33会場のうち、28会場が半径8キロ圏内に配置されているというコンパクトが売りの2020東京五輪会場。
会場の配置図は、こんな感じです
⑪が、体操の競技場になる、有明体操競技場ですね(^^)
今年の冬に、部員さんが行かれた時は、まだこんなでした。(またお借りします
)
ちゃんと、体操はここですよ、という目安の為に建てられた看板が
これ、まだあるのかな(^^)
開会式は、7月24日
メインスタジアムである、新国立競技場で行われます。
未来都市
という感じで、かっこいいですね(^^)
体操の試合のスケジュールは、7/25~28、30、31、8/2、3ですって。
25~28が予選、団体決勝、30、31で個人総合、8月2、3で種目別、といったところでしょうか。(←これは私の予想で正式発表ではないです)
そうなると、開会式の翌日には、もう体操の試合が始まるのですね(^^)
もし、航平君が主将を務めたとすると、翌日試合では、開会式出席は難しいかな。
気になるチケットのお値段(^^)
平均価格は、7700円くらいだそうです。
開会式は2万5千円から、15万円くらいだそうですよ
陸上、水泳など、人気競技は、最高3万円になることもあるそうです。
チケットの販売開始は、19年前半だそうです
開会式に出て、体操の試合を全部見ようと思ったら・・・・。
(^^;
はい!コツコツ積立ですね(^^)
そうそう、今年の2月に、部員さんが取材にいってくださった、久月さんの航平雛、五輪開催が決定して、また展示されてるようです。
東京五輪、早くもお祝いムード 記念ケーキにひな人形もこちら
こちらは部員さんが2月に撮影してくださった航平雛
(またお借りします
)