one for the show

行ってきました！
竹原ピストル　ワンマンライブ「one for the show」
NIIGATA LOTS

よく見て下さい、写真。
右下。
「整理番号　8番」

えぇ。
かぶりつきでした。
かぶりつきたかったです。
実際スタンディングでは無く、
椅子席でした。
150席くらいかな？

真ん中ブロックの最前列下手側。
竹原さんを右上に眺める感じ。
格好良かった。
最高な2時間でした

明日からのお仕事も、
頑張れます

断髪式

夏の演劇公演に向け、
髪の毛をバッサリ切りました。

ずっと、
やや長めのおかっぱでした。
今回は、ミステリアスな感じの役ですので。


いやー、楽です。
シャンプーもドライヤーで乾かすにしても。

「14歳の国」上演情報更新

先日、仮チラシが出来て、
世の中に拡散され始めました。
まもなく、本チラシができあがります。
しばしお待ち下さい。


◎少し情報が更新されてます。
よろしくお願いします。

～～～～～

江南区演劇公演実行委員会（新潟市、市民有志）主催
■「14歳の国」
　作：宮沢章夫
　演出：大作綾
■公演日時：2018年7月14日（土）17時30分開場　18時開演
　　　　　　　　 7月15日（日）13時30分開場　14時開演
■チケット情報：一般1000円（当日1500円）、高校生以下一律500円
　　　　　　　（全席自由、未就学時入場不可）
　販売開始日：6月1日（金）
　チケット販売場所：江南区文化会館、りゅーとぴあ（新潟市民芸術文化会館）、秋葉区文化会館、江南区役所
■会場：江南区文化会館　音楽演劇ホール（新潟市江南区茅野山3－1－14）
　電話：025－383－1001（代表）
■協力：亀田商工会議所、劇団K.O.T.N.
■公演問い合わせ先：kounanku.engeki@gmail.com
Twitter@kounanku_engeki　090-9015-0876（東城：とうじょう）

■キャスト：横山剛史　和田淳也　山本友香里　吉田恵理　大作綾
■スタッフ：演出/舞台美術：大作綾
　　　　　舞台監督：寺尾務（江南区文化会館）
　　　　　舞台技術協力：米倉護（江南区文化会館）　　　　
　　　　　照明：齋藤道男（オフィスサイトウ）
　　　　　音響オペレーター：吉田勉
　　　　　宣伝美術：コフナトアヤノ
　　　　　制作：東城紫乃、吉田恵理、土屋汐里、小林達弥

■あらすじ：体育の授業中、生徒のカバンや制服が残された教室に5人の教師が現れた。そこで行うのは、生徒不在の持ち物検査だ。生徒の普段は見えない“国境”の内側に、教師たちは何を見るのか･･･？今を生きるオトナもこれからオトナになるあなたも必見。シリアスなのに、ちょっと笑える学校劇。

新潟ハーフマラソン以来のラン。

15キロ走った。

3月18日に新潟ハーフマラソンを走り、
それ以降、休みに休みまくった走り稽古。
本日、
いきなり15キロ走を決行。
忙しくて走る時間がとれないのよ。
とほほ。

■8:00護国神社駐車場の集合
※本日のメンバーは、劇団K.O.T.N.関係者（18歳少年？青年？と、40代後半男性と共に）
ストレッチなどして、

■8:30スタート。
途中40代男性は他の用事のために離脱。
行ってらっしゃい～。
この春高校を卒業したての若きエースにリードして貰いながら、
約1時間半かけて、新潟島を1周（15キロ）。

■10:00過ぎゴール。
その後車で風呂屋に移動。

■10:30頃スーパー銭湯に到着。
40分くらい癒やされ→ヒレカツ定食。
しばしゆったり。
その後稽古場に移動し、

■13:00～21:00夏の芝居の稽古。

今日も一日頑張りました

えんとつ王です

明日はえんとつ王です。
あ、もう本日か。

当日券が出るようですね。
13時開演です。
私たちの出番は何番目なのか、
私たちも知りません。
いつ決まるのかも知りません。
ま、
本番はいつか来ていつか終わります。

楽しみです。