上野樹里主演の駅伝映画『奈緒子』をみた。
共演はフレッシュな三浦春馬。柄本拓もでてます。
感想は、うーん。
テーマが散漫な感じがした。
奈緒子のトラウマの話なのか
少年との係わり合いの話なのか
コーチの病気の話なのか
駅伝のスポコンものなのか
スポーツをテーマにした映画『スマイル 聖夜の奇跡』と比べると、部員の書き分けができていない。だからあまり感情移入ができない。
コーチの病気などの伏線がない。(昔の事故のシーンにも登場してなかったような…)
強くなるまでの過程に説得力がない。
『ピンポン』に比べライバルの描き方が甘い。
『少林サッカー』のようにライバル校とは試合以前に対立のエピソードがあってしかるべき。
上野樹里の走りっぷりのみの映画でした。惜しい!
ところで、クライミングジム『CELL』。
あしたいよいよマットの搬入です。
新たにバイトさん(バイト君たちよりやや年上の方)も決まり、またちょっと
前進です。
共演はフレッシュな三浦春馬。柄本拓もでてます。
感想は、うーん。
テーマが散漫な感じがした。
奈緒子のトラウマの話なのか
少年との係わり合いの話なのか
コーチの病気の話なのか
駅伝のスポコンものなのか
スポーツをテーマにした映画『スマイル 聖夜の奇跡』と比べると、部員の書き分けができていない。だからあまり感情移入ができない。
コーチの病気などの伏線がない。(昔の事故のシーンにも登場してなかったような…)
強くなるまでの過程に説得力がない。
『ピンポン』に比べライバルの描き方が甘い。
『少林サッカー』のようにライバル校とは試合以前に対立のエピソードがあってしかるべき。
上野樹里の走りっぷりのみの映画でした。惜しい!
ところで、クライミングジム『CELL』。
あしたいよいよマットの搬入です。
新たにバイトさん(バイト君たちよりやや年上の方)も決まり、またちょっと
前進です。