
通常運営のOSJに賛否両論の八ヶ岳スーパートレイル。
100Kに参加しましたが、第2関門(89K)で制限時間に
ひっかかりまして、1時間オーバーしての足きりDNFです。
大河原峠のすぽるちばエイド(すげー助かりました!味噌汁
うまかったです)で、残り12K/1時間と聞き・・・(苦笑)
予定では大河原峠を通過して関門まで残り2〜1.5時間。
尾根を走ればすぐスキー場直下&女神湖一周だと思ってたんですが、
しょうがないです。
完走率は2割程度と予想したいたとのことで、いつものレースでは
走らないような登りや急下りも巻かないと完走できないという
脚力より走力重視にハード設定ということだと思います。

↑エイド内容に反して、ゴール後の豪華な食事
地元の方から第2回に向けて「ゴール後の食事は何が食べたいのか?」
とか聞かれたし(地元の名産の寒天スィーツやバナナの受けが悪かった
ようです。これはOSJから他の大会のメニューとかアドバイスして
あげればよかったのに。話を聞く限り、地元の会合で提供食の内容は
悩んだようです)ゴール後に公民館?に災害用の毛布を貸し出して、
仮眠所を設置するなど地元の応援&アメニティレベルは国内有数では
ないでしょうか?
来年出場するとなると制限時間を+2時間程度(100Kの場合)、
100マイルの場合、4〜6時間程度プラスになればと思いす。
今回のレース、あえて書くなら防寒装備について。
わたしは100K参加ですので、スタートの朝8時、デポした16:00に
装備を夜間用に変えていて、関門について終了したのが23時。
ゴール制限が1時ということを前提に実装したのが以下のウェアです。
【スタート〜16:00】
*上半身
・BUFF
・ファイントラック/フライドラッシュスキンメッシュ
・アンダーアーマー/ぴったりした長袖(オールシーズン用)
・バイク用半袖ジャージ(オールシーズン用)
・モンベル/バイク用ウィンドウジャケット(ゴアテックス)※脱いだり着たり
・ノースフェイス/グローブ(薄手のトレラン用)
*バックアップ
・パタゴニア/キャプリーン2
・ゴーライト/ベルガージャケット※雨具兼薄手のシェル替わり
*下半身
・CW−X/スタビライク・ロング
・モンテン/ショートパンツ
・injinji/五本指ソックス・厚手
前日の説明会&ウェルカムパーティーまでで、15:00過ぎから暗くなり、
16:00〜17:00には気温の低下が開始、20:00には野辺山駅で
0度近くまで冷え込むと確認できたので、上記のような装備。
日差しは強いが、日陰では一転して前々日の霜が残っているような寒さ。
着込みすぎでは汗ばみ、日陰では寒さにつながるため、防寒はしながらも
汗抜けを重視しTウェア。
これで、日陰では少し寒いくらいで快適に走ることができました。
夜間では、防寒用に全て着替えては荷物がかさばるので、レイヤリングでの
対処を基本にした↓装備
【16:00〜1:00想定】
*上半身
+ブルックス/冬季用の裏起毛ビニー
+フリース/ネックゲーター(ザムストのおまけ)※寒ければ口周辺にも巻く
・ファイントラック/フライドラッシュスキンメッシュ
・アンダーアーマー/ぴったりした長袖(オールシーズン用)※同程度のものに着替
+ウール製アウトドア用長袖T ※メーカー失念/パタのキャプ2〜3の間くらい
・バイク用半袖ジャージ(オールシーズン用)
・モンベル/バイク用ウィンドウジャケット(ゴアテックス)
+フラッドラッシュEXPグローブ
*バックアップ用
・パタゴニア/キャプリーン2
・ゴーライト/ベルガージャケット※雨具兼薄手のシェル替わり
+伸びる薄手の手袋 ※インナーグローブ用
+ファイントラック/ドラウトセンサージャケット※旧モデル
+パタゴニア/キャプリーン4※2012年モデル
*下半身
・CW−X/スタビライク・ロング
+ユニクロ/ヒートテックタイツ ※CW−Xの上から二重履き
・モンテン/ショートパンツ
・injinji/五本指ソックス・厚手
基本は昼の装備に、上からウール・ヒートテックを1枚重ね着し、ゴアのウィンド
ストッパーを常着。グローブと頭・首・足周りを変更しました。
コース最高地点となる大河原峠で20時/マイナス5℃。自分の通過が21時くらい。
その状況でも、ドラウトセンサージャケットを上から着込めば、女神湖までかわすこと
ができました。
予想より、寒かったのは指の先。
フラッドラッシュ®EXPグローブだけでは指先の感覚がなくなってきたので、
インナーグローブとしてアウトドアで安価で売ってる伸びる手袋を途中から装備。
それと末端の温めように、ホッカイロを持っていきました。
役にたったのは、ユニクロのヒートテックタイツ。
昨年、雪の奥多摩に行った時に試しにやってみたんですが、これが汗ばむもなく、
適度に寒くもなく走るのにちょうどよかったです。
タイツを履きかえるのは、レース中は面倒だし、ヒートテックなら薄手な上伸びるし、
安いからやぶれようが汚れようが気にしなくてよいし。
00時までにさらに冷え込むようならば、キャプリーン2をさらに着込むか、
着込んでいるジャージやウールを脱いで、キャプリーン4に着替えるとか、
組み合せで対処しようと思ってました。
上記のバックアップ装備は、リアクター(13?16L)にしまってもパンパンに
なることもありませんでした。

朝方までさらに動くなら、上記の装備に加え、オーバーパンツを兼ねたレインパンツ、
パラクラバのような顔や首を覆うような装備、インナーグローブを使うことを前提に
素材などを見直す、リタイア時用にヒートテック(上)を1枚予備で持つ、になるか
と思います。