今週末で締めきりですよ～

3月6日にオーディションします！

予定では4月の最初の土日から稽古が始まり、
7月中旬に本番です！

是非是非、可能性を発揮しませんか！？

お待ちしております。

今年度終了。

江南区文化会館での古楽器演奏会、
今年度最終回が本日終わりました。

毎回ご来場くださっているかたもおられて、
嬉しい限りです。
感謝いたします。

本日は最終回とあって、
チケットは完売。
でもでも、
悪天候によりご来場できなかったお客様もおられたようで・・・。
残念でした。

このシリーズ、
また来年度も全4回を予定しております。
日程は本日公になりました。
が、
また後日ブログにて告知させていただこうと思います。

では。

来週は、今年度最後の古楽器。

来週の火曜日は江南区文化会館へ！
舞台上での古楽器演奏会があります！

テーマはずばり「アンサンブル」

メンバーはいつもの
・チェンバロ：笠原恒則
・リコーダー：大作綾

今年度このシリーズの4月の回に登場の
・ヴァイオリン：佐々木友子さん

次の6月の回に登場の
・フルート：市橋靖子さん

そして、
シリーズ初登場の
・ヴィオラ・ダ・ガンバ：中山徹さん

の豪華メンバー総勢5名でのステージです。

おかげ様でチケットが残りわずかとなってるそうです。
お早めにお求めください！

そしてわたしは、
猛練習をします！！！

お待ちしております。

長岡市高等学校演劇研究会「演劇発表会」

二日間お疲れさまでした。
この土日は、見附市文化ホールアルカディアにて、
「第117回長岡市高等学校演劇研究会　演劇発表会」
でした。

今回は、
審査員とかではなく、
（そもそも発表会ですので審査はない）
照明スタッフとしての参加。

参加校は６校。
夏の地区大会で次に進めなかった学校や、
秋の県大会から次に進めなかった学校は、
大会とは違う作品を上演。

関東大会に進んだ学校は、
その作品を上演。

今回はスタッフとして関わったが、
調整室から高校生たちの舞台に、
心から応援を送っていた。

また機会があれば、
審査員以外で関わりたいと思う。

募集します。

アップしています通り、
次回演劇公演のために、
出演者のオーディションを行います。

「親の顔が見たい」の作者：畑澤聖悟さんは、
昔、「劇団弘前劇場」にて一緒に活動していた方です。
常に、精力的に作品を作り続けておられます。

作品の物語は下記のとおりです。。。


【親の顔が見たい】

私立女子中学校、夜の会議室。
いじめを苦に自殺した生徒の遺書に名前が書かれていた生徒たちの親が集められた。
年齢、生活環境、職業が異なる親たちは、事実の究明をよそに、自分たちの子供を擁護することに終始する。
子どもたちのいじめを通して、それぞれの家庭環境の問題点があぶりだされ…。

～～～～～

皆様からの応募お待ちしてます。