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番組名を略しましょう 【0706】

2014年07月06日 21時21分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
略島須英雄子「こんばんは、FM急特の番組名を略しましょうにようこそ。私、略島須英雄子のおばちやあんよ」
名前を略されたアシスタントDJ「ついでに、キから始まる3文字の形容詞がつくのをお忘れ――にはならないな。今夜も――放送禁止――」
略島須英雄子「そうなのよ、それで形作るのよ」
名前を略されたアシスタントDJ「そうなの?まあいいけどさ」
略島須英雄子「あなたさえよければそれで良い――はずもない、ですが、今夜は筋書屋さんのやる気のなさによりこれにて解散なの。またお会い致しましょう」
全「さよならー」
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Expressの談義【0706】

2014年07月06日 20時50分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「こんばんはー、Expressの塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「Expressギター担当の雀宮朝輝です」
Expressらな「Expressベース担当のらなです」
Express低田寿「そして、Expressドラムス担当の低田寿です」
Express塚村尚人「――放送禁止――」
Express雀宮朝輝「その話が解る人はなかなかいないかもよ、塚村さん。クダラナイですが」
Express低田寿「あながちでもないのは、塚村さんのせいでもありますが」
Expressらな「確かに。塚村さんは、ヅラ村さんだもんね」
Express塚村尚人「今に始まった話でもないですが。ヅラの下はてっかてかー」
Express低田寿「そのてっかてかーの光で我々Expressを照らして頂きたいですな」
Express雀宮朝輝「イ反にもExpressの司令塔ですからね」
Express塚村尚人「いやそれは――放送禁止――。実際の所」
Expressらな「てっかてかーじゃそうなるよね」
Express雀宮朝輝「らなちゃんフォローしてよ」
Express低田寿「塚村さん、先程から放禁が多いです。それでこそ塚村さんですが」
Express塚村尚人「確かに。でも――放送禁止――の話だったり」
Express雀宮朝輝「それも入んないの?」
Express低田寿「色色辻褄合わせの関係とカンペが」
Express塚村尚人「ううむ、奥深い」
Expressらな「話についていけません」
Express塚村尚人「と言う不毛なトークになりましたとこで、お時間です。またお会い致しましょう」
全「さよならー」
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Afternoon on Sunday

2014年07月06日 13時13分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
霞田阪奈「皆様午後の一時いかが御過ごしでしょうか?霞田阪奈です。で、今日もやるのこれ?になります、アフターヌンオンです。調子に乗っている筋書屋はいつか地の縁へ落ちますね」
冥王星猫з-|案外、Sキャラなんですか?|
霞田阪奈「台本に書いてあるのよ、似せ猫」
冥王星猫з-|さようでありますか|
霞田阪奈「日曜にやると、何処と無く雰囲気が出るな、と私ひとりで思ったりしてますが、中身は相変わらず無いのよね。よくそんなんで許されてますよね」
冥王星猫з-|モーニングオンの延長ですので|
霞田阪奈「あっちのが賑やかだよね。明らかに」
冥王星猫з-|歴史がありますので。それに多少は、この番組と差異をつけたいとか|
霞田阪奈「なるほどね、いつもの''つもり,,か。あり得ますね。以上、アフターヌンオンでした」
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Morning on Sunday 【0706】

2014年07月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
博士兎「はよーだ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー。また今日も兎とやるモーニングオン。マジでえ?マジでえ?マジなの~」
リスナーABC「昨日の放送で、涼風さん火星に帰ったんじゃないの?」
リスナーBCD「いんちきDJだからインじゃね?」
リスナーABC「何か急行特急THが書いた筋書みたいな台詞じゃね?まさかの本人?」
リスナーBCD→急行特急TH「そうです、私が急行特急THです」
涼風鈴子「寒い寸劇すんぢゃねええ(落雷)」
博士兎「所で、急行特急TH、冥王星猫知らないか兎ひゃー?さっき気配がしたんだ兎ひゃー」
急行特急TH「楽屋裏あたりじゃないの?」
涼風鈴子「ちゃっかり番組に参加すんぢゃねええ」
博士兎「楽屋裏には居なかった兎ひゃー」
涼風鈴子「あんなキモ猫、存在する価値なし。何であんなのがよくて、白馬の王子様がダメなんだよ」
博士兎「おぢいちやんにしか見えない兎ひゃー」
Expressらな「猫ならここに」
涼風鈴子「いきなり出てくんなぁっ!」
冥王星猫з-|どうも|
博士兎「ほっぺたがぢがぢ食う兎ひゃー」
涼風鈴子「やめんかああい」
冥王星猫「にやあ゛っ」
Expressらな「所で、りんりんこっこ、白馬の王子様知らない?」
壁|様)з-|''居ない,,って言ってください|
涼風鈴子「ここには、居ねえなあ」
博士兎「あの壁の向こうにいる兎ひゃー」
壁|
Expressらな「いないよ」
涼風鈴子「まあ、白馬の王子様の件は忘れるんだな」
博士兎「消えたか兎ひゃー。あんなんどうでも良い兎ひゃー。ほっぺたさらにかぢる兎ひゃー」
冥王星猫「にやあ゛っ」
Expressらな「困ったわねえ。白馬の王子様~、トゥースイレバ様~」
涼風鈴子「急行娘も必死だな。以上、“Morning on”でした」
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