一つテンションの上げるウェブ記事があったので、ご紹介
時事ドットコムこちら
2月中旬、ロンドン五輪後初となる体操男子の強化合宿が行われた。注目の的は、やはり内村航平(24)=コナミ=だった。鉄棒では後方抱え込み2回宙返り(コバチ)で空中を舞い、続けてコバチ1回ひねり(コールマン)を2度。日本選手では前人未到の「超」連続技だった。
ざわめく周囲をよそに、「種目別用の練習」とさらりと言ってのけた。
前の報道と、何も変わりませんよ(^^)
ただ、表現にテンションが上がるだけです(笑)
ざわめく周囲をよそに、「種目別用の練習」とさらりと言ってのけた。
その決勝では、ゾンダーランド(オランダ)が3連続の手放し技を決めて金メダル。強引に大技をつないだため足は曲がっていたが、観客は大喝采を送った。「やっぱり鉄棒が一番大事。彼以上の演技をつくりたい」。体操の花である鉄棒への情熱は一層高まった。
視線の先には次の五輪もある。「まずは世界選手権に出て、世界の演技構成を見る。そこで変えられるところを変えていき、リオデジャネイロ五輪でしっかりミスなく演技したい」。最高の舞台で最高の演技を-。王者は再び歩き始めた。
最高の舞台で最高の演技を-。王者は再び歩き始めた。
好きなんですよこういう表現が(笑)
「美しい体操」を貫き通している航平君ですが、ロンドンで、ゾンダーランドさんの演技が会場を沸かせたのを目の当たりにして、こういう技も必要なのかもしれないと肌で感じたのかもしれません。でも、ただつなげるだけでは満足しない。そこが航平くんの凄いところです。
前人未到の超連続技を、世界一美しくやる。
そこへの新たな挑戦が始まったわけですね
いったい我らがエースは、どこまで行くのでしょうか。
まだまだ私たちをワクワクさせてくれるのかと思うと、嬉しくなりますね
時事ドットコムさん・・・。
先日は素敵な鉄棒のお写真をアップしてくださって、そして、今回も素敵な記事を、本当にありがとうございます(^^)
素敵な写真また載せる(笑)
だって、この写真、見れば見るほど表情と言い、ポーズと言い、あのスピードで動いているのを撮ってるとは思えないほど、まるで絵画の様じゃないですか?
プロのカメラマンさんとはいえ、凄いなあ~とまじまじといつも見ています
もうこのままいくと、今年のベストショットはこれです (これこれ、まだ2か月しか経ってませんよ)
・・・というくらい、この写真が好きです
時事ドットコムこちら
2月中旬、ロンドン五輪後初となる体操男子の強化合宿が行われた。注目の的は、やはり内村航平(24)=コナミ=だった。鉄棒では後方抱え込み2回宙返り(コバチ)で空中を舞い、続けてコバチ1回ひねり(コールマン)を2度。日本選手では前人未到の「超」連続技だった。
ざわめく周囲をよそに、「種目別用の練習」とさらりと言ってのけた。
前の報道と、何も変わりませんよ(^^)
ただ、表現にテンションが上がるだけです(笑)
ざわめく周囲をよそに、「種目別用の練習」とさらりと言ってのけた。
その決勝では、ゾンダーランド(オランダ)が3連続の手放し技を決めて金メダル。強引に大技をつないだため足は曲がっていたが、観客は大喝采を送った。「やっぱり鉄棒が一番大事。彼以上の演技をつくりたい」。体操の花である鉄棒への情熱は一層高まった。
視線の先には次の五輪もある。「まずは世界選手権に出て、世界の演技構成を見る。そこで変えられるところを変えていき、リオデジャネイロ五輪でしっかりミスなく演技したい」。最高の舞台で最高の演技を-。王者は再び歩き始めた。
最高の舞台で最高の演技を-。王者は再び歩き始めた。
好きなんですよこういう表現が(笑)
「美しい体操」を貫き通している航平君ですが、ロンドンで、ゾンダーランドさんの演技が会場を沸かせたのを目の当たりにして、こういう技も必要なのかもしれないと肌で感じたのかもしれません。でも、ただつなげるだけでは満足しない。そこが航平くんの凄いところです。
前人未到の超連続技を、世界一美しくやる。
そこへの新たな挑戦が始まったわけですね
いったい我らがエースは、どこまで行くのでしょうか。
まだまだ私たちをワクワクさせてくれるのかと思うと、嬉しくなりますね
時事ドットコムさん・・・。
先日は素敵な鉄棒のお写真をアップしてくださって、そして、今回も素敵な記事を、本当にありがとうございます(^^)
素敵な写真また載せる(笑)
だって、この写真、見れば見るほど表情と言い、ポーズと言い、あのスピードで動いているのを撮ってるとは思えないほど、まるで絵画の様じゃないですか?
プロのカメラマンさんとはいえ、凄いなあ~とまじまじといつも見ています
もうこのままいくと、今年のベストショットはこれです (これこれ、まだ2か月しか経ってませんよ)
・・・というくらい、この写真が好きです