昨日、30日は今年より音楽監督を務めている、大牟田奏友会の第34回定期演奏会がありました。九州という遠方ですので、たくさん練習にいけないので、今回は前半4曲のみをやってきました。まず、バッハのファンタジア、課題曲3、アイリッシュチューン、矢代秋雄の交響曲でした。練習回数の割には、まとまりのある演奏でした。
これからコンクールに向けたくさんの課題をこなすために、ペースをあげなくて時間がないですね。何せ、日本一早いコンクールで7月の第一周です。なぜ一般のコンクールがこんなに早いのてすかね?もう少し連盟も考えてほしいものですね。
これからコンクールに向けたくさんの課題をこなすために、ペースをあげなくて時間がないですね。何せ、日本一早いコンクールで7月の第一周です。なぜ一般のコンクールがこんなに早いのてすかね?もう少し連盟も考えてほしいものですね。
歩みがゆっくりなバンドですから、先生には色々とご心配おかけしたかと思います。本番は色々ありましたが、緊張感のあるいい本番だったように思います。個人的には矢代の頭のC外してすみません 次はきっちり仕事します(笑)
合同で何かやれるバンド、羨ましいです。
まだまだ発展途上のバンドですが、もがき苦しみつつも前へ進もうと思っております。
これからも「末永く」大牟田奏友会・大牟田地域の吹奏楽の発展のためにご指導賜りますようお願い申し上げます。