B.P.P.とは。初めて耳にする言葉ではないだろうか。それもそのはずボディーパーカッションパフォーマンスの省略で、演奏会でやるための呼び名として、数ヶ月前に私が名付けたものだ。
一週間ほど前の2月19日(土)に桶川市民吹奏楽団第26回定期演奏会が行われた。このバンドとは私自身3回目の定期演奏会となるが年々盛況になり、やや小ぶりのホールながらほぼ満員に近い観客で演奏する事が出来た。演奏レベルも少しづつ上がり、着実に力を付けているように思える。今回、演奏会にメリハリをつけることとメンバーのリズムトレーニングを兼ね、全員でボディーパーカッションに挑戦した。メンバーもとても楽しんでいる様子で観客の反応をかなり良いようであった。
これからの吹奏楽の世界でのプログラムの一つとして、このB.P.P.を多くのバンドに是非取り上げていただけたらと思う。
一週間ほど前の2月19日(土)に桶川市民吹奏楽団第26回定期演奏会が行われた。このバンドとは私自身3回目の定期演奏会となるが年々盛況になり、やや小ぶりのホールながらほぼ満員に近い観客で演奏する事が出来た。演奏レベルも少しづつ上がり、着実に力を付けているように思える。今回、演奏会にメリハリをつけることとメンバーのリズムトレーニングを兼ね、全員でボディーパーカッションに挑戦した。メンバーもとても楽しんでいる様子で観客の反応をかなり良いようであった。
これからの吹奏楽の世界でのプログラムの一つとして、このB.P.P.を多くのバンドに是非取り上げていただけたらと思う。