「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

注目のノーベル文学賞。

2016年10月13日 15時32分25秒 | 世界の動き

【今日の写真】 
 今日の一枚は、この秋初めて見つけた「アケボノソウ」です。
毎年眺めている場所が土木工事のため近づけなかったのが、やっと重機類が撤収されて解放されていました。杉の木の下でしたが。今年も発見しました。可憐な好きな花です。


【私的な出来事と体調】
今日は、先ほどまで、土手の草引きをしていました。作業には一番いい時期です。
チガヤやヨモギ、スイカズラ、アケビなどの絡まった根っこ引き抜くにはかなりの力を要します。もう少しやりたいのですが、更新の時間がきたので終了しました。
朝方は、結構寒いのでファンヒーターのテストを兼ねて点火してみました。
体調は体重が75.0kg(-200g)、体脂肪率24.7(-0.2P)です。


【ノーベル文学賞】テレビ朝日系(ANN) 10月13日(木)11時59分配信
『ざわめきが…春樹さんゆかりの街では例年以上期待』
 村上春樹氏がかつて住んでいた東京・千駄ケ谷ではノーベル文学賞の発表が1週間、延びたこともあって例年以上に期待が高まっています。

 書店経営・斉藤祐さん:「(発表が)6日から13日になったという報道がなされてからは、ざわめきがちょっと違ってきた気がする。もしかしてという期待感を持っている」
 村上氏が作家活動をスタートさせた渋谷区千駄ケ谷の商店街では、書店に村上氏のコーナーを設けているほか、街灯一本一本に村上作品がはめ込まれています。文学賞の発表は13日午後8時ですが、発表前に行われるイベントの準備や受賞時の号外の発行などに追われていて、すでに街全体が盛り上がりを見せています。


* 「ノーベル文学賞」の候補・村上春樹氏、随分前から候補として挙がっていたがいよいよ、本物かなと想像させる。「万年候補」とならないようにぜひ今回は輝く受賞となるように願っている。

コメント
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