goo blog サービス終了のお知らせ 

老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京大名誉教授でからすま和田クリニック院長の和田洋巳さんの、「がんを生き抜く最強ごはん」

2020年09月13日 | 医療 & 健康、食事

京都というのは、

京大名誉教授クラスが

町中で普通に開業していて

必要なら

いつでも歩いて通えるという

ある意味、

奇跡のような街、、、、だ。

冒頭に掲げたのは、

京大名誉教授で

からすま和田クリニック院長の

和田洋巳さんの、

「がんを生き抜く最強ごはん」。

( kindle版あり )

「「野菜・果物でアルカリ化を」

「甘いものを避けてがんのエサを絶つ」

「塩分を控えてがんが住みにくい体に」

「きのこで免疫力アップ」など。

がんの予防も治療も、この一冊で !

がんをおとなしくさせる食事の法則。

著者について

和田洋巳(わだ・ひろみ)

1943年大阪府生まれ。医学博士。

京都大学名誉教授

京都大学医学部卒業後、

京都大学胸部疾患研究所、

京都大学再生医科学研究所を経て、

京都大学大学院医学研究科器官外科(呼吸器外科)教授。

2007年、京都大学を退官。

2011年に

からすま和田クリニック」を開設し、

現在同院 院長

著書に『がんとエントロピー

「からだ力」で立ちむかう』(NTT出版)、

『がんに負けないからだをつくる』(春秋社)、

がんに負けないからだをつくる和田屋のごはん

『がんに負けないこころとからだのつくりかた』

『がんとは何か? その本質はNHE1だ! 』

『改訂 がんとエントロピー

「体質改善」で立ちむかう 』(以上WIKOM研究所)など 」(内容)

( kindle版あり )

「老後は京都で」~トップページに戻る

(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「秋の京都 2020」 | トップ | しずかな、京都。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

医療 & 健康、食事」カテゴリの最新記事