2月9日は「第12回羽生市郷土芸能発表会」の開催日です。
産業文化ホールにて、午後1時からの開演です。
僕も司会アシスタントで出演し、地域の歴史について紹介します。
今回は浴衣を着る予定で、だいぶ着付けを練習しました。
当日はうまく着られるかな……。
2月8日は出演団体のリハーサルに立ちあい、
1日だけ早く各団体の熱のこもった“芸”と“技”を見ました。
いつもと違っていたのは、太鼓の音や白波五人男の独白を聞きながら、
コミュニティや仲間という言葉がふと思い浮かんだということ。
一丸となって演じる人たち。
誰が欠けてもならない。
それぞれの存在が大きな個を作り上げている。
これまで築いてきた信頼や人間関係が、その団体の味となり、魅力となっている。
ひとり観客席に座り、これまで過ごした時間に取り残される感覚を覚えました。
身近なようで遠い。
遠くに見えて、そばにいる。
自分はどれくらいの人に、どれほどの距離をもって接してきたのだろう、と。
それは、本番を翌日に控えた独特の時間帯だったからかもしれません。
今年も春が来たんだなとも思いました。
本番になれば、そう感じる余裕さえなくなるでしょう。
出演するのは全部で8団体です。
太鼓、お囃子、獅子舞、芝居、白波五人男と、
伝統芸能が一堂に会します。
各団体がそれぞれ持つ魅力を、少しでも皆さんにお伝えできるよう力を尽くします。
第12回羽生市郷土芸能発表会は、
2月9日(日)の午後1時からの開演。
羽生の産業文化ホールにてお会いしましょう。
羽生市ホームページ内より
https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2018012400013/
産業文化ホールにて、午後1時からの開演です。
僕も司会アシスタントで出演し、地域の歴史について紹介します。
今回は浴衣を着る予定で、だいぶ着付けを練習しました。
当日はうまく着られるかな……。
2月8日は出演団体のリハーサルに立ちあい、
1日だけ早く各団体の熱のこもった“芸”と“技”を見ました。
いつもと違っていたのは、太鼓の音や白波五人男の独白を聞きながら、
コミュニティや仲間という言葉がふと思い浮かんだということ。
一丸となって演じる人たち。
誰が欠けてもならない。
それぞれの存在が大きな個を作り上げている。
これまで築いてきた信頼や人間関係が、その団体の味となり、魅力となっている。
ひとり観客席に座り、これまで過ごした時間に取り残される感覚を覚えました。
身近なようで遠い。
遠くに見えて、そばにいる。
自分はどれくらいの人に、どれほどの距離をもって接してきたのだろう、と。
それは、本番を翌日に控えた独特の時間帯だったからかもしれません。
今年も春が来たんだなとも思いました。
本番になれば、そう感じる余裕さえなくなるでしょう。
出演するのは全部で8団体です。
太鼓、お囃子、獅子舞、芝居、白波五人男と、
伝統芸能が一堂に会します。
各団体がそれぞれ持つ魅力を、少しでも皆さんにお伝えできるよう力を尽くします。
第12回羽生市郷土芸能発表会は、
2月9日(日)の午後1時からの開演。
羽生の産業文化ホールにてお会いしましょう。
羽生市ホームページ内より
https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2018012400013/
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