「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

ノーベル文学賞は・・・。

2016年10月14日 15時25分20秒 | 社会



【今日の写真】 
 今日の一枚は、先日町中で見つけた「ツタ屋敷」です。
板壁の一面に2種類の「アイビー」が勢いよく張り付いていました。
家の保持の点からはあまり良くないと言われますね。
少し色づいてきているようですが、あとしばらくすると立派な紅葉が見られることでしょう。


【私的な出来事と体調】
今日は、診療所での定期診断の日でした。ほとんどお隣の「秋本さん」が撮影されてハガキにプリントアウトした「月夜ダケ」の話でした。ドクターも絶賛されていました。
体調は体重が75.0kg(±0g)、体脂肪率25.67(+0.9P)です。


【ノーベル文学賞】西日本新聞 10月14日(金)14時35分配信
『村上春樹さん、被災者にあえて「がんばって」 熊本復興へ勇気』
 熊本地震は14日、最大震度7を観測した前震から半年を迎えた。この間、疲弊した被災地を励まそうと多くの著名人が現地に入り、今年9月には、今年のノーベル文学賞を逃した作家の村上春樹さんが熊本県を訪れていた。被災地の人たちに村上さんが語り掛け、色紙に記した言葉は「がんばって下(くだ)さい」。ともすれば、被災者にプレッシャーを与えかねないメッセージ。あえて村上さんが発した言葉をどう受け止めたのか。村上さんとじかに接した人たちを訪ねた


* 「ノーベル文学賞」は、かの「ボブデュラン」世界がアッと驚いたようなことを報道でみます。たしかに、予想外のサプライズですね。日本の村上春樹氏、やはり今回も残念でした。次回はきっとと願っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする