マインドコントロール 池田政冶
作者は 自衛隊に勤務し勤務していた方です。まずオウム事件から入って、食品添加物に内容が進んで行きます。太平洋戦争が終わって、米軍が水道に塩素でもって消毒することをきめ、又学校給食に脱脂粉乳を取り入れたことからして、日本を弱体化しようという意図が見えると。
世界の情勢をを見るに5つのポイントを見極めネバならないポイント。 1、決して表に出ることなく、世界を裏から動かしている真の支配者グループ 2、裏の支配者グループから直接指示を受け、表の世界で実際に働く権力者グループ 3、裏の支配者を知らず、表の権力者の為に動く(または働かされる)グループ 4、左記の構造など一切知らない普通の人々(世論を形成) 5、左記の構造を熟知した上で意識向上し、世界を良くするために活動する人たち
もう一つのポイント それが誰の利益になるか、そして実際にお金がどう流れ、最終的に巨富をテにするのは誰なのかを考えることである。
ほーっと思ったこと ・終戦近く アメリカ軍は日本占領後の使用を決定していた佐世保と横須賀の旧海軍基地は爆撃していない
・ アメリカはリメンバーが常套手段 リメンバーパールハーバーは周知の事。その他 リメンバーアラモ、リメンバー9:11 など あらかじめ意図的に しくんであったようである。
・ハリウッド映画も世界金融支配体制の一翼をになっている。観客のマインドコントロールに協力している。制作意図を良く見抜くようにしなくては。 ・大海人皇子は蓋蘇文という名前で、後の天武天皇だが実は高句麗の将軍だった。 真実性は? ・和を持って尊しとする精神が ヤマトごころ 古代から自然、そしてあらゆる部族を統合、融合化し、仲良く一つになってきた日本列島において、日本という国家の建国に際してもその礎として 共生の生き方を集約・明文化したものである。
・戦後の占領軍の出したプレスコードには連合軍に対する批判は報道してはいけない事になっている。 いまだにこれが遵守されているようである。