老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

再開発まっただ中の渋谷駅前、、、、

2018年06月20日 | 東京・青山ライフ

再開発まっただ中の渋谷駅前の様子。

地下化されれば地上で見ることは無くなる

銀座線の黄色い車両の姿も、、、、

昨日(6月19日)撮影。

下は、各界の著名人たちの渋谷とのかかわりや

大変貌を遂げつつある渋谷の現在(いま)が分かる

今最もホットな渋谷ガイド本、

「Hanako FOR MEN 特別保存版 渋谷(区)新地図」とその内容紹介。

Hanako FOR MEN 特別保存版 渋谷(区)新地図。 ホフディラン小宮山雄飛が145人の仲間とローカル渋谷215軒をガイドする。 (マガジンハウスムック)
クリエーター情報なし
マガジンハウス

「 まさに100年に一度 !

東急グループが渋谷を大再開発中です。

毎日激変する渋谷の風景は見逃せません。

ホフディラン小宮山雄飛さんは原宿生まれ原宿育ち。

そしていま、渋谷区観光大使であります。

小宮山さんは、渋谷の現在から縄文の過去、

そして大再開発が完了する2027年の未来まで、

「渋谷を記録しよう ! 」と立ち上がりました。

長谷部健 渋谷区長、Zeebra、野宮真貴、角田光代、

小山薫堂、西加奈子、森永博志、ワタナベイビーなど

145人の仲間とローカル渋谷215軒をガイドします。

で、未来の渋谷を、超鳥瞰図で描きました。

渋谷駅中央街の老舗「千両」も魅力的です。

スクランブル交差点見学しながら

渋谷西村フルーツパーラーの"特選"パフェに誘惑される。

笹塚ボウルで吉田類さん、ミュージシャンが恒例イベント。

道玄坂「新大宗ビル3号館」でITベンチャーがスタートアップ。

NHKプロデューサー尾関さんと渋谷の縄文を歩く。

渋谷に文化をつくった五島慶太×坂倉準三も覚えておこう。

そういうことで、渋谷は回遊すればするほど面白い。

街の色景がくるくる変わる、万華鏡みたいだ。

喧騒のSHIBUYA109、猥雑な魅力の道玄坂小路を左手にして、

プレミアムな松濤を控える東急百貨店本店を通過。

そしてカルチャーまっしぐらな神山町(いわゆる奥渋)、

右手に緑いっぱい代々木公園を抜けると、

ここで生まれたことが東京スタイルになると

噂の代々木八幡まで。たった30分の散歩。

渋谷には超ローカルから近未来までなんでもある。

老若男女に外国人、

誰でもウェルカムなダイバーシティがある。

渋谷は「東京の縮図」、

つまり、渋谷を歩けば東京がわかるのです。

各地域で活躍する渋谷ローカルヒーローズを訪ねよう。

この新地図を片手に、小宮山雄飛とブラユウヒだ !

著者について

小宮山雄飛(こみやまゆうひ)/ミュージシャン、

渋谷区観光大使兼クリエイティブディレクター

1973年渋谷区原宿生まれ、原宿育ち。

96年ホフディランのVo&Keyとしてデビュー。

ミュージシャン活動のほか、ラジオ、

テレビのパーソナリティや雑誌連載、書籍など多方面で活躍。

近著に『カレー粉・スパイスではじめる 旨い! 家カレー』がある。

2015年渋谷区観光大使兼クリエイティブディレクターに就任  」

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