11月3日の八ヶ岳スーパートレイルを終えてから、走ってないw
さらに、体重が自己ワーストを再び更新という状態になりまして、
3連休に丹沢にいってきました。
ちょうど、紅葉のシーズンでもあり、考え事をしながら山歩きするには
ベストなシーズン。蛭も行動が少ないのもよし。
1年半前に同じルートを走った際に、28Kくらいで7時間くらいの行動という
記憶があり、予定ルートは東野⇒姫次⇒蛭が岳⇒丹沢山⇒塔ノ岳⇒鍋割山⇒大倉
だけど、記憶違いで距離も短かったため、塔ノ岳⇒三ノ塔⇒大倉の計26K程度、
時間として8時間とゆる~い感じで早歩きしてきました。
このルートが好きな理由は、
・中央線住まいとしては、表の渋沢駅等よりアクセスが楽
・寝坊な私としても、藤澤駅発7:55のバスに間に合わなければ、
次は10:40くらいになるため、必死でも起きる
・表丹沢に比べて、圧倒的に人が少ない
・東野のバス本数に比べ大倉のバスが多いため、帰りの時間に縛られることない
・ワンウェイコースなうえ、お腹がすいたら、山小屋3箇所で補給できる
とりあえず、蛭ヶ岳。
表だと6時間30分くらいの工程ですが、ゆるランといっても、東野から姫次
まで一気に標高を稼ぐ(といってもキタタンの姫次登りほどではない)ため、
ほぼ歩き。東野バス亭~登山口~姫次まで、1時間50分程度。
姫次~蛭ヶ岳までが1時間と、バスのアクセスに50分くらいかかり、
一日の本数も限りがありますが、日帰りで蛭ヶ岳を狙うならこのルートがベスト。
早歩きと書いてるのは、この取り付き以外に、蛭ヶ岳・丹沢山の鬼の階段コンボと
鎖場や板のトレイルが多いうえ、この日はぬかるみが多く、走れるところが
少なかったからです(という言い訳)
この日は、速乾長袖&半袖Tとゴアのウィンドウジャケットで行動してましたが、
はっきり言って寒かったです。長袖に換えてキャプ3~4にしてもよかったかも。
あと、丹沢でみかえたトレイルランナーの方がテルモスにお湯を入れていて、
スープを飲んでましたが、次回は真似したいです。
バナーを持つほど重くしたくはないし、お湯が沸くまで寒いのもイヤだし。
これは、姫次からの富士山。眺めもよし。
丹沢山で女将さんとばったりであったりと、表に近づくにトレイルランナーに
あいましたが、私はというと、クライミング用の軽量ザックとはいえ、
CASSINの28Lクラスを担いでまして、スタイルはトレイルランというより、
カモシカ登山といういでたちでした。
三ノ塔の休息小屋。モダンだな。
ここから、大倉までを三ノ塔尾根で降りたんですが、大倉でバス待ちが長かった。
高尾とは比べられませんが、バスを2台に増便されていましたが乗れず、
次のバス待ちでした。
表丹沢は、まだ紅葉もシーズンインしたばかりのようで、年内にもう一度くらい
いきたいと思います。
さらに、体重が自己ワーストを再び更新という状態になりまして、
3連休に丹沢にいってきました。
ちょうど、紅葉のシーズンでもあり、考え事をしながら山歩きするには
ベストなシーズン。蛭も行動が少ないのもよし。
1年半前に同じルートを走った際に、28Kくらいで7時間くらいの行動という
記憶があり、予定ルートは東野⇒姫次⇒蛭が岳⇒丹沢山⇒塔ノ岳⇒鍋割山⇒大倉
だけど、記憶違いで距離も短かったため、塔ノ岳⇒三ノ塔⇒大倉の計26K程度、
時間として8時間とゆる~い感じで早歩きしてきました。
このルートが好きな理由は、
・中央線住まいとしては、表の渋沢駅等よりアクセスが楽
・寝坊な私としても、藤澤駅発7:55のバスに間に合わなければ、
次は10:40くらいになるため、必死でも起きる
・表丹沢に比べて、圧倒的に人が少ない
・東野のバス本数に比べ大倉のバスが多いため、帰りの時間に縛られることない
・ワンウェイコースなうえ、お腹がすいたら、山小屋3箇所で補給できる
とりあえず、蛭ヶ岳。
表だと6時間30分くらいの工程ですが、ゆるランといっても、東野から姫次
まで一気に標高を稼ぐ(といってもキタタンの姫次登りほどではない)ため、
ほぼ歩き。東野バス亭~登山口~姫次まで、1時間50分程度。
姫次~蛭ヶ岳までが1時間と、バスのアクセスに50分くらいかかり、
一日の本数も限りがありますが、日帰りで蛭ヶ岳を狙うならこのルートがベスト。
早歩きと書いてるのは、この取り付き以外に、蛭ヶ岳・丹沢山の鬼の階段コンボと
鎖場や板のトレイルが多いうえ、この日はぬかるみが多く、走れるところが
少なかったからです(という言い訳)
この日は、速乾長袖&半袖Tとゴアのウィンドウジャケットで行動してましたが、
はっきり言って寒かったです。長袖に換えてキャプ3~4にしてもよかったかも。
あと、丹沢でみかえたトレイルランナーの方がテルモスにお湯を入れていて、
スープを飲んでましたが、次回は真似したいです。
バナーを持つほど重くしたくはないし、お湯が沸くまで寒いのもイヤだし。
これは、姫次からの富士山。眺めもよし。
丹沢山で女将さんとばったりであったりと、表に近づくにトレイルランナーに
あいましたが、私はというと、クライミング用の軽量ザックとはいえ、
CASSINの28Lクラスを担いでまして、スタイルはトレイルランというより、
カモシカ登山といういでたちでした。
三ノ塔の休息小屋。モダンだな。
ここから、大倉までを三ノ塔尾根で降りたんですが、大倉でバス待ちが長かった。
高尾とは比べられませんが、バスを2台に増便されていましたが乗れず、
次のバス待ちでした。
表丹沢は、まだ紅葉もシーズンインしたばかりのようで、年内にもう一度くらい
いきたいと思います。