という条件付」である。
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Mind Feeling0726-11年ぶりですねぇ

2008年07月26日 16時29分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2008年、ようやくコレを見つける事が出来た。たかが抜け殻だが、これを見て、ああ、夏が来たねー!という感じである。
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Mind Feeling0725~0726 The Dream da ys 2008

2008年07月26日 00時37分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2008年夏に布石を残した「寝台特急はやぶさで行く、九州撮り鉄・乗り鉄の旅」の2人旅を総括をしてみたい。
 結論・結果は、「大成功」だった。同伴の方の尽力ぶりには脱帽で、何から何までやってもらい、感謝の言葉が見つからないくらい有り難いと思っているしうれしかった。また、この様子を沢山の方がご覧頂けかつコメントまで頂けた事にも、感謝を申し上げたい。
 ひさひざの遠征で、2年2ヶ月半ぶりの鉄道長距離紀行となった。もともと、出無精癖があり、遠くへ行く事はなく、ましてや移動と滞在時間が1日以上かかるということ、それがひとりでもなければ、親兄弟等の身内親戚と共に行うものではないのは、学生時代の修学旅行は除けば、本当に経験回数が足りないので、大あらわになるのは言うまでもない。特に心情的な面で。 10年位前に、かつて友人だった人間と人生初の「大阪地区乗鉄ツアー」を3日間程だったと思うが挙行した。しかし、「様々な見知らぬ電車に乗れた」事を除けば、それは私は失敗だったと思う。ツアーの時間が経過するにつれ、友人との会話の口数は少なくなるは、電車に乗ってばかりで飽きて来た、と言われるは、お前の乗車マナーはなっ
ていない等、欠点を言われたりした面ばかりが後に残っている。特にそのツアーの最終日に乗った最初で最後になった500形新幹線「のぞみ」号車中は、いまだに嫌な思い出が染み付いたままである。疲れもあったんだろうが、鬱屈とした空気は思い出したくもないし、2度と体験したくも無い。たとえ、私に多くの事で責任があったのを認めたとしてもである。
そんな経緯から、かなり今回も、やれるかは不安だったし、問題が起こりそうなので、ツアー参加を断ろうかと思っていたし、切符も手配がつかないだろうと思っていた。また、10年前と同じ事が起きるんじゃないか…という思いがあったし、同伴の方は、常日頃、顔を会わす方なので、余計であった。人間関係やら信頼関係やらが壊れないか、とても心配だった。
それは、2年前のつよんじゅん様プロデュースの『‘‘急行かすが,,オフ』に『名阪オフ』についても同じだったが、それらのオフ会の前に、何回か遠出はしないようなオフ会は行っていたので、多少なりとも不安は少なかったが、心配はしていた。
こんな遠征となると、やはり自分という人間性が否応なしに出て来て、良いも悪いもさらけ出るので、恐ろしいには恐ろしく、ダメダメ人間の私にとっては、相手にあまり自分の事を悟られてしまうと、「嫌われ」たり「馬鹿にされ」たりがあるので、出来ることならば、避けたい所だったりする。ましてや私は悪い意味での「おしゃべり」な人間なので、言わなければ良い事も口にしてしまうし、2人で沈黙が長い間経過する事が嫌な質なので、ついつい話のネタ的に、話してしまうし、ポカもしでかす。
 旅ではないが、一度、しっこたまクダラナイ醜い心の深淵まで含めた話をしまくって、友人を辞められた事すらあったりするので、自分を抑えるようにしていてはいるが、焼石に水である。今回も500パーセントやってしまったので、同伴の方には多大なる苦労をかけてしまった事は言うまでもない。人前になると、やたらとなりふりかわまず的に「ハイ」になる癖があるから余計である。それは、つよんじゅん様達も感じている不可解な私の面だろうと思うし、ヤバイなとは思っている。それは、「相手に嫌われたくなくて、相手にされないのが怖いから」だという事が、今回で解ったので、もし出来る事ならば、ご理解を頂きたい。
「客車寝台特急」に「九州地区のJR特急」に「西鉄特急」と、鉄分は濃厚で、写真撮影(撮り鉄)も初体験し、かつ、撮影場所(これは、同伴の方があるインターネットのサイトで見つけた)で自然と戯れる事が出来、全ての話を静かに聞いてくれた同伴の方と時間を過ごせ、相互間の理解が深まった事が、初めに話した「満足」の根拠である。
反面、寝台特急列車を不慣れな駅での写真撮影で被写体を隠してしまう位置に立って撮影しまい怒鳴られた事、貴重品を宿泊施設に忘れて取りに戻った事と言った思い出したくない記憶も残し、同伴の方には多大なる迷惑をかけてしまった事は、失敗と共に多いに考え直さなければならない事である。幸にして今回は、それが大きく日程に左右しなかったのは、奇跡が起きたとしか良い様が無いし、許して頂いた同伴の方の寛大さには、感謝しきれない。ありがとうございます。
以上が、今回の総括である。こんな風に、日々、満足が行き楽しめる生活を送りたいと切に思うし、全ての人がそうなれれば、なお、良い。
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レポート0725-3これぞ京浜急行の列車、だるま快特(1730A)。

2008年07月25日 18時15分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「だるま快特1730A。これぞ京浜急行電鉄の珍列車」
という事で乗った819編成による快特。京急蒲田→京急川崎間は、キビキビとした100Km/h運転で、だるま特急(2124Hだったと思う)を彷彿とさせ、萌えた。もっと遅いかと思っていたので、ビックリである。
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