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Morning on Tuesday

2013年04月30日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風鈴子だよ、モーニングオンだよ、もんくあっかー?でやって参りました、インチキDJであります」
ポポロンハエンジェルリング「何やらご機嫌ですな」
涼風鈴子「いや、別に。あ゛だしはあくまでインチキDJの涼風鈴子だよーーーん、と何やらどっかのキャラになってまふな。あーあ、つまんねーまた、ワンパターンかよ、とあそこでスタッフXYZが呆れてますが、モーニングオンは、そんな番組で意味なんかないんだよーーん、と言う事で以上、モーニングオンでしたー」
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兎と猫とインチキDJと白馬の3人組

2013年04月29日 16時46分42秒 | 物語・小説
太陽と冥王星の中程にある場所に冥王星から来た猫と月から来た兎が現れたという。
猫は、兎に近づくと兎は近くにあった隕石に隠れつつも、猫が気になりしばらく様子を見ていると、猫は、やや焦りながらも兎が出てくるのを促すと、兎はゆっくりと猫に近づき、2匹は知り合ったと言う。

2匹はとりあえずその場所に留まり、兎がやがて猫を気に入り、猫も兎を気に入り、兎は猫にもふもふし始め、猫は、喉を鳴らし、(^q^)を垂らして兎に甘えている所に、インチキDJという札を下げた涼風鈴子と言うものが現れた。涼風鈴子は、(^q^)を垂らす猫をたいそう気味悪がり、きもっ!と悪態をつくと、兎の姿が目に入った。
「ん?どっかでみたことある兎だな」
涼風鈴子は、ポケットから1枚の捜索願を取り出して兎をあらためて見ると、
「間違いない」
と呟き、
「兎は月にお帰り!」
と涼風鈴子が言うと、兎は言った。
「兎は月には帰らないひゃー 」
兎は、涼風鈴子を蹴っ飛ばすと、再び冥王星猫に抱きつき、もふもふをし始めた。

「なに?兎を見つけた?」
兎に蹴られた涼風鈴子は、月に戻ると、イケメンで白馬の王子、白馬の公務員、白馬の若様と言う婚活リストナンバーワンの要素で構成されたキャラ、その名も白馬の3人組に、兎の居所を教えた。
「火星から来たことにされたインチキDJ涼風鈴子よ、よくやった。このわたしをいち早くその場所へつれてまいるのだ」
涼風鈴子が見かけたと言う兎は、月から逃げたした(そう言う設定に、筋書屋が勝手に定めた)兎だったよーだ。


「兎さん、そんな醜い汚い変態な猫とわかめして、私と一緒になりなさい」
涼風鈴子に連れられ、冥王星猫にもふもふしている兎のもとにやってくるなり、白馬の3人組は言った。
「兎は、月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひやー。冥王星猫は、兎のものだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
と言って、冥王星猫にもふもふを続けると、冥王星猫は、(^q^)を垂らしてキモく醜い姿を白馬の3人組と涼風鈴子の前にさらした。
「猫きもっ!消毒!」
涼風鈴子は、身震いをして消毒液を冥王星猫に浴びせると、冥王星猫は、正気にもどり、冥王星に帰っていった。すると、これみよがしに白馬の3人組は兎に抱きついた。
「インチキDJ涼風鈴子よよくやった。もう火星に帰ってよいぞ」
腕の中でじたばた暴れている兎をよそに涼しい顔してそう言い、お代を涼風鈴子に渡すと、涼風鈴子は、「まいどあり」と言って、火星に帰っていったという。


