２０１０＿新日Ｇ１途中経過

真夏の接戦

「Powered by HEIWA G1 CLIMAX XX ～20th Anniversary～」【新日公式】

Ａブロックは星取りがバラけてきましたが、
中西・矢野が勝ち点６、棚橋・内藤が５、ＩＷＧＰ王者真壁が４（２敗）。
今日（１３日）に矢野ｖｓ棚橋戦が重要なカギとなりそうですね。
Ａブロックは順当に後藤・棚橋、意表をついて中西となっりして（笑）

Ｂブロックは井上・高橋が０、他は勝ち点６という接戦状態。
６点選手のうちＧ・バーナード・中邑がすでに２敗していて不利としても、
後藤・永田・潮崎・小島を含めた直接対決が１４・１５日を主に組まれる
というなかなかなクライマックス状態。
今日（１３日）の、後藤ｖｓ永田戦が均衡を崩すカギになるか？
同日のＧ・バーナードｖｓ小島の結果も均衡を崩すけど、
傾向がわかる決定打にはならないので。

Ｂブロックは決勝進出がまだ読めないですが、小島・中邑な気がします。

今年の優勝予想ですが、今年は棚橋でいきたい！

穴として、Ｇ１制覇のない中邑。
後藤は・・・まだ早い。

試合スタイルがキケンな香りから、ローラン・ボックのような不気味さに変化
してきたがいいけど、永田軍に加えノア交流戦で活躍してほしいです。

棚橋も中邑も、優勝を逃したほうがノア遠征軍のキー選手になるような気がします。
真壁遠征後、永田さんプラスこの２名クラスの派遣を決めてなければ、
Ｊｒ後の丸藤Ｇ１参戦のカードはさすがにきらんでしょう（汗）


目ん玉飛び出るようなＭＡＧＵＭＡな暑さで、カラダが塩くさいです。他の格闘技＆プロレスの観戦記＆話題をお探しの方はココをクリック（１／１０確立でアウトドアに跳びますが、そんなの気にしない。）★
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