早春のフラワーセンター大船植物園散歩シリーズその6として、
クリスマスローズをアップします。
クリスマスローズはキンポウゲ科の多年草です、花期は
10月~4月ですが、日本の品種は春咲きです。
うつむいて花弁を密やかに花開く、可憐で儚げな
クリスマスローズ。
クリスマスローズの花言葉は「いたわり」「追憶」「私を忘れないで」
名前の由来は、本来ニゲルという名前の植物が、クリスマスの時期に花を
咲かせるバラという事から「クリスマスローズ」と名付けられたものらしい・・・
早春のフラワーセンター大船植物園散歩シリーズその6として、
クリスマスローズをアップします。
クリスマスローズはキンポウゲ科の多年草です、花期は
10月~4月ですが、日本の品種は春咲きです。
うつむいて花弁を密やかに花開く、可憐で儚げな
クリスマスローズ。
クリスマスローズの花言葉は「いたわり」「追憶」「私を忘れないで」
名前の由来は、本来ニゲルという名前の植物が、クリスマスの時期に花を
咲かせるバラという事から「クリスマスローズ」と名付けられたものらしい・・・
早春のフラワーセンター大船植物園散歩シリーズその5として、
梅と椿をアップします。
紅梅と白梅。
蝋梅。
椿。
今日のおまけは月齢22、今朝の下弦の月です!
早春のフラワーセンター大船植物園散歩シリーズは、まだ続きます。
今日2月18日は二十四節気の「雨水」です。
ようやく寒さもやわらぎ、氷や雪も融けはじめて、
雪が雨へと変わって大地を潤し、眠っていた
植物たちも芽吹き始める頃です。
人の身体もこの頃から、冬ごもりの態勢から
目覚め、新陳代謝を活発にする態勢へと、
生理的に変化して来るそうです。
これによって、人は春に向かって、気力が満ち、
やる気も起きて、よりいっそう楽観的で前向き
となり、喜びの気持ちが持てるようになるらしい。。
そろそろ、冬の間に鈍った身体に”喝”を入れて、
活動開始といきましょうか?
春を待つ花々。
雪割草。
キバナセツブンソウ。
ユキワリイチゲ。
スノードロップ。
春の訪れを告げる香りの沈丁花もほころび始めた。
いずれも、フラワーセンター大船植物園にて2017.2.16撮影。
昨日、関東地方は春一番が吹いて暖かい春の陽気でしたが・・・
今日は、また冬の寒さが戻ったようです。。
今日も、早春のフラワーセンター大船植物園散歩その4として、
第二展示場の、スプリング・ガーデン展の花をアップします。
展示場内に一歩入ると、そこはもうチューリップ、菜の花、桜など
春の花が咲き乱れて、一気に春爛漫の世界でした。。
咲き競う春の花々。 一足早い春をお届けします!
今日は関東地方に春一番が吹きました! 春一番と聞くと、何となく
ウキウキとして楽しい気分になってきますね!
早春のフラワーセンター大船植物園シリースその3は、第一展示場で
行われていた、スイートピー展の花の写真をアップします。
スイートピー展。
スイートピーの、やさしくやわらかなパステルカラーの花色は、いかに
も春らしい明るさと暖かさを感じさせてくれますね!
次は早春のフラワーセンター大船植物園散歩その4、
スプリング・ガーデン展に続きます。