まだ雪も積もらないのでキャンプもバイクも沢山乗れない（乗れるけどね）
なので久々に震電のプラモでも作ろうかと思った。
ご存知の方には書くまでもありませんが、震電とは、ＷＷ2末期に日本海軍が試作した局地戦闘機であります。
震電のエンテ翼（前翼型）は、速度を追及した独特な形状でした。
そこで思ったのが、この形状で実用化した機体と言えばルータンロング・イージーが挙げられます。
実機は、組み立て式軽飛行機だが、これもプラモ化されてます。
更にこの機体を見ると想い出すのが、アメリカの『南こうせつ』である『ジョンデンバー』です。
1997年、この機体を操縦中に墜落死しています。
享年53歳だったが、その時、私は30代だったので、かなり年上の人だと思ってたが、今じゃその歳を追い越してます。
今でも時々聴きますが、私の中では今でも生きてますね。
なので久々に震電のプラモでも作ろうかと思った。
ご存知の方には書くまでもありませんが、震電とは、ＷＷ2末期に日本海軍が試作した局地戦闘機であります。
震電のエンテ翼（前翼型）は、速度を追及した独特な形状でした。
そこで思ったのが、この形状で実用化した機体と言えばルータンロング・イージーが挙げられます。
実機は、組み立て式軽飛行機だが、これもプラモ化されてます。
更にこの機体を見ると想い出すのが、アメリカの『南こうせつ』である『ジョンデンバー』です。
1997年、この機体を操縦中に墜落死しています。
享年53歳だったが、その時、私は30代だったので、かなり年上の人だと思ってたが、今じゃその歳を追い越してます。
今でも時々聴きますが、私の中では今でも生きてますね。
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是非とも実機を見てみたいですが、あんなトコまでは行けないです(笑)
震電はおろか、ライトフライアーからＭe262、晴嵐、桜花、フォッケウルフ、エノラ・ゲイ、はたまたアポロ11号まで展示されてますからね。
一応、マニアの端くれなので知覧、名古屋等々で飛べない実機を見ましたが、全部プラモに見えました。
戦後世代は、プラモで機体をいやというほど見てるので、本物も1/1のプラモに見える現象を起こしてました。
おそらくすべて実機もプラモに見えると思ってます（笑）
ガス欠で墜落、って話ですよねえ・・
彼の歌にはイーグルが沢山出てくるし、空飛ぶっての多い気がします。
震電 、子供がやってたＰＣゲーム「World of Warplanes」に出て来ました。例の「World of Warships」の姉妹ゲームです。
誰かがラジコンで再現して飛ばしてたのもYouTubeにありましたね。
私がスミソニアンに行った時には、震電は無かった気がします。入口近くにあったソ連のＩＣＢＭの不気味な’姿が一番印象に残ってます。弾頭が変な形で、並んでいたミニットマン（？）より遥かに怖かったです。
我が家の近辺の上空を飛んでいるのを時々見かけます。
他に似たような形の飛行機がなければ、多分これなのかと。
＞この機体を操縦中に墜落死
だいぶ以前に、はなまるなんたらという朝の番組に南こうせつさんがでていて、飛行機がこわいので、どこへ行くのも陸路を使うというようなことをいっていました。
理由はこれでしたか。
ところで、Vevoが自己アプリを廃止してほぼ全面的にYouTubeの利用へ移行したというアナウンスがあったのは今年の6月頃。この動画を見て、なんとなく実感。
（まったくあやふやな知識だけど、RCAとソニー・ミュージックエンタテインメントとVevoというつながりからの連想です）
二兎を追う男さんの所からでもスミソニアンは目茶目茶遠いじゃありませんか。
ざっと2000ｋｍぐらいあるでしょ？
今はネットがあるので、行った事はないけど展示物は写真で見られるのでありがたいです。
ソ連のICBMが置かれてるのも時代ですね。
私が当時調べたわずかな情報なので何とも言えませんが、ジョンデンバーさんの死には謎があります。
この機体はバリイージーという機体の派生型で、基本、単座でしたが、複座になり航続距離を増大して複座席に燃料を積むと7000ｋｍ以上の航続距離がある機体です。
それが、燃料が無くなるのも考えにくいし、もし燃料切れで墜落するとして、いくら素人のジョンデンバーさんでも不時着を考えるはずです。
でも実際は、海に落ちて本人を特定するのに指紋照合したって言うんですから遺体の損傷が激しかったと思われます。
墜落したのが海なので、遺体の収容が遅れて指紋照合したのか、もしくは、かなりの速度で海面に激突したわけですよね。
当時のジョンデンバーさんは、往時に比べてヒット曲も少なくなってるので自殺説が流れるのも納得出来ました。
ちなみに、遺灰がコロラド州のロッキー山脈に撒かれたのを知った時には涙しましたね。
方や四畳半フォークで、方や大自然フォーク、全く違うけどやっぱり一緒。
もしかしたら、当時の丸眼鏡のためか？
コード進行が似てる？
確かに片方が墜落死したので、片方は飛行機に乗らないと決意したのかもね。
ジョン・デンバーや南こうせつより、私は拓郎でした。
サンタナやジミヘンも良く聞いていた。
サンタナはテレビで良く見たけど、ジミヘンはL Pジャケットでしか見たことが無く、先日YouTubeで初めて動いてるのを見た。良かった。
チューニングやアンプの音合わせだけでライブが成立しそうで、薬やってない？って感じ。
今年は楽器関係にお金かけたなぁ。
ギター2本にアンプ、エフェクター、ウインドシンセのEWIに500と250KΩのポットにコンデンサ等々。密林デビューでお小遣いマイナスでした。
来年はガマンの一年です。
それは知りませんでしたね。
拓郎さんも聞いてましたよ。
ジミヘンやジャニス。ジョプリンも昔の会社の同僚の影響でリアルタイムじゃありませんが聞いてました。
ヘイジョーやレッドハウス、リトルウイング、パープルヘイズとか有名どころばかりですけどね。
あと、ジミヘンがバックバンドでギターを弾いてた時のリトルリチャードとか。
何度も書きましたが、残念ながら右脳が発達してないので弾くのは無理でした。
それでも車で５時間くらいでしたが。
カミさんと２人で、郊外のキャンプ場でキャンプしてそこから車で市内観光、でした。（笑）
ジョンデンバーの墜落は謎があるんですか・・・
最初は海に落ちたって聞いて、砂漠でよく飛んでるような超軽飛行機なのかと思っていて、
その後、ネットで調べて試作機だと知ったのでした。
こちらのＰＢＳで時々人気が無くなって暫くしてからのジョンデンバーの復活（？）ライブの放送をしますが、いい味出してますよね。
カレン・カーペンターと同様、歳とってからの歌声を聴いてみたかったです。
いや～、それにしても、ジミヘンにサンタナに、懐かしい名前のオンパレードですね～
サンタナはまだ活動してるから、生が観られるうちに観ようかなあ・・・
って、出不精だから実現しませんね。