テレビをつけてあらびっくり?臨時?で『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』の120分版に出くわした。
ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さった事に感謝と御礼を。


Sudden heavy rain after the today's sky.
It was a beautiful but wasn't summer sky.
It is hot but I couldn't feel summer.
コンビニで対象商品を購入したもの。幸運効果あると勝手に思い込んでいる『妖怪ウォッチ』のコマさんが描かれていただけで手を伸ばす私は何者?である。

篠原美也子“Dear” 1995年 を聴いてみる2016年7月末日。
今日も終わり行き、明日は8月。またただ淀むだけ淀んで、めんどくさい話に振り回され、誰かの自己満足と自分の自己満足の波の中で、生きるか死ぬか食うか食われるかの狭間に泣く事になるのだろうか?
実は昨日、この曲が収録されているアルバムと同じタイトルの漫画を見かけて、ああそう言えばあったなあ、と言う気持ちになったのを覚えている。この曲“Dear”の詞の中にもその漫画と同じタイトルの言葉が入っている。
漫画の内容と曲の歌詞の内容に結び付きはないが、日常の流れは、人生の時流に負けると解るが、河の淀みのようにゆるやかであっても息苦しく煮詰まりからくる何と表現したら良いか解らない重く苦しいものがある。
昨日も本日もこのブログ、『急行特急は行く…』への多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。
篠原美也子の1994年のナンバー『ジレンマ』を聴いてみる。
私のこの曲を聴け・届け感それすなわち、「メッセージ性が高い」と言う事なんだろうと思うが、この曲に出会った時は、そんなものよりも歌声と曲感が気に入った印象がある。
篠原美也子『ありふれたグレイ』1994年 を聴く、7月末日。天候は曇り空。夏色に染まれない何かがある所にこの曲との接点ありか?と思ってみたり。
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。本日は日曜日、7月最後の日曜日となります。それでは、本日の天気予報、観光情報、交通情報は――以下略――で終わります。以上、“Morning on” 第2幕、木田麻衣子でした。今日も御幸せに」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。あら7月終わり?マジで?と思いますが、マジなんですね、はい。7月も毎日何のかんのでやってしまいましたが、土日祝日は手抜きばかりで、強引にただ、''やったー,,のことばかりで、あーあー、とリスナーがげんなりとしておりますが、どうかお許しを。今日も例外に非ずの手抜きで、以上“Morning on”でした」