(ーーーとオチがつかないが、まあモーニングオンで涼風さんが棒読みすればまぁ1日の番組は終わるな)
筋書屋が椅子の背もたれでふんぞりかえると、そこににゅうっと手が伸びてきた。
「をいっ、何だこの台本は?」
そこにいたのは、モーニングオンスタッフXYZだった。
「えー、だってネタギレなんだもーん」
許してよ、とスタッフXYZに筋書屋は、甘えると、ハリセンがとんだ。
「ふざけんな、これのどこが番組の台本だ、有り得ないだよ、真面目にやれよ、真面目に」
スタッフXYZが筋書屋に、文句をつけると、筋書屋の頭上から白いものと黒いものが、落ちてきた。
「うがっ!!」
筋書屋がうめき声をあげた。そこにいたのは、モーニングオンでお馴染みの博士 ̄(=∵=) ̄と冥王星(=^・ω・^=)だった。
「何しに来た?」
とスタッフXYZが言うと、
「兎は、月には帰らない  ̄(=∵=) ̄ひゃー。冥王星(=^・ω・^=)は、 ̄(=∵=) ̄だひゃー」
博士兎は、そう言うと冥王星猫にもふもふをした。冥王星猫は、醜い変態どや顔して(^q^)を垂らすと、
「兎は、月に!猫は、冥王星に帰ってなさーい」
と涼風鈴子が現れかつ白馬の3人組が現れ、
「兎さんは、月ぃ(´;ω;`)」
そういって兎に抱きつくと、全員に雷が落ちて気絶した。落雷の主は勿論、スタッフXYZであった。
「いつまで厨二の病をやりゃあ気がすむんだお゛りゃあ」
と叫ぶと、筋書屋が書いた台本をビリビリに引き裂いた。
「嗚呼何てことを(´;ω;`)。せっかく書いた筋書なのに」
筋書屋は、嘆いたが、いくらスタッフXYZが筋書屋の書いた筋書を破ろうがこのオチのない、FM910発急行特急TH作厨二病ワールドは続くのであった。めでたしめでたし。

「何がめでたし、めでたし、だよっ!!」
と後日、筋書屋がスタッフXYZに涼風鈴子それにリスナー諸氏からクレームとハリセン、生クリームたっぷり皿をあびせられるのは、言うまでもなかった。
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Weekend with Azure Sky

2013年04月28日 21時33分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
塚村尚人「どーも、Expressの塚村尚人です。プライマリーウィークでありますが、皆様どんなですか?」
柿島孟子「どーも涼風りんりんこっこのまたの顔の柿島孟子です」
白馬の3人組「そして、月の兎に求婚している白馬の3人組です」
塚村尚人「これは、これは」
柿島孟子「3人組なのに、ひとりなんですか?」
白馬の3人組「御約束、御約束(´;ω;`)」
塚村尚人「左様でありますか。何も泣かなくても」
柿島孟子「あんたのがヘタレソツネイラになっちゃうよ」
白馬の3人組「そんなことはありません(キリッ)」
塚村尚人「おっ、イケメンになったよ」
柿島孟子「これなら、月の兎さんも惚れますね」
白馬の3人組「でしょう?でしょう?でしょう?あんな変態ヘタレソツネイラや――放送禁止――猫よりも私のが金も名誉も力もある、将来も夢も希望もある、なのに、なのに(´;ω;`)(´;ω;`)」
塚村尚人「リスナーの方々は、きっとあなたに(^q^)になりますから、気を落とさないように」
柿島孟子「そうです、そうです、月の兎さんもきっとあなたに抱きつきます」
白馬の3人組「(´;ω;`)」
塚村尚人「泣いてます、激しく泣いてます」
柿島孟子「ハリセン食らわしたい」
塚村尚人「をいよい、涼風りんりんこっこになってるよ」
柿島孟子「おっといけない」
白馬の3人組「月兎さーん(´;ω;`)」
塚村尚人「何だか、禁断の―放送禁止―な香りがします」
柿島孟子「マニアックじゃね?」
塚村尚人「仕方ありません、台本にかいてありますので」
博士 ̄(=∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
白馬の3人組「帰って来てぇ」
博士 ̄(=∵=) ̄「帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー。冥王星なこれから行くんだ ̄|(=∵=) ̄ひゃー」
柿島孟子「そう言わないで、兎は月に」
塚村尚人「やべー、厨二の香りがし出した。と言うことで、Weekend with Azure Skyでした」
全「さよならー」
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マーガレットその2

