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あらよっと大作戦

荒くれ・酒盛り・若干の鼻唄 三拍子そろったトレラン&プロレス噺。

2013年OSJ八ヶ岳スーパートレイル100M/100KはDNF。主に防寒対策のまとめ。

2012-11-06 | トレイルラン/OSJ


通常運営のOSJに賛否両論の八ヶ岳スーパートレイル。
100Kに参加しましたが、第2関門(89K)で制限時間に
ひっかかりまして、1時間オーバーしての足きりDNFです。

大河原峠のすぽるちばエイド(すげー助かりました!味噌汁
うまかったです)で、残り12K/1時間と聞き・・・(苦笑)
予定では大河原峠を通過して関門まで残り2〜1.5時間。
尾根を走ればすぐスキー場直下&女神湖一周だと思ってたんですが、
しょうがないです。
完走率は2割程度と予想したいたとのことで、いつものレースでは
走らないような登りや急下りも巻かないと完走できないという
脚力より走力重視にハード設定ということだと思います。


↑エイド内容に反して、ゴール後の豪華な食事

地元の方から第2回に向けて「ゴール後の食事は何が食べたいのか?」
とか聞かれたし(地元の名産の寒天スィーツやバナナの受けが悪かった
ようです。これはOSJから他の大会のメニューとかアドバイスして
あげればよかったのに。話を聞く限り、地元の会合で提供食の内容は
悩んだようです)ゴール後に公民館?に災害用の毛布を貸し出して、
仮眠所を設置するなど地元の応援&アメニティレベルは国内有数では
ないでしょうか?
来年出場するとなると制限時間を+2時間程度(100Kの場合)、
100マイルの場合、4〜6時間程度プラスになればと思いす。

今回のレース、あえて書くなら防寒装備について。
わたしは100K参加ですので、スタートの朝8時、デポした16:00に
装備を夜間用に変えていて、関門について終了したのが23時。
ゴール制限が1時ということを前提に実装したのが以下のウェアです。

【スタート〜16:00】
*上半身
・BUFF
・ファイントラック/フライドラッシュスキンメッシュ
・アンダーアーマー/ぴったりした長袖(オールシーズン用)
・バイク用半袖ジャージ(オールシーズン用)
・モンベル/バイク用ウィンドウジャケット(ゴアテックス)※脱いだり着たり
・ノースフェイス/グローブ(薄手のトレラン用)
*バックアップ
・パタゴニア/キャプリーン2
・ゴーライト/ベルガージャケット※雨具兼薄手のシェル替わり
*下半身
・CW−X/スタビライク・ロング
・モンテン/ショートパンツ
・injinji/五本指ソックス・厚手

前日の説明会&ウェルカムパーティーまでで、15:00過ぎから暗くなり、
16:00〜17:00には気温の低下が開始、20:00には野辺山駅で
0度近くまで冷え込むと確認できたので、上記のような装備。
日差しは強いが、日陰では一転して前々日の霜が残っているような寒さ。
着込みすぎでは汗ばみ、日陰では寒さにつながるため、防寒はしながらも
汗抜けを重視しTウェア。
これで、日陰では少し寒いくらいで快適に走ることができました。

夜間では、防寒用に全て着替えては荷物がかさばるので、レイヤリングでの
対処を基本にした↓装備

【16:00〜1:00想定】
*上半身
+ブルックス/冬季用の裏起毛ビニー
+フリース/ネックゲーター(ザムストのおまけ)※寒ければ口周辺にも巻く
・ファイントラック/フライドラッシュスキンメッシュ
・アンダーアーマー/ぴったりした長袖(オールシーズン用)※同程度のものに着替
+ウール製アウトドア用長袖T ※メーカー失念/パタのキャプ2〜3の間くらい
・バイク用半袖ジャージ(オールシーズン用)
・モンベル/バイク用ウィンドウジャケット(ゴアテックス)
+フラッドラッシュEXPグローブ
*バックアップ用
・パタゴニア/キャプリーン2
・ゴーライト/ベルガージャケット※雨具兼薄手のシェル替わり
+伸びる薄手の手袋 ※インナーグローブ用
+ファイントラック/ドラウトセンサージャケット※旧モデル
+パタゴニア/キャプリーン4※2012年モデル
*下半身
・CW−X/スタビライク・ロング
+ユニクロ/ヒートテックタイツ ※CW−Xの上から二重履き
・モンテン/ショートパンツ
・injinji/五本指ソックス・厚手

