佛通寺は応永4年（１３９７年）小早川春平公が中国にわたって修行した
愚中周及（大通）禅師を招請して開いた寺。
小早川一族の帰依を受けて最盛期には山内塔頭ハ十八ヶ寺、末寺三千ヶ寺を数えた。
日本屈指の参禅道場、 臨済宗 佛通寺派 大本山
参道
佛通寺川に架かる屋根つきの橋
佛通寺川
総門
佛殿
羅漢庭
紅葉の観光スポットで、多くの観光客が訪れていました。
車も人も多くて、駐車場も満杯でした。
モミジとカエデの紅葉に皆さん歓声を上げていました。
今日は一日良いお天気、紅葉見物も見頃と聞いて、
三原市の佛通寺と東広島市の三景園の紅葉見物に行って来ました。
佛通寺の参道の紅葉
三景園
好天に恵まれて、ちょうど見頃でもあり多くの人で賑わっていました。
画像の整理ができましたら、又更新します。
里山で育てている野菜のサツマイモ、里芋、ヤｰコンの収穫です。
この画像は姪っこが収穫した芋類をスマホで送ってくれました。（11/5）
私は、腰痛で行くことが出来ないため、収穫量を送ってくれたのです。
左は里芋（赤目大吉）とサツマイモ（紅はるか）、右側はヤｰコンです。
サツマイモの葉柄（芋づる）を少し持って帰ってと頼みました。
栄養豊富と聞いて、捨てるのはもったいないと思って。
採りたてではないので、少し萎れていましたが、
葉を切り取り、茎の皮を剥きました。
頑張って2時間位かけて剥くと、指の先と爪が黒くなってしまいました。
沢山出来たので、さっと茹でて人参とキンピラにして、残りは冷凍保存。
芋づるは栄養豊富で、鉄分、カルシュウム、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールを含む
最高の食材だそうです。
あっ胡麻を切らしていました。
食卓に出したところ、食べず嫌いの主人は予想通り、スルーしました。
シャキシャキ感が残っていて、サツマイモの味がして美味しかったのに・・・
では、次はスルー出来ないように、炊き込みご飯にしてみましょう 
里の庭に咲いていたミセバヤです。
ミセバヤ ベンケイソウ科
名前のわからない椿も咲いています。
手入れをする人がいないので、自然の力を借りて育っています。（10/29撮影）
今朝は最低気温５℃、寒い朝でした。
陽が射し始めると、風も無く過ごしやすい日中でした。
頑張って、遅くまで咲いてくれた変化朝顔やアサリナに
感謝を込めて、採種して整理しました。
庭の植木鉢で咲いているダイモンジソウ（大文字草）ユキノシタ科
十数年前に苔玉を作り、毎年元気に咲いて増え続けるのでそのままにしていました。
植えた当初は、はっきりとした紅い花でしたが、
最近は、色が薄くなり白くなってきました。
↓はまだ紅い花弁です。
こぼれ種から咲きました。
↓は県北部で川岸など、湿った所に咲いているナメラダイモンジソウ。
園芸店で購入したのですが、 間違いないと思います。
2種のダイモンジソウを隣り合わせに置いていました。
ミツバチが数匹飛んできて、吸蜜をしています。
花から花へ、忙しく飛び回っています。
今度咲く花はミツバチの受粉で違う品種が咲くか楽しみです。
数日前の寒かった朝、中腰になって体を起こそうとした途端
腰がギクッと・・・軽いぎっくり腰に 
その前に、姪が「これ暖かいのよ」「今人気ですぐ売り切れるのよ」
と大きい袋のようなクッションに入っていました。
クッションと言うよりは腹巻でもないかな…
そして、しまむらで今入荷したから、ぎりぎりセーフと言われて買いました。
着てみると、何とも言えないスタイル・・・・
商品名は「しまむらホイホイ」正しくは「ふわポカクッション」
ペットが入ると、気持ち良くて出てこないのだそうです。
ペットが、ホイホイするので、ホイホイの名前が流行ったとか。
でも、暑がりの姪の犬はすぐ抜け出しますけど・・・
私の腰痛には、とても暖かいので腰が楽になります。
暖房が無くても暖かいので嬉しいのですが、動きづらい。
トドになったようなキモチです 
