【おとなのための演劇ワークショップ】
音楽演劇ホールの舞台上で学び、脚本を使用し演劇をつくる集中トレーニングの2日間!ぜひ奮って参加ください。
◆日時
8月27日 ㈯ 1 0 : 0 0 ~ 1 7 : 0 0
8月28日 ㈰ 1 0 : 0 0 ~ 1 6 : 0 0
◆会場 江南区文化会館 音楽演劇ホール舞台上(新潟市江南区茅野山 3 - 1 - 1 4 )
◆対象 18歳以上(演劇経験不問)
◆参加費 2000円(保険・資料代含む)※2日間通し
◆申込方法/お問合せ先
件名「演劇ワークショップ申込み」 本文 ①お名前 ②年齢 ③電話番号 以上を明記し下記までメールでお申込みください。※8 /20締切
メール:kounanku.engeki@gmail.com
TEL:090-9015-0876 (とうじょう)
◆使用脚本 『親の顔が見たい』畑澤聖悟 作 ※一部使用
カトリック系私立女子中学校に通う生徒が、いじめを苦に自殺を図った。遺書に記されていた生徒たちの保護者が呼び出されるが、会議室で吹き出したのは親たちのエゴイズムだった。
この作品は全国各地でくり返し上演されている。当団体主催公演としては2016年、江南区文化会館にて講師の大作綾の演出により上演され、多くの反響を呼んだ。
◆講師 大作 綾(Ohsaku Aya)
広島市出身。音楽大学卒業後、劇団「弘前劇場」に所属、演劇の公演で全国を巡る。新潟に移り住んで以降、高校や 中学校で音楽非常勤講師を続ける傍ら、演劇活動と演奏会を精力的に行ってきた。また、高校演劇の指導にも携わり、 2012年からは2年間、劇団ひまわり新潟校に、講師・俳優として参加。2015年より劇団K.O.T.N.の演出・ 俳優・作曲を手がける。最近では、様々な演劇ワークショップを開催、身体能力の低下を補うための発声法や高校生、 社会人を対象としたコミュニケーション能力育成を目的としたレッスン、三条市立大学でのパフォーマンス講座と題 した大学生対象のオリエンテーションなど、演劇の様々な可能性を探求している。
◆委員会SNS
ツイッター)https://twitter.com/kounanku_engeki
インスタ)https://instagram.com/kounanku.engeki