日向ぼっこ残日録

移り気そのままの「残日録」

同窓会へのお誘い

2005年09月20日 18時36分22秒 | 気まま日記
某市の1流ホテルで同窓会がある。9月30日(金曜日夕刻~)だ。案内状が来た時に「出席」するつもりだった。出席の返事を、往復ハガキの半片にかいたんですが、その後長い長い思案の末に、「今回」は欠席すると官製ハガキに書いて送った(往復ハガキが思案の痕のそのままに汚れがひどくなった)。
そのご、何人かの同窓生からその返事のハガキを見て「お誘い」を受けた。ありがたいことと感謝しています。
前回の同窓会のあとで、3人の過っての友人?に「次回は一緒に参加しよう」と声をかけたが、色よい返事はなかった。それが、参加に対して急速に意欲が萎えたのも1つの理由だ。勿論、それ以外にも、今回は2つも困難な理由がある。「へそくり(大金)」を貯めて京都で恋人に逢いに行くからだ。ブログにも書いた「ディープインパクト」だ。もう1つは農繁期でもある。

今日、ヤンキースは9回裏に9番打者左翼「クロスビー」のメジャー通算3本目の「ビックリ箱」のようなホームランで、サヨナラ勝ちをした。勝利に対してはうれしいんですが、レッドソックスも敗れて0.5差だし・・・。しかし、「うれしさも 中くらいなり おらが春」のような心境だ。愛する松井秀喜選手に精彩がない。2ゴロ、1ゴロ、空振り三振、空振り三振だ。それもチャンスに打席がやってくる。1本欲しかったなあ。待ててない、ポイントが前すぎる、早い球に詰まる、遅い球に泳ぐ。大打者に本当に失礼なんですが、1本欲しいだけです。明日こそ、明日こそと期待が膨らんでいるんです。多くの松井秀喜ファンの夢が掛っているんです。ブログにタイトルでも「松井秀喜選手、夢を!」を多く書きました。宜しくお願いします。