2013年04月27日 12時59分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
これもマーガレットだと思うが、こちらは以前も取り上げた事があるタイプ。年に何回か咲くようなイメージがある。人工的に植えられたようであるが、どれだけの人に見られているのだろうか?花はしかるべきところで咲いてなんぼであり、誰かに見られてその美しさをたたえてなんぼである。私もしかるべき場所で咲いてみたいが、大した器がある訳じゃなく、咲いてはならない花である。
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マーガレット?その1

2013年04月27日 12時46分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
群生して咲いてた花、マーガレットだろうか?何故にこんなアスファルトの片隅でしかも人家の近くで咲いてるんですか~?と言うところである。誰に見られる訳でもないのに。そんなことを思えば、ファンのシンガーの歌『誰の様でもなく』の♪「誰の様でもなく、誰の為でもなく、誰にも似ていない、I'm nobody」と言ったところだろうか?
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The primary week 2013

2013年04月27日 12時26分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
国民的休日、どこへ行っても人だらけで、華やかなれど、何か憂鬱。長い休みったって、儚くも終わるんだぜ、と今から休み明けのブルーさわを口にしてしまうのは、休みには休みで面倒なことがある、と知っているからである。日本経済の活性化には2ヶ月にいっぺんくらいプライマリーウィークがあるといんじゃね?と思う私はヘタレタ大人のざれごとだがお金は皆で沢山使わないと好景気にはならないかもな、と思ってみたり、金は天下の回りもの。回らないと何にもならないのよ、と呟いてみたり。
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Morning on Friday

2013年04月26日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ、涼風鈴子どすぅー」
シーバス32世「インチキDJは、火星に帰れば良いんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「虹色輝台の歌い手を呼んだ覚えはないぜ」
シーバス32世「りんりんこっこは、火星に帰るんだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「(シーバス32世紀にハリセンを食らわす)黙れ歌歌い」
シーバス32世「何すんだドレミファソラシドレ。虹色輝台には、帰らないんだドレミファソラシドレ」
ス タッフXYZ「いつまで、不毛なとーくしてるんじゃっ!楽屋裏でやれ、楽屋裏でっ!」涼風鈴子「はい、いつものスタッフに怒鳴られたところで、モーニングオンでしたー。」
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Morning on Thursday

2013年04月25日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーだすー。モーニングオンだす、さてぇ、今朝はネタギレにより、木田麻衣子さんがゲストにやってまいりましたー。皆様、拍手ー!!」
木田麻衣子「はい、おはよーございます。モーニングオンサーズデー、ゲストの木田麻衣子です。」
涼風鈴子「木田麻衣子さんが、出たら、と言う事はすなわち、オーソドックスになるんかね?」
木田麻衣子「そのようですわね。涼風さんもたまには、ニュース(イ為・デタラメ)原稿をお読みになってはいかが?」
博士 ̄(=∵=) ̄「木田さんだ、ひゃー ̄(=∵=) ̄。」
木田麻衣子「あら、博士兎さん、何しにらして?」
涼風鈴子「はい、厨二病の臭いがした所で、以上、モーニングオンでしたー。バイバーイ」
博士 ̄(=∵=) ̄「兎は、月には帰らない、冥王星猫は、誰にも渡さない ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「兎は、月に帰ってなさーい!さー楽屋裏で消毒、消毒~」
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Morning on Wednesday

2013年04月24日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよー座居ますぅ。涼風鈴子だよ、モーニングオンだよ。水曜日な朝は曇り空でありますな。朝は天気が良くても悪くてもトーンダウンでして、雨なんか降った日には余計にトーンダウンです。筋書屋は、今日も憂鬱顔なよーです。しゃーないですわな。以上、モーニングオンでした」
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Morning on Tuesday

2013年04月23日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよー座居ますぅ~、涼風鈴子どす。モーニングオンどす。さーて、火曜日であります。まだ火曜日であります。長いですねぇ。そんななかで、あそこで筋書屋さんは、顔を青ざめさせています。どうしちゃったんでしょうねぇ、ヘタレソツネイラですから、まぁ仕方ないですね。笑っときましょう。アハハハハハハハで、以上、モーニングオンでした。」
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