三婆怪（会）談？

きみまろさんの笑いネタの中に、時には旦那様を外国名で呼んであげましょうってのがある。
トイレにお笑いネタ本が置いてある。たまに見る。。。
で、そのページを読むと可笑しくなる。

我が亭主が外人だったらどんな名前になるか？！
ジェームス（・ブラウン）、
（フランクリン・）ベンジャミン、
ポール（・マッカートニー）、
ベン（・ジョンソン）・・・うぅ・・・どれも似合わんだろう～！！（怒）
って、
外国の名前にしたら、ついつい有名人の名字まで浮かぶ・・・えぇぇ～い、邪魔な。
などと、つい遊んだりするので、トイレはつい長めになる。お～クサッ！

つい・・・なのである。
何かのついでに、つい、やっちまった・・・っつう失敗も数知れず。
元はそそっかしい。後先考えない未熟者、大雑把なドンブリ性分。テンネン・・・
ま、失敗はいつでもお友達みたいなもので・・・同士とも言える。
今日はその同士がムクムクと起き上がらないように・・・。

散歩の日であるが、昨日、散歩友からメールあり。
三婆との練習込みの散歩コースが一人欠けることになった。
練習場を提供してくれるもう一人の婆には分からぬ人には言うに言われぬ話がある。
今まではたまに会う三婆・・・三人寄れば文殊の知恵とばかりに、彼女の深い傷は癒せないとしても、ぼかしてた。
今日は二人だけ。
う～む・・・フツフツとこみ上げてくるかもしれない我が同士には少々遠慮いただかねば。

トイメンというのは、互いの感情が行きかい過ぎる面がある。
それが楽しい時もあるが、どうしようもないほどやりきれなくなる事もある訳で、何度か聞いた話は憤慨に堪えなかった。それがいよいよ決断を伴う話になろうと踏んでいる。
決断するは彼女自身だが、意見を求められたら言ってしまいそうな粗忽な正義感の我が同士。
言い過ぎてはいけない。

どれ、青汁グイッと飲んで、行きますか～！
さながらレジスタンの密会に出掛ける我と同士の気分なのでありますよ・・・
思い込みの激しさもまた我なれど・・・(^_^;)
う～・・・やっぱ、聞きに徹するが最上の策。

ナスターシャ・・と呼びたい７３歳の人生のお姉さん、我の同士はguts・・・