マルチン大作の徒然日記

様々な分野で活動するマルチンのつぶやき

頑張ります。

2011-08-31 22:08:31 | 徒然日記
明日から、
「東区プラザ」に本格的に通います。
(毎日ではないですが)
※因みにオープンは9月20日です。
明日、ワタクシに会いに来られても、開いてませんから~。

そして、
明日は、
自分の愛車で初ETCです
実は、ビビリ。。。
あれって、
コワイですよね!

「あのゲートがバーンって開かんかったら、どしよ!?」

って、
人の車の助手席の時に、
いつも思う。
なので、ゲートを通過するとき、
何故か頭を潜らせてしまう。
(私だけ??)

明日は、
何とか頭を潜らせないように、
頑張ってみよう
(んなことしたら、事故るだろ

では、
明日は早いので、
これにて失礼つかまつる。

最後の稽古

2011-08-30 23:41:13 | 演劇情報
本日、
あんかーわくすさんの芝居稽古が最後でした!
皆さんお疲れ様でした~

って、
まだ本番があったですね。。。

~~~~~

「黄色い砂時計」
演劇製作集団あんかー・わーくす 第六回セルフプロデュース公演

会場
新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ スタジオB

日時
2011年
9月3日[土] 19:00開演
9月4日[日] 13:00開演
9月4日[日] 17:00開演
※各回とも、開場は開演の30分前から

チケット
[一般] 前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,200
[高校生以下] 前売 ¥1,800 / 当日 ¥2,000

~~~~~

よろしくお願いします。



発表します。

2011-08-28 21:21:36 | 徒然日記
来月からの新しい仕事。
発表します

既にご存じの方もいらっしゃるみたいですが、
ここで正式に詳しく、
発表させてください。

9月20日、新潟市東区に新しくオープンする、
『東区プラザ』の舞台スタッフ(非常勤)のお仕事をします。
以前、ジャスコがあったらしい場所に、

・新潟市東区役所
・東区プラザ(文化施設)
・東区図書館

が出来るのです。

すみません・・・。
昔ジャスコがあった頃を私は知らないので、
「あったらしい」と表記しました。

常勤の社員ではなく、
非常勤社員ですので、
毎日ではなく、
月10日程度だと思います。
三条市内でレッスンもしているので、
その辺わがままを聞いていただきました。
感謝いたします。
(※見附市文化ホールのスタッフも続行します)

しかし、
三条市内から新潟市内に通うのは、
超低血圧なので、
「大丈夫か私」なのですが・・・。
ま、頑張ります。

『東区プラザ』のオープンは9月20日。
しかし、準備は既に始まっています。
正式な雇用は9月1日からなのですが、
8月頭に話が決まってからは、
日々勉強中なのです。

舞台には、
以前から関わってきました。

舞台に上がる側としては、
役者として、演奏者として。
舞台を支える側としては、
裏方スタッフや表方スタッフとして(見附市文化ホール・他)。

舞台の事を、
仕事に出来るのは、
とても幸せなことだと思います。

頑張ります。
が、朝起きられるかしら・・・不安

収録だった。

2011-08-28 00:13:51 | 演劇情報
今日の稽古に、
Tenyのカメラが入ってました。
放送日と時間は、

8月29日(月)18:15~(15分間)
Tenyです。

9月3日4日の芝居稽古が映るはず。
(私が映るかは??ですが)

明日は早朝起きねばなので、
これにて・・・

狂言や文楽

2011-08-26 23:13:01 | 演劇情報
面白い。
実に面白い。

今日は夜時間が取れたので、
録画していたモノを観た。

・NHK「花鳥風月」(狂言「二人袴」)ほか
番組では能も扱っていた。
私は純粋なる「能」はまだ観たことがない。
(昨年能と狂言の新作は観たが)

番組内では、
狂言を通しで放送せず、
あらすじを説明するために、
場面のカット割りを放送していた。
茂山狂言だったので、嬉しい。
お知り合いも映っていた

そのまま、
他の録画モノを観た。
やはりNHKより。

「伝統芸能の若き獅子たち」

日本の伝統芸能より、
・狂言
・歌舞伎
・尺八
・文楽
を取り上げていた。

狂言は割と観ている方だし、
歌舞伎も数本観てきた。
今気になっているのが「文楽」だったので、
まずは、文楽の若き獅子を観ることに。

文楽(浄瑠璃)はまだ観たことがありません。
10月は新潟に来るのでチケットを購入済み。
来月、何とか国立に観に行きたいのだが・・・。
スケジュール的にどうかな??

話を戻す。
若手人形遣いが特集されていた。
吉田簑次さん(28歳)。
お師匠は吉田簑助さん。

いやー、人形って面白い。
なぜ文楽に興味を持ったかというと、
歌舞伎を観るようになり、
ちょいちょいお勉強すると、
有名な「義経千本桜」とか、
もともとは文楽の作品だと!
後に、歌舞伎でも演じるようになったとか。。。

知らなかった。
歌舞伎も面白いと感じる今日この頃。
しかし、
人形の方が実は面白いのでは??
という思いもあり、
「文楽」も観てみたいと思うようになりました。

つい先日も、
狂言師のお知り合い(Mさん)から、
「文楽の人形は、シュールだ」とお聞きし、
ますます、「文楽観たい熱」が増殖したのです。

今日、録画していたモノを観てみて、
「曽根崎心中」(ハイライト)には、
発見があり、
感動して、
涙しました。

うー、
10月の芸文での文楽公演、
昼の部と夜の部が違う演目なんです・・・。
お仕事の関係で、
昼の部を観に行くんですが、
夜の部の「団子売」が観たい~。

「団子売」も、
番組内で、
簑次さんが苦戦していた作品。
人形の舞が面白い。

いつか、観るぞ!