基本は昼の装備に、上からウール・ヒートテックを1枚重ね着し、ゴアのウィンド
ストッパーを常着。グローブと頭・首・足周りを変更しました。

コース最高地点となる大河原峠で20時/マイナス5℃。自分の通過が21時くらい。
その状況でも、ドラウトセンサージャケットを上から着込めば、女神湖までかわすこと
ができました。

予想より、寒かったのは指の先。
フラッドラッシュ®EXPグローブだけでは指先の感覚がなくなってきたので、
インナーグローブとしてアウトドアで安価で売ってる伸びる手袋を途中から装備。
それと末端の温めように、ホッカイロを持っていきました。

役にたったのは、ユニクロのヒートテックタイツ。
昨年、雪の奥多摩に行った時に試しにやってみたんですが、これが汗ばむもなく、
適度に寒くもなく走るのにちょうどよかったです。
タイツを履きかえるのは、レース中は面倒だし、ヒートテックなら薄手な上伸びるし、
安いからやぶれようが汚れようが気にしなくてよいし。

00時までにさらに冷え込むようならば、キャプリーン2をさらに着込むか、
着込んでいるジャージやウールを脱いで、キャプリーン4に着替えるとか、
組み合せで対処しようと思ってました。

上記のバックアップ装備は、リアクター(13?16L)にしまってもパンパンに
なることもありませんでした。



朝方までさらに動くなら、上記の装備に加え、オーバーパンツを兼ねたレインパンツ、
パラクラバのような顔や首を覆うような装備、インナーグローブを使うことを前提に
素材などを見直す、リタイア時用にヒートテック(上)を1枚予備で持つ、になるか
と思います。

2012年おんたけウルトラトレイル100K、完走メモ

2012-07-20 | トレイルラン/OSJ


手元のGARMINデータを転送したら72KまでしかROMできなくて、
何回も転送しなおしたけど、どうもデータエラーぽい。
※レース中は、ゴールで95Kと主催者発表と誤差はあるものの最後まで稼働

ゴールタイムをわすれないうちにメモ。
出場したレースについては、細かいラップ計画を組み立てるより、
昨対ベースでタイムをどう切り詰めていくかの戦略転換になるので。
まあ、おんたけに関しては毎年コースが変わるのでなんともいえないが、
来年、コースや灼熱地獄に戻ろうとも、おんたけはおんたけなわけで。

第1関門(33K) 5:20 ⇒ 4:40(マイナス40分)

距離は30Kに変更、またロード中心のコースになったが、ここの区間は
例年眠気との戦いになる割りに40分と大幅にショートできた。
雨だったので路肩で寝ることができなかったから?

第2関門(65K)10:40 ⇒ 9:50(マイナス50分)

今年は、第一関門の先で寝なかったこともあり順調。また、第一関門で
おにぎりがはじめて支給されたが在庫切れ。第二関門もあるだろうと
思ったがなし(あったのは、バナナ・塩・オレンジ・パワーバー・水)
やってくれるぜOSJクオリティ!

第3関門(78K)13:28 ⇒ ???

ここの関門はお腹がすいてソーメンを5杯食べたくらいしか記憶がない。
雨だったので、関門に滞在した時間も短かったと思う。
暑いときは、ここで水を頭から浴びて大の字で5分程度横になるので。

ゴール (98K)16:49 ⇒ 15:08(マイナス1時間40分)

心折れ部の女王と下りをとばして、最終給水所からいつもは歩くのに、
最後のロードの途中から何かスイッチが入って走ったのがよかったのか?
それとも、第3関門~ゴールまでの2本の山越えや下りについて、
3回目の出場となりロジができていたのか。予想以上の好成績。

今年のおんたけは、雨で景色が楽しめなかったが、エイドの滞在時間や
低温による行動しやすさも相成った良結果。
だが、このレースは絶景の景色が楽しみなんだけどな~。
心折れ部の仲間にこの景色を見せたくて誘ったこともあり、ちょい残念。

