晴れました・・・が、やっぱり肌寒い感じ。
昨日、喉がちょっと痛くなってるなぁ・・・と、早めの風邪薬を飲んだ。
倦怠感も熱もありませぬ・・・（熱は測ってないけど、感覚で分かる）
平熱が低めなので、37度もあれば起きていられないから、動けたり食欲があったり咳もない、味覚も狂ってはいないようだし匂いも分かる・・・・まぁ・・・自分の感染は無いな・・・と。(^_^;)
しかし、何気に具合が悪いからと病院にも簡単に行けない雰囲気だねぇ・・・
ホントに具合の悪い方も電話で問い合わせてからの来院になるんだろうか？
分からない事ばかりの上に敵の正体も良く分かっていないし、薬も無い、治療も確立してない。でまた発病までに時間も掛かる・・・なんてことでしょ・・・（怒）
落ち着くまでとは言いながら、落ち着く先がどの辺なのか・・・
近頃は検体が必要という話もよく聞く・・・つまり、体内に抗体が出来てるかどうかを確かめようってか・・・
昔、子供らが風邪をひいたり熱を出したりして小児科に行くと、医師に言われたもんだった・・・人は生まれてから段々に毒に慣らされていく・・・
思い出すのである・・・無菌（？）状態から一つの毒を得て抵抗力を獲得し、抗体が出来て次の毒にまたまみれる・・・そうしてワクチンをあらかじめ体内に入れ込んだりして生を得て来た・・・ふと、今朝はあの小児科医の言葉を思い出したのだった・・・
春先は体調が狂いやすいからな・・・ワタシも用心しなくては。。。
地元悪友には、血液中「抗体」ができつつあるのでしょうか？ まあ、みんな田舎もんですけどね。
なんとなく 今一番近寄ってはいけない場所が
病院な気がします
私も ビビり切ってますから 週一の買い物以外は
ほとんど外出はしませんし
ちょこちょこ お茶を喉に流し
夜は 極力家族を残してでも 先に寝るようにしています
でも 季節の変わり目です
私も用心したいと思います
きょんさんも充分気をつけてね！
例えば、エボラなんかでも、実は総ての人がり患しなくて、特定の人には抗体があった・・・とかの話・・・昔聞いたような・・・この度のコロナでもそういう奇跡的な方もいるんじゃなかろうか？とか・・・クライスターと呼ばれる自覚のない方々の中にもそういう人が居るかもしれないとか・・・
インフルエンザのように毎年流行傾向がAかBで違うけど、ある程度の流行の傾向は予見して予防接種をするしね・・
まぁ、ちょっと推理小説っぽく考えてみたりするけど、研修者たちの中では案外敵の正体を分析しながらある程度の抗体を持てばハシカのような病気に取り扱われるようになる・・・とか思ってるんじゃなかろうかと・・
ほら、熱に強い人もいるし弱い人もいるしさ・・・個人差がある訳だし・・勿論持病を持っていればどんな病気だってリスクはあるからね・・
ワクチンが一年半後に必ず出来るかどうかは分からないけど・・・一年ぐらいは掛かるとは言われてるね。ま、、、
素人だから勝手にそんなことを思ったりしてるだけだけど・・・早く薬が出来るといいよね・・・(^_^;)
普通に考えても怖いけど、手の打ちようがないものね・・・うかつに病院にも行けない感じを受けるよ・・・
アメリカは医療費が高過ぎるから、市販薬で済ます人が多く、オバマさんも日本の保健制度にしたかったようだけど・・・アメリカじゃそれは受け入れられないから、悲惨さが拡大してるようにも思う。
だからとて、日本はちょいとしたことでも医者に行きたがる・・・殊に老人はその傾向が強い・・どこかのサロンのような気分で病院通いをする癖がある・・・それだけこの医療制度に守られているからなのだけど・・どちらにせよ、今は現場の医療従事者が危険で厳しい状態だしね・・・
本当にいい加減に出口に誘導して貰いたいよ・・
お互い、体調には気を付けていきましょうね・・