
やった~~~




パラグアイ戦も応援するぞ

かなママ
ギロック―リズムが命

して下さい


モーツァルト―冒頭の4小節は、1拍目から3拍目にかけてだんだん弱く、波のように寄せて
返すような息遣いで弾きましょう

サン=サーンスのような弾けるようなフォルテはないので、指先を使って
軽やかなタッチを心がけて下さい

ENDOさん
バッハ―どちらかというとなめらかに、legatoに近いタッチで弾くようにしましょう

1拍目がタイで取られている時は、次の音にアクセントがつかないように注意しましょう

ショパン―出だしのアウフタクトから生き生きとしたリズム感を作り出すつもりで、しっかり
数えて2拍目の裏から出るようにしましょう

主題の部分は歌い上げるというより、器楽的に華やかに演奏し、中間部分で
ガラリと雰囲気を変えて歌い上げましょう

あまねっちょ
トンプソン―♭がみっつもつくよ

かわいいちいさなおんなのこのきょくなので、なるべくやさしく、なめらかに
えんそうするようにしてね

ギロック―ひだりてとみぎてがいれかわりながらメロディーをひいていくきょくです

メロディーがぷちぷちきれないように、なるべくなめらかにつなげるように
ひいてね

ペダルはまだつけないで、おゆびでレガートにひくようにしましょう

K子さん
人形―少ないP(ピアノ)を効果的に聴かせるように、強弱をはっきり意識してつけるように
しましょう

ツェルニーのように、リズム練習を日々行うようにして下さい

マーチ―左手で拍子感を作り出すために、バスの音をしっかり、和音はバスの響きの中に
納まるように入れてあげましょう

ネオくん
トンプソン―アウフタクトから1拍目へのレガートは、6拍目にアクセントがつかないように
気をつけながらスラーを大切にひいてね

スタッカートの音はもっと短く、全体のテンポも上げて軽やかに仕上げましょう

ギロック―ふわふわした夏の雲を思いうかべて

やさしい音で、レガートにひきましょう

強弱とペダルをつけて練習してみてね

としきくん
ツェルニー―通常の練習に戻って、ツェルニー、ブルグミュラー、ハノン、3本立てで
練習しておいてね

ヘ長調ということをしっかり頭において、シの♭を忘れないように

左手は和音で右手のメロディーと合わせて、どちらも指づかいに気をつけながら
さらいましょう
