RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

予選二日目。

2018-03-22 22:14:17 | W杯


1本目は難度を落としましたね。
でも、しっかりと着地

そして、2本目!美しいシューフェルト

いつも通り!戻ってきたね、航平君ヽ(^。^)ノ。

嬉しくて、胸がいっぱい

現地でアップしてくださるフォロワーさんに、感謝感謝です

鉄棒。



ん~~。何があったのでしょうか。
跳馬も鉄棒も、決勝進出ならなかったようです。

動画を上げてくださったので確認。
屈身コバチ~カッシーナ~コールマン。
屈身コバチとコールマンで、かなりバーに近づいていて、コールマンの時は車輪に繋げられずに、そこの減点が大きかったのかな。
あんなにバーに近づくと危ないので、ぶつかったりしなくて良かったと思います。
着地は1歩動いていました。

航平君、復帰戦、お疲れ様でした。
久しぶりの試合、久しぶりの海外での種目別大会、またいろいろ、色々考えるんだろうなと思います。
すべての経験を糧にする航平君ですので、きっと全日本に合わせてくると思います。
いろいろな収穫のあった大会だったと思うけど、でもやっぱり試合なので悔しいよね。
航平君が何を語るかな。
その言葉を待ちたいと思います。


予選一日目記事。

2018-03-22 21:34:08 | W杯
試合勘戻る前に痛恨ミス=内村、あん馬で落下-体操W杯こちら

最初の種目となったあん馬で、終盤の移動技に入る直前にバランスを崩して落下した。演技に入る前から気持ちが入り切っていないのを感じていたといい、「普段気を付けていないようなところでミスが出た。試合の感じでできていなかった」。試合勘の鈍りが予想外の失敗となって表れてしまった。
 集中し直したつり輪では、ほとんどミスのない演技で着地もぴたりと決めた。負傷した左足首にも「痛みは全く(なかった)」。それでもDスコア(演技価値点)が上位陣より低かったことが響き、わずか0.1点差で決勝進出には届かなかった。
 ともに得意種目でなかったとはいえ、2種目での予選落ちには悔しさもあるはず。22日は得意の鉄棒と、負傷の原因となった跳馬の予選に出場する。「鉄棒は予選通過が目標ではない。高い完成度を見せたい」。王者としてのプライドをのぞかせ、底力を示すことを誓った。


あん馬の落下があった時点で、つり輪は絶対に着地まで止めてくると思っていました。
着地の感じが、いつもとちょっと違ったような気がするのは気のせいか。
国際大会で、しっかり点数が出ることを確認できたし、よしよし、ですよねヽ(^。^)ノ。

『鉄棒は予選通過が目標ではない。』

うん。好きだな。こういうセリフ(*^。^*)。
逃げないね。キングは。だからカッコいい

内村航平「30点」あん馬落下も手応え得た復帰戦こちら

男子3種目、女子2種目の予選が行われ、内村航平(29=リンガーハット)が、昨年10月の世界選手権で負傷して以来、約半年ぶりに実戦復帰した。あん馬では落下して13・233点にとどまったが、続くつり輪では14・366点とまずまず。自己採点「30点」ながら、笑顔の再出発となった。大会は種目別で争われる。

 ほろ苦さの中に手応えがあった。昨年10月2日以来、170日ぶりとなった復帰戦で最初の演技はあん馬。内村は「気持ちが上がりきらないまま臨んでしまった」と、得意の下向き旋回でまさかの落下となったが、そこからの切り替えは見事だった。

わずか15分ほどのインターバルで行われたつり輪では、力技の中水平や倒立を無難にまとめた。出来栄えの美しさを示すEスコア(実施点)は8・666。恐怖心のあった着地をピタリと止めると、佐藤寛朗コーチの方を向いて右手で小さくガッツポーズをつくった。

 「あん馬でミスをしたことで、その後はおのずと試合モードになることができた。つり輪はリオ五輪以降では一番の出来。審判も笑っていたので、良かったんじゃないかな」

初日の自己採点は「30点」と控えめだが、それは故障の原因となった跳馬の予選を2日目に控えているから。「着地もしっかりできたし、明るい気持ちで行ける」と話す表情には自分への期待がにじみ出ていた。


夕方のeveryで、コメントを流してくれたけど、お目目キラッキラでした(*^。^*)。


さて、予選二日目。

応援するよヽ(^。^)ノ
気持ち、送るよヽ(^。^)ノ。