体操協会さんのFBに、日本代表の選考方法の説明がアップされています
体操ニッポンFBこちら
今回は、ユニバーシアードの選考方法についての説明ですね。
<ユニバーシアード日本代表>
7月7~10日にロシアのカザンで開催されるユニバーシアードは男女各5名が日本代表となります。この代表選考基準は至ってシンプル。5月11日、12日の2日間行われる競技成績によって決まります。ユニバーシアードは学生、大学院生、そしてそれを卒業して2年目までの選手による大会。ですので、全日本に出場している選手の中にも出場資格のある選手とない選手がいます。日本代表は、その有資格の選手(男女班編成に「ユ」と示されている)のみを対象として
★男子は2日間の個人総合合計上位5名。
☆女子は1日目の個人総合得点を半分にし、2日目の個人総合得点を加えた上位5名。
例えば、航平君の班で言うと、
所属名の横の「ユ」と書いてある人が、有資格者ということになりますね。
航平君は、卒業して3年目なので、資格がないということなんですね。
な~るほど
ユニバーシアードって、よくわからなかったので、これで納得です
こうやって説明していただけると、私のような初心者には大変ありがたいです。
これから、世界選手権の選考方法も、詳しく説明してくれるんでしょうね、きっと。
そして、インタビューはその後ですか?(←こればっか^^;)
いろいろな競技の代表選考方法って、本当に難しいですよね。
先日、世界陸上のマラソンの代表が発表されて、注目の川内さんが選出されて良かったんですが、女子が5枠あるのに、3人しか選出されませんでした。
入賞を狙えない選手は、代表として送らない、という方針の様なんですが・・・。
せっかく5枠あるのだから、使えば良いのにと思う私は素人でしょうか。
世界選手権なんて、そうそう経験できるものではないですので、たとえ入賞できなくても、日の丸を背負って走ることを経験すれば、先のオリンピックに繋がっていくような気がするのですが。
5枠なら当然自分が、と思っていた選手の気持ちを考えると辛いですね。
体操の世界選手権の代表も、みんな行かせてあげたいのでとっても辛いですが、選手も、周りも納得できる方法で選出されるといいですよね。
去年のN杯は、ため息つきながら帰ってきた記憶が。
「もっとたくさん選手が行ければいいのにね」って。
春クールのドラマ、結構ちょこちょこ見てるのですが、「雲の階段」が今はお気に入りです(^^)
独特の世界観があって。
主役の長谷川博己さん。
影があって、ちょっとおどおどした感じがありながら、なぜか惹きつけるものがあります。
ああいう人に弱い(笑)私(^^;
ビンの中の船を「うまくいかないわ」と言いながら作る明子さんの後ろから抱きかかえるように「コツがあるんだよ」って手を持って教えてあげるシーン
ああいうのに弱い(笑)
映画「ゴースト」の様でしたね(^^)今回はラブシーンにはつながりませんでしたが。
しかし、あんな無免許がいつまでも通るわけじゃなく、この先どうなっていくのか、すごく次が見たくて仕方ないです。
渡辺淳一さんの原作、日本より先に、韓国ドラマになった作品の様です。
韓国ドラマは見ないので、見たことないですが。
そして、気楽に見れる木10ドラマ
公平さんったらお調子者(^^;
それはいかんやろ
「凜太郎さんに好きな人はいるの?」
「・・・・・・。」しばし沈黙。
「いるよ。」
この、間の取り方が、直人さんは絶品(^^)なのでした
体操ニッポンFBこちら
今回は、ユニバーシアードの選考方法についての説明ですね。
<ユニバーシアード日本代表>
7月7~10日にロシアのカザンで開催されるユニバーシアードは男女各5名が日本代表となります。この代表選考基準は至ってシンプル。5月11日、12日の2日間行われる競技成績によって決まります。ユニバーシアードは学生、大学院生、そしてそれを卒業して2年目までの選手による大会。ですので、全日本に出場している選手の中にも出場資格のある選手とない選手がいます。日本代表は、その有資格の選手(男女班編成に「ユ」と示されている)のみを対象として
★男子は2日間の個人総合合計上位5名。
☆女子は1日目の個人総合得点を半分にし、2日目の個人総合得点を加えた上位5名。
例えば、航平君の班で言うと、
所属名の横の「ユ」と書いてある人が、有資格者ということになりますね。
航平君は、卒業して3年目なので、資格がないということなんですね。
な~るほど
ユニバーシアードって、よくわからなかったので、これで納得です
こうやって説明していただけると、私のような初心者には大変ありがたいです。
これから、世界選手権の選考方法も、詳しく説明してくれるんでしょうね、きっと。
そして、インタビューはその後ですか?(←こればっか^^;)
いろいろな競技の代表選考方法って、本当に難しいですよね。
先日、世界陸上のマラソンの代表が発表されて、注目の川内さんが選出されて良かったんですが、女子が5枠あるのに、3人しか選出されませんでした。
入賞を狙えない選手は、代表として送らない、という方針の様なんですが・・・。
せっかく5枠あるのだから、使えば良いのにと思う私は素人でしょうか。
世界選手権なんて、そうそう経験できるものではないですので、たとえ入賞できなくても、日の丸を背負って走ることを経験すれば、先のオリンピックに繋がっていくような気がするのですが。
5枠なら当然自分が、と思っていた選手の気持ちを考えると辛いですね。
体操の世界選手権の代表も、みんな行かせてあげたいのでとっても辛いですが、選手も、周りも納得できる方法で選出されるといいですよね。
去年のN杯は、ため息つきながら帰ってきた記憶が。
「もっとたくさん選手が行ければいいのにね」って。
春クールのドラマ、結構ちょこちょこ見てるのですが、「雲の階段」が今はお気に入りです(^^)
独特の世界観があって。
主役の長谷川博己さん。
影があって、ちょっとおどおどした感じがありながら、なぜか惹きつけるものがあります。
ああいう人に弱い(笑)私(^^;
ビンの中の船を「うまくいかないわ」と言いながら作る明子さんの後ろから抱きかかえるように「コツがあるんだよ」って手を持って教えてあげるシーン
ああいうのに弱い(笑)
映画「ゴースト」の様でしたね(^^)今回はラブシーンにはつながりませんでしたが。
しかし、あんな無免許がいつまでも通るわけじゃなく、この先どうなっていくのか、すごく次が見たくて仕方ないです。
渡辺淳一さんの原作、日本より先に、韓国ドラマになった作品の様です。
韓国ドラマは見ないので、見たことないですが。
そして、気楽に見れる木10ドラマ
公平さんったらお調子者(^^;
それはいかんやろ
「凜太郎さんに好きな人はいるの?」
「・・・・・・。」しばし沈黙。
「いるよ。」
この、間の取り方が、直人さんは絶品(^^)なのでした