「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「ウクライナ」情勢

2022年10月11日 14時27分34秒 | 戦争

令和4年(2022年)10月11日(火)

【今日の写真】我が家の小さな花壇に植えている「鳳仙花」です。種から育てた可愛い花たちです。もう何度も登場しているのですが、今期はこれで御終いとします。パチンとはじけそうな種苞もついています。


【身近な話】今日は、助っ人にやって来てくれた「パソコンモニター」まさしく天の助けのように対処して頂いた「お隣の秋本さん」。心地よく使わせてもらっています。1日使って、もう慣れてきました。快適です。
今日の体重、72.4kg(-900g)


【話題】10/11(火) 6:46*日テレ配信
『国連総会・緊急特別会合始まる 一方的“4州併合”非難決議の採択目指す』
「ロシアによる違法な併合は国際法の下では何の効力もない」と明記
ウクライナで10日、首都キーウを含む複数の都市に対し、ミサイル攻撃があり、ロシアのプーチン大統領は、クリミア橋で起きた爆発に対する報復であることを認めました。こうした中、国連総会の緊急特別会合が始まりました。ロシアがウクライナの4つの州を一方的に併合したことを非難する決議の採択を目指します。
米ニューヨークの国連本部で日本時間の11日午前4時から開かれている緊急特別会合では、60か国以上が演説を行った上で、ロシアによる一方的な併合を非難する決議案の採決が行われます。
ウクライナ キスリツァ国連大使「いま国連は、信頼を回復するか、あるいは失うかの転換点を迎えている」
会合の冒頭、ウクライナのキスリツァ国連大使はこのように述べた上で、決議案への賛成を呼びかけました。


【私的コメント】ロシアの退潮が著しい「ウクライナ情勢。「クリミヤ橋」の崩落に対する報復攻撃など「プーチン」の大慌て振りが報道され、ロシア兵の士気は、もう地に落ちているとしか言いようがない。
「プーチン独裁」に側近たちも足並みが乱れかけているようです。「崩壊」も近いのかも分かりませんね。

コメント
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