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晩秋の京都事情 その2 高瀬川の水面


 小説の『高瀬舟』は中学校の時、国語の事業で習ったきりだけど、実物の高瀬川を初めて見たときは、「ふうーーーん」ってのが正直な感想だった。

 大人になって、千鳥足でこの周辺を歩くようになったからは、なかなか風情のあるもんだとおもうようになったけどね。

 街中の紅葉はまだそんなに進んでいなかったけど、木屋町あたりは、高瀬川沿いに、今風な店が立ち並び、若者にも老人にも人気名エリアですね。

 ↓かなり水分補給した後なので、映像がブレてます


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