来年にその景色は持ち越しということで、また一緒に走りましょ☆

あと、初参加を考えている方に「エイドのOSJクオリティ」に注意。

今年は、参加者が倍になったこともありエイドの食料が増えるかと思いきや、
長雨のため地元野菜(毎度、塩もみきゅうりが食べ放題。灼熱地獄では、
パワーバーより快適)はなし、おんたけ茶なし。
そして、第一給水ポイントの地元の栄養ドリンク「スタミナ7」も今年はなしw

毎年、第二関門で支給されるおにぎりが第一関門でも支給されていたと聞き、
「今年は2回も支給!?」と喜んでいたら、第二関門の食事は、昨年までの第一関門
と入れ替えただけ、いや、地元野菜がない分少ないw
バナナ・オレンジ・パワーバー・塩・水のみの兵糧攻め。
救われたのは、第三関門のソーメンが今年も食べ放題だったこと(苦笑)

このレースは灼熱地獄になると、デポバックに入れる食料を選ぶ必要があります。
※炎天下の中、トラックやブルーシートにおかれるため

もし、おにぎり類を携帯するならば、はじめ方持って第2関門までに食べる
計画をおススメ。また、ジェエルは別腹。固形物はもって望むレースです。

おんたけウルトラトレイル100K、PB更新で完走

2012-07-17 | トレイルラン/OSJ


おんたけウルトラトレイルですが、開催以来2回目の雨。
このレースは晴れれば灼熱地獄、雨なら水攻めのドMな設定ですが、
15時間8分のPB更新で完走。
第一給水所までがロードになったことでの恵まれた結果としても、
八ヶ岳スーパートレイル100Kの17時間制限をアタマにおいていたので、
これで八ヶ岳の完走もみえてきたかなと(100マイルでもよかったか)

100マイル部門は、鏑木選手が急遽オープン参加で、
100マイルを14時間台の日本新で完走☆いやはやww



7.17おんたけウルトラトレイル 感想、のようなもの②

2011-07-20 | トレイルラン/OSJ
~続きです。

第1関門~第2関門

昨年どおり、第1関門前に夜明けを向え、雲海の山を見ながら走りました。
第1関門のエイドは、そんなに充実してないです。水ときゅうりくらいかな。
パワーバーはあったかもしれない。


100マイル新設のため新しくなった距離表示。
春先に100マイル新設の噂が流れたとき、実際どうなるのかと思いましたが、
100Kのコースに20Kのループを3箇所設けて距離を伸ばす設定。
コースは楽しそうではないですがスタッフの拘束やエイドの運営を考えると、
幻となったUTMFより現実的だと思います。

その割りに、国内初の100マイルレース開催の栄冠(笑)を手にしたのに、
タッキーがそんなに強調してなかったww
去年はUTMBのポイントレースであること、ゴールではUTMBのテーマを
ガンガン響かせてましたが、ま、いろいろあるんでしょうね。

ここから第2関門(第3関門の始めの登り)まで、去年はいたるところに天然エイド
=湧き水があったのですが、今年はほとんど枯れてました。
梅雨明けが早かったせいでしょうかね。

おんたけのコースは↓のように給水できないとなると、逃げ場のない日当たり良好な
コースなのでかなり苦戦します。出場される方は、日よけグッズや日焼け止め・
クールダウングッズは必須と考えたほうがよいかと。
高度は高く蒸し暑さは少ないが、日差しとそこからの熱は強烈すぎる。



第2関門到達 10:40

ここでおにぎりが支給されます(昨年は、最後の方では品切れしたとのこと)
それと荷物をデポできます。今回の補給食は、

―パワージェル系  10個 全て消費
―ゼリー系補給食   4個 2個あまり 
―魚肉ソーセージ   3本 2個あまり
―ソイジョイ的なもの 3本 全て消費
―ベスパ       3本 スタート前に1本消費。あとは持ったのを忘れてた
―プロティン粉末   2本 消費せず
―ソルトタブレット  6個 1個あまり      

OSJクオリティを考えて、かなり行動食を積んでましたが、エイドが充実・・・
というよりおにぎり・ソーメンの品切れがなくおかわりOKだったことで、
主食としてもったゼリー系や魚肉を食べなくてすみました。

