今年の仕事がすべて終了。この一年、たくさんの皆さんと音楽が出来る幸せでした。
全部で30団体約1500人の皆さんと音楽のコミニュケーションをとらせていただけました。
ありがとうございました。
今年経験した様々な出来事は、全て来年の活動のための良い材料です。
これを土台に来年は更に多くの経験や発見が出来るよう頑張って行きたいと思います。
吹奏楽連盟では、全国大会での指揮者の重複問題について、再度検討協議をされているようですが、当事者の私たち指揮者にとっては当然有り難くない事で、何故そうしなければならないかが疑問です。再来年から実施か?という声も聞こえてきています。
これはまだまだ検討段階だそうですが、皆さんどう思われるでしょうか?どうかご意見をお聞かせください。
近藤 久敦指揮#編曲〓公式ホームページ
http://winds.bitter.jp/conductor_q/
全部で30団体約1500人の皆さんと音楽のコミニュケーションをとらせていただけました。
ありがとうございました。
今年経験した様々な出来事は、全て来年の活動のための良い材料です。
これを土台に来年は更に多くの経験や発見が出来るよう頑張って行きたいと思います。
吹奏楽連盟では、全国大会での指揮者の重複問題について、再度検討協議をされているようですが、当事者の私たち指揮者にとっては当然有り難くない事で、何故そうしなければならないかが疑問です。再来年から実施か?という声も聞こえてきています。
これはまだまだ検討段階だそうですが、皆さんどう思われるでしょうか?どうかご意見をお聞かせください。
近藤 久敦指揮#編曲〓公式ホームページ
http://winds.bitter.jp/conductor_q/
どうして指揮者が重複するのか?毎年音大指揮科から輩出されるたくさんの指揮者の卵は何処へ行くのか?
コンクールの目的は何か。オリンピック同様アマチュアの祭典と捉えれば、プロの指揮者は陰のトレーナーということにになります。
高校や大学では、プロ指揮者のトレーニングを受けながら、本番は顧問や学生が振るところもあります。良い結果を出したとしても、当然音楽はそれなりで、陰のトレーナーである名指揮者はもどかしい思いをするのでしょうが・・ 難しい問題ですね。