kyon's日誌

つれづれに・・・

奇跡の星

2020年04月28日 | 日記
朝一で入れなかった・・・メンテだったみたいだね・・・

朝からアラレが降ったりした不安定な空模様だったが、午後からは晴れた。
で、ワタシの鼻は壊れたように垂れてくる鼻水にめげ・・ついに薬のお世話になってやっと落ち着いたものの・・・何だか草取りの気を削がれてしまった(苦笑)

で、以前に録画したビデオ・・「奇跡の星」(Eテレ)を見た。
ウィル・スミスがナビゲーターで、宇宙飛行士達の宇宙から見たコメントなどを交えた三部作・・・二年前にアメリカで製作された。
空気にまつわること・水がもたらす生命やオゾン層など・最後は太陽がある事での恩恵や怖さなど・・・・つまり、地球は生きてる。
その地球に今まで私達人類は守られてきたこと・・・46億年も掛けて生き抜いて来た地球の物語・・・・う~~ん・・・そして今も地球に守られている、いわば奇跡の星であるのだわね・・・中々見応えがあった。

今はコロナウィルスで苦しんで行き方知れぬと疲れ切っている我れらだが・・・もっとこの奇跡の星に生きてることに感謝したい気持ちになったな・・・
たまにはマジでこんな番組もいいと思う・・・





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2 コメント

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オゾンホール (黄・Fancy)
2020-04-29 06:48:56
北極上空、過去最大のオゾンホールが消滅しました。お、コロナのせいで、世界中の経済活動を自粛した恩恵か? と思ったら、そうではないというのです。大気の渦巻、流れで自然に消えていたとか。あの、フロン騒ぎはなんだったのでしょうねえ。フロンガスが原因でオゾンホールが広がり、太陽の紫外線が直接人間を襲うから、皮膚癌などの発生が多くなり、害を与えると、専門家とマスコミが騒いで、フロンガス使用商品がこの世から消えました。科学的な根拠のない情報ほど、軽快に世界を駆け巡り、大きな影響を与えるものなんですねえ。まあ、人間とはそんなものかもしれません。今のコロナ騒動も、そのような要素がたくさん紛れ込んでいる。右往左往するばかりですけど。
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黄釈子様へ (kyon)
2020-04-29 08:26:46
オゾンホールの切れ目は確かに出来ていて、それが少しずつ修復されているらしいことも分かったようですが、・・・ワタシ達の暮らし方如何でまた直ぐに出来る・・・
例えば空気は29.5パーセントの酸素でキッチリいつもバランスを取りながら地球にあるから全ての生物が生きていけるらしいとか、人体に悪影響を与える太陽からの紫外線や放射線は、地球内の二酸化炭素が増え過ぎないようにすることでオゾンホールが出来て生物を守ってくれている、その太陽も50億年後には膨張して地球という星も飲み込まれて消滅してしまう・・・・という話でしたな・・・(^_^;)
人は愚かな生き物ですから・・・まぁ、フェイクもあり戦争もあり、ウィルスもあり・・・ですけどね・・(苦笑)
単純に感謝したいです・・・この地球という星があることで奇跡的に生かされていることや、例えば知り合うはずの無い黄釈子様ともネットのお陰でこうして交友が成り立つ・・・ってぇもんで・・・(^_^;)
なんてね・・・不思議さを思ったりしたのです(^^ゞ
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