
中野さん
☆―左手の和音の練習は続けて下さい

次のフレーズの和音の準備ができてから弾くようにして下さい

10小節目と12小節目の3,4拍目がとても強くなりやすいので、ここはフレーズの終わり
ですから軽く弾くようにして下さい

13,14,15小節目は、星がキラキラと輝くように澄んだ音で粒を揃えて、力を入れないで
弾きましょう

ことはちゃん
ギロック―3しょうせつ目の3はく目と7しょうせつ目の右手の音はフレーズのさいごの音なので、
ていねいにしずかにひくようにしましょう

3だんめの4しょうせつ目はせんしゅうのちゅういをまもってよくれんしゅう
してあるけど、あんまりおそくなりすぎないように、ほどほどにね

下から2だん目、右手に出てくる3しょうせつ目のソ、5しょうせつ目のラ、
6しょうせつ目のシ、7しょうせつ目のド、ぜんぶ1ぱく目の音がとてもだいじな
メロディーになっているので、しっかりひびかせるようにひいてね

パヴァーヌ―とてもきれいにひけているので、ひとりでれんしゅうするときも強弱をよく
かんがえてはっきりつけることと、きょくのとちゅうのどこからでもひけるように
れんしゅうしておいてね

ばんりくん
でだしのテンポ、速すぎないようにね

メゾフォルテのところも、右手の一番上の音やアクセントのついている音はくっきりと
ひびかせるようにひきましょう

8段目は100回練習ね

気をつけてテンポ通りいけるように


1カッコが終わってくりかえす部分の練習も、しっかりやっておいてね


そうちゃん
かじや―フレーズを考えてよくひけていますが、4ぶおんぷが短くなりすぎないように気をつけて

やさしくそっとはなすだけね

しゅだいのぶぶんのこうはんは、強弱をもっとはっきりつけましょう

さいごはディミヌエンドしてね

ぶとう―せんしゅうよりもよくひけるようになったね

4だんめの2しょうせつめから、右手のゆびづかいをもういちどたしかめながら
きちんときまった指でひくようにちゅういしてね

右手の1ぱく目が3れんぷのところは、2,3はくめをかるくひくようにしましょう


もうひといきだね


ななちゃん
ななちゃんがまいにちよくがんばってれんしゅうして、レッスンノートにたくさん○が
ついていたのが、先生はとってもうれしかったよ



こんしゅうは、プレリュードをあんぷでひけるようにがんばろうね

プレリュード―フレーズのかわりめでだんだんゆっくりしたりだんだん弱くしたりするところを
わすれないように、しっかりきってからあたらしいフレーズに入るように
してね

ペダルをふむつもりで、足の動きのれんしゅうをやってみてね

ドイツ―1ページ目もわすれないように、こんしゅうはれんしゅうしてね


2ページ目はとてもよくひけるようになったよ

きるところがたくさんあるので、がくふをよく見てかろやかにひくようにしましょう

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