また、カラダの揺らぎによる胃の痛みもなかったです。
胃トラブルの対策でプロテインを持っていきましたが飲まず終い。

ここで、キタタンで軽く捻っていた右くるぶしが鈍い痛みを感じてきたので、
念のため痛み止めを飲み、エアサロンパスをたっぷり噴いて10分程度で出発。

休憩時間少なく歩き続ける=スピードを上げなくても、回転数をあげて距離を伸ばす方法、
昨年から蚊取り線香さん達との練習で続けていたことが、やっと身についてきたのかな。
UTMFとUTMBに向けた練習でしたが、キタタン・おんたけUと後半部の足の残り方が
違うと実感できました・・・まったく速くなってませんが(爆)。
最後まで計算どおりに行動できる感覚。


第2関門の4K先くらいの御岳山↑。
エイドの方(地元)曰く、第2から先の御岳山が絶景なので、第2関門でリタイアするなら、
第1関門に戻らず、第3関門に進んだ方が景色がよいのでもったいないとのこと。

このレースでリタイアした場合、簡単に山から降りられない奥地なため、基本自分の足で
降りるとのこと。エイドの撤収時間まで待てば乗り物で降りられるらしい???噂では。


第2~第3関門もほとんど湧き水なし。
去年は灼熱地獄でしたが、湧き水が多数あったため水を小まめにかぶったりすることが
できましたが、今年はトレイルランナーの一夜干しを作るような環境でした。


第3関門到達 13:28

ここはソーメンがあります。美味いです。

食べて最後の山をふたつこえれば500m程度をくだりロードにでます。
第1~2関門もそうですが、延々に登りやくだり、そして4kくらい先に歩くランナーが
見渡せる状況が続き、精神的にきます。

昨年は距離計測のギアもなく、初めて参加したこともあり、追い討ちをかけるように、
眠気からの幻聴が襲った区間。また、第3関門~最後の下りの途中もあで、
ガレ場も激しい区間となるため足をかなり酷使するところです。
通過時間により日陰も皆無になります。わたしの場合、14時前後に通過となったため、
暑さ&日差しの強さも最強状態でクラクラしました。

87K前後でガレが弱まるので、そこまでひたすらガマン。
そこからロードまで一挙に下り、苦手なロードは付き合い程度にしてゴールとなりました。

ゴール 16:49


一緒に参加したhoya_tさんが自身のブログでこのレースを、

「自分自身と向き合い、対峙しつつ、過去の自分の限界に挑戦するもの」

と評してますが、私も同意見。

レースを走りゴールするだけでなく、独りで自分に問いかける「時」と自分の限界を越える「場」を
うみだしてくれる希少な大会、そんな気がします。

7.17おんたけウルトラトレイル 感想、のようなもの①

2011-07-19 | トレイルラン/OSJ


参加してきました。結果は、
第1関門(33K) 5:20
第2関門(65K)10:40
第3関門(78K)13:28 ※ここの関門は、実際には82Kの手前に設置
ゴール (98K)16:49

昨年は18時間16分ですので、1時間以上も巻いたともいえるし、サブ17達成。
距離が昨年に比べ7K程度が短いので変らずともいえますが、
このレースは毎年何かしらのトラブルで直前に距離やコース変更がありますので、
おんたけウルトラのタイムとして満足できるタイムとポジティブに納得満足してます。
今年は青梅しかりキタタンしかり、不完全燃焼が続いたので。

今年は100マイル部門が新設されたことで、距離が正確になったような。
スタート前にタッキーが、もともとコースも98K設定、昨年まで105Kだったなど
公然の噂を大筋で認める発言をブリーフィングでマイクアピールしてたので。
さらに各大エイドで配給される食事も、まともになった感じがします。
それでも、通常のウルトラに比べて、OSJクオリティとしてですが。

<昨年との主な変更点や気づいたこと>
●距離105K⇒98Kに変更。変更箇所は第1小エイドの手前。一般道に下りて
 がけ崩れ部分を迂回する経路がなくなりました。累積標高も減った感あり
●距離標識が正確になった気がします。100マイルが新設されたからか
●大エイドの食事クオリティが上がった(笑)第2はおにぎり、第3はそーめん。
 品切れはなさそうな量を確保していた。ほかに、きゅうり・プチトマト・梅干・
 パワーバー・新作のグミもありました
●PDFで配布されてる地図や概要にあるエイドや関門の位置・距離が実際と異なる
 (第3関門は82Kと書かれてますが、実際には78Kとか)誤植も多い
●最後の小エイド以降の距離はいいかげん
●PDFで配布している地図は誤植が多い。が、直前まで今年のコースがどうなるか
 読めないことあり、鵜呑みにせず、当日のブリーフィングで確認することをおススメ
●松原スポーツセンターの最後のスイッチバックの坂の距離は1Kと判明
●最初の小エイドで支給されるパチもんくさい謎の栄養ドリンクは、長野県製薬のスタミナ7

今回は、前日入りし心折れ部つながりの、hoya_tさんと同宿。
レースで友人と同宿するのは久々なので、合宿みたいで楽しかったです。

準備中にアクシデント発生。
スントのfootpodをシューズ紐に取り付けるパーツを忘れたことが判明。
ツメが固いので、使わないときは外して保存しているのがいけなかったか。
距離が読めないのはかなり痛い。
バックアップ用にGPSロガーを持ってきてたので代用することにしましたが、
練習の時はいいんだけど、如何せん胸のサブパックに入れるので都度確認するのが面倒。
footpodもツメが外し難く面倒なので、各所で評判の良いGARMIN310を購入するか
真剣に迷い中。レース後、操作をミスってラップがわからなくなったこともあるし。


*スタートから第1関門まで

今年は後の方からスタート。

昨年はハイドレーションパックが不良をおこしたり、ストックを出し入れしてと
手間取った区間でしたが、今年はいい感じに流れに乗って進むことができました。

このレースはハセツネ同様に夜間走行を前提としていますが、スタートが0時のため
戦線が伸びきる前に夜明けになること、シングルトラックでないため複数横並びで走る
ことができるので、流れにのり周りについていけば他の選手のライトもあり十分明るいです。
もちろん明るいに越したことはないですが、単独走になるようなポジション(トップ、
最後尾、100マイル)でなければ、ハセツネのようなヘッド+ハンドの両使いは
必要ないと思います。

その割りに、昨年に比べ距離が-7Kで制限時間一緒で楽なはずなんですが、
ここの区間が一番つらかったです。

というのも、3時過ぎあたりから強烈な睡魔に襲われ、走りながら眠ること数回。
たまたま同じレースに参加していた友人に声をかけられなければ危なかった。

眠気に関しては、事前の体調管理もありますが、あたしの場合、歳をくうごとに毎年
弱くなっていくように感じます。夜間練習でも同じでしたが、寝貯めしていても
AM3時前後になると、もう眠くて眠くて。

対策として、ハイドレーションと別にコーヒーを前・後半各1本を持ち込み、
眠気対策を行いましたが、カフェインが切れると効果があるのですが、
あたしは無類のコーヒー好きのためスタートから数時間程度ではカフェインが
抜け切れないため効果半減でした。

そのため、第1関門前に路肩で3分程度ねましたがまだダメ、第1関門で頭から水を
かぶり顔を洗って小回復、それでもダメで、36K前後で5分程度寝て回復させました。

歩きながら寝るくらいの状態だと、5分程度寝るだけでもかなりの回復効果があります。
サロモンのUTMB対策VTRでキリアンが30分程度の睡眠を数回行うとよい言ってますが、
まさにその通り。※キリアン選手は寝ないでしょうが(笑)

あたしのようなギリギリでも完走を狙うランナーにとって、30分×数回寝てしまうと
タイムアウトの危険性も高まりますが、5分程度×30分の大休憩に比べ多い数など
「寝ること・休むこと」を前提にラップやタイムスケジュールを計画するのが、
距離+時間の超ロングレースを完走するポイントになると思います。
また、ここで寝たおかげで昨年の後半に感じた睡魔による幻聴もなく、今回は87K程度
からゴールまで順調に跳ばすことができました。

あと、第1関門の距離設定は30Kと公式地図にはありますが、わたしのGPSしかり、
まわりに方のGPSなどの距離と大会パンフにあるとおり32Kです。

関門到達 5:20

~長いので②に続きます。