10/29土曜日にハセツネグリーンフェスティバルに参加しました。
知ってる顔がそろうかと思いましたが、sasashinさんくらい。
ちと淋しかったですが、金比羅尾根の清掃(あまりゴミはなかったが)は天気もよく、
気持ちよかった~。
ハセツネスタッフの方に「ポイント狙い?」と聞かれましたが、
ポイントもありますが、初めて参加して試走した時に、
ハイカーからトレイルランナーがめちゃくちゃ評判悪いと感じて、
ハイカーがやってない山への貢献行為=清掃を事実として行っていれば、
文句言われるスジがないと思ったからです。
やらない善より、やる偽善。※たしか、TARUの名言
恒例となった奥宮選手の開会宣言。
万年2位の汚面を来年ははらすとのこと、がんばって!
来年は20周年大会で、ハセツネ事務局もいろいろと記念大会に向けて考えているとのこと。
あたしがアイデアをだすなら、
A案:20周年を記念して、第1回で採用したハセツネコース逆走で開催
同じ清掃グループに第1回に参加されたシニアの方から聞いた話によると、
第1回は現在のコースを逆走、コースをロストした人が八王子で発見されたりと、
いい加減だった(笑)とのこと。
基本に戻るではないですが、先人に習い第1回の設定で決行も面白いでのは。
入山する金比羅尾根はゆるい登り基調が続くし、シングルトラックも少なく、
渋滞はかなり緩和できるのでは?と思います。
ただし、大岳山の岩場が登りになり中間で渋滞になることと、足が終わる後半に
醍醐丸からの鋸歯状のアップダウンがくること、月夜見以降は水場が少ないことから
同じコースでもレースの難易度は確実に上がります。
だが、そこはハセツネスピリッツで(苦笑)
B案:20周年を記念して、春・秋でハセツネを2回開催
これはピークもなく、グレードも微妙、一部で金儲け主義とも言われるハセツネ30K。
年々参加希望者も増えるわけで、春・秋でハセツネを2回開催してもいいのでは?と
思ってました。例えば、1000人を抽選式にして、春に抽選落ちした人で希望者は、
秋に必ず参加できる優先権を与えるとか、クリック競争より落選者の回避策がとれるし。
A案と複合するなら、春は逆周り・秋はいままで通りの順走ならば、レースへの飽きも
回避できるのでは。
なぜ20周年で2回開催なのかは、“2”つながりというこで(苦笑)
そうそう噂が流れている奥多摩エリアを使った100マイルや超距離レースの話ですが、
100マイルのTTRは多摩源流の準備レースも含めて進んでいるけど、
11月頭に実行される予定と聞いたが、参加する人や決行される話を聞かない。
ハセツネ関係者の中からも長距離化の話はでているが、バランティアの数など運営面を
考えると、実現するにはハードルが高い。
となると、実現したとしても草レールに近い有志で決行するTTRが現実的なんだろうな。
知ってる顔がそろうかと思いましたが、sasashinさんくらい。
ちと淋しかったですが、金比羅尾根の清掃(あまりゴミはなかったが)は天気もよく、
気持ちよかった~。
ハセツネスタッフの方に「ポイント狙い?」と聞かれましたが、
ポイントもありますが、初めて参加して試走した時に、
ハイカーからトレイルランナーがめちゃくちゃ評判悪いと感じて、
ハイカーがやってない山への貢献行為=清掃を事実として行っていれば、
文句言われるスジがないと思ったからです。
やらない善より、やる偽善。※たしか、TARUの名言
恒例となった奥宮選手の開会宣言。
万年2位の汚面を来年ははらすとのこと、がんばって!
来年は20周年大会で、ハセツネ事務局もいろいろと記念大会に向けて考えているとのこと。
あたしがアイデアをだすなら、
A案:20周年を記念して、第1回で採用したハセツネコース逆走で開催
同じ清掃グループに第1回に参加されたシニアの方から聞いた話によると、
第1回は現在のコースを逆走、コースをロストした人が八王子で発見されたりと、
いい加減だった(笑)とのこと。
基本に戻るではないですが、先人に習い第1回の設定で決行も面白いでのは。
入山する金比羅尾根はゆるい登り基調が続くし、シングルトラックも少なく、
渋滞はかなり緩和できるのでは?と思います。
ただし、大岳山の岩場が登りになり中間で渋滞になることと、足が終わる後半に
醍醐丸からの鋸歯状のアップダウンがくること、月夜見以降は水場が少ないことから
同じコースでもレースの難易度は確実に上がります。
だが、そこはハセツネスピリッツで(苦笑)
B案:20周年を記念して、春・秋でハセツネを2回開催
これはピークもなく、グレードも微妙、一部で金儲け主義とも言われるハセツネ30K。
年々参加希望者も増えるわけで、春・秋でハセツネを2回開催してもいいのでは?と
思ってました。例えば、1000人を抽選式にして、春に抽選落ちした人で希望者は、
秋に必ず参加できる優先権を与えるとか、クリック競争より落選者の回避策がとれるし。
A案と複合するなら、春は逆周り・秋はいままで通りの順走ならば、レースへの飽きも
回避できるのでは。
なぜ20周年で2回開催なのかは、“2”つながりというこで(苦笑)
そうそう噂が流れている奥多摩エリアを使った100マイルや超距離レースの話ですが、
100マイルのTTRは多摩源流の準備レースも含めて進んでいるけど、
11月頭に実行される予定と聞いたが、参加する人や決行される話を聞かない。
ハセツネ関係者の中からも長距離化の話はでているが、バランティアの数など運営面を
考えると、実現するにはハードルが高い。
となると、実現したとしても草レールに近い有志で決行するTTRが現実的なんだろうな。