ちょっと面白い本を毎夜寝る前に読んでいた。
「世の中ついでに生きてたい」古今亭志ん朝著
なんで落語家の対談話かってぇ話だけどさ~(^^ゞ
似合わんかな~(笑)
志ん朝さんは2001年に亡くなってる。
俳優の中尾彬さんの奥様は志ん朝さんの妹さんで、お兄さんも落語家。
父親は古今亭志ん生・・・名人と言われた。
ま、経歴はともかく、
本のカバー写真を見ると、CMやドラマなんかでも見たことがある。
ビールとかふりかけとかさ(笑)
ドラマの語りなんかでもよ~く耳にした。
あ~、あの方か~、と覚えている。
でも、それだけじゃなく、題名にも魅かれたんよねぇ~。
ちょっと憧れるフレーズなんだわ~(笑)
いいね、いいね~そんな風に軽~く生きられたら・・・と、
襟元をグイッと引っ張られる感じ~(笑)
文中の対談相手がまた凄いメンバーでね、つい先だって亡くなられた勘三郎さん、作家の池波正太郎さんとの対談話もある。他にも荻野アンナさんとかね・・・
これが面白いんだよねぇ・・知らぬことばかりで、興味津々な訳。(^^ゞ
対談する相手も本当に落語をよくご存じで、
やっぱり一芸に秀でた人はよ~く勉強しているんだなぁ・・・と感心しっぱなし~(^^ゞ
ま、古典落語なんていうのはまともに聞いたこともないしねぇ・・
江戸前落語・・・って言われたってちゃんと説明も出来ない(笑)
TVで毎週やってる「笑点」ぐらいしか講座は知らないんだから、最低以下ライン(笑)
もう何年も前に秋田に来た落語家・・なんっつうたっけ?
講座を聞きに行ったことがある。その時に思ったのは、
落語って話を聞かせるだけじゃない面白みがあるなぁ・・なんて、
いっちょ前なことを感じたり、
話し方だけで想像力を掻き立て、映像も見える技・・・へ~凄いじゃんなんても感じる。
ま、知るは楽しみなり・・・
この人の落語、ちゃんとリアルタイムで聞けてたら良かったなぁ・・・
同じ時代で呼吸してたっつうのになぁ~
これも一種のご縁かねぇ~(^^ゞ
「世の中ついでに生きてたい」古今亭志ん朝著
なんで落語家の対談話かってぇ話だけどさ~(^^ゞ
似合わんかな~(笑)
志ん朝さんは2001年に亡くなってる。
俳優の中尾彬さんの奥様は志ん朝さんの妹さんで、お兄さんも落語家。
父親は古今亭志ん生・・・名人と言われた。
ま、経歴はともかく、
本のカバー写真を見ると、CMやドラマなんかでも見たことがある。
ビールとかふりかけとかさ(笑)
ドラマの語りなんかでもよ~く耳にした。
あ~、あの方か~、と覚えている。
でも、それだけじゃなく、題名にも魅かれたんよねぇ~。
ちょっと憧れるフレーズなんだわ~(笑)
いいね、いいね~そんな風に軽~く生きられたら・・・と、
襟元をグイッと引っ張られる感じ~(笑)
文中の対談相手がまた凄いメンバーでね、つい先だって亡くなられた勘三郎さん、作家の池波正太郎さんとの対談話もある。他にも荻野アンナさんとかね・・・
これが面白いんだよねぇ・・知らぬことばかりで、興味津々な訳。(^^ゞ
対談する相手も本当に落語をよくご存じで、
やっぱり一芸に秀でた人はよ~く勉強しているんだなぁ・・・と感心しっぱなし~(^^ゞ
ま、古典落語なんていうのはまともに聞いたこともないしねぇ・・
江戸前落語・・・って言われたってちゃんと説明も出来ない(笑)
TVで毎週やってる「笑点」ぐらいしか講座は知らないんだから、最低以下ライン(笑)
もう何年も前に秋田に来た落語家・・なんっつうたっけ?
講座を聞きに行ったことがある。その時に思ったのは、
落語って話を聞かせるだけじゃない面白みがあるなぁ・・なんて、
いっちょ前なことを感じたり、
話し方だけで想像力を掻き立て、映像も見える技・・・へ~凄いじゃんなんても感じる。
ま、知るは楽しみなり・・・
この人の落語、ちゃんとリアルタイムで聞けてたら良かったなぁ・・・
同じ時代で呼吸してたっつうのになぁ~
これも一種のご縁かねぇ~(^